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こんにちは!働くみなさんを食事の面から応援しているESキッチンです! 企業も働く社員さんもすべての方が、ESキッチンのオフィス社食サービスで笑顔になれる日を目指しています。
今日本の企業はグローバル化が進み、海外で仕事をする方がさらに増えていく時代になっていくことは確実だといわれています。 海外生活の中で日本人の多くの方が直面する問題があります。 それは「食事」です。 今回はそんな海外で頑張る方の食事にフォーカスを当てて情報をお伝えします。 今は予定がなくても、目紛しく変化する社会で海外赴任事情などは知っていて損はないはずです! すでに海外へ展開している企業の方もそうでない方も、海外赴任にお役立ち情報をお届けしますのでさいごまでご覧ください。
ご存知ですか?海外赴任先の食事事情。 世界の中いろいろな国で活躍する日本の方が増えている昨今ですが、食事のあり方は国々で個性豊かです。 土地が変わると食文化や食に対する考え方などが異なっていておもしろいですよね。 海外勤務となると、海外で働く人達の昼食や食事補助がどのようなものかになりませんか? 少し覗いてみましょう!
仕事の日のランチは軽くサンドウィッチやファストフードで簡単に済ませることが一般的で、ランチ自体をあまり重要視していないという方が以外にも多いそうです。 大企業では食堂で社員が一斉にランチを食べるというところもあるようですよ。 食事補助については、大企業などでは食堂を設けているところも多くあります。 最近では福利厚生の新しいサービスとして会社が社員の福利厚生用カードを提供し、決められた金額までショピングやサービスに使えるというものが人気のようです。 その中でも人気のあるカテゴリーはやはり飲食/食品になっているので、使い方としては日本でいう食事補助制度と同じですね。
中国では一般的に冷たいご飯を食べるという文化がありません。 冷めてしまったご飯はおなかを壊したり、健康に良くないと言われているからです。 そういった背景から食堂のない企業で働く中国のビジネスマンは外食が多いそうです。 大手企業では食事補助として食堂を設けている企業もありますが、従業員の満足度が高いと言われている社食はまだまだ日本企業と比べても少ないと言われています。
美食の国であるイタリアのランチは意外にも質素な方も多いそうです。 いくつかのおかずを入れる「お弁当」という文化はあまり根付いておらず、家から持って行く食事は生ハムとパンや昨日の残りもの一品だけ、ということがあるそうです。 イタリアは実はランチを外食で済まそうと思っても手軽に食べられるお店が少なく、このようなランチ事情が一般的のようです。 しかしヨーロッパ諸国の企業は「健康経営は企業の成長のための重要な先行投資」という考えが経営側の共通認識として広がってきていることもあり、食事補助制度は法定福利厚生が基本となっており大手企業などでは約13,000円/月の食事補助を設けている企業も多いそうです。 いかがでしたか?想像と全然違った!という国もあってイメージとは異なる事情が見えてきましたね。
さて、ご紹介したランチ事情はほんの一部ですが、これだけでも日本との違いが見えてきましたね。 さらに、食事のあり方も国ごとにことなってきます。 海外赴任になった時、この文化の違いを楽しんで過ごせる方もいらっしゃると思いますが、実はそれがストレスに感じてしまう方も少なくありません。 そんな時に福利厚生の一環として食事補助、しかも体に馴染んだ日本食を取り入れている企業があれば魅力的ですよね! それがESキッチンのオフィス社食サービスです。 「手軽に」「おいしい」「健康的」な日本食が福利厚生の食事補助として海外で食べられる、どんなメリットがあるのか詳しくお伝えします。
食事補助の形は企業によって様々です。 さらに、海外企業に視野を広げてみるとさらに幅広くいろいろな種類があります。 この食事補助を取り入れる世界中すべての企業には共通した思いがあります。
「従業員満足度の向上」です。 これは健康面から従業員をサポートすることによって安心して働ける環境を構築できるだけでなく、ヨーロッパ諸国で広がっている認識のように、企業にとっても重要な先行投資になります。
そしてもちろん従業員満足度が向上する理由は食事補助制度自体は、働くすべての人にとって求められている人気の福利厚生ということがわかりますね。
海外支部のある企業の場合、海外駐在員がいるところへ食堂を設けることが難しい場合も多くあると思います。 そういった場合はチケットや支給制を現在取り入れている企業も多くありますが、先ほどの世界の昼食事情も踏まえて考えると、外食などで海外駐在員さんが満足できているか不安ですね。 実際に海外にも日本食を提供しているお店がある地域もありますが、寿司(SUSHI)、天ぷら(TENPULA)、すき焼き(SUKIYAKI)を扱う店舗がポピュラーな場合が多く、なかなか毎日昼食にするには重たく、お財布にも優しくないラインナップの方が目立ちます。
そこでESキッチンのオフィス社食サービスへ食事補助を切り替えると、日本で手作りしたひじきや肉じゃがなどのお惣菜をチルド状態でお届けすることが出来ます。 「メニューのラインナップは日本食中心で!」等のリクエストにも対応可能予定となっているので海外駐在員さんの日本食への欲求を満たすことが出来ます。
意外にも海外駐在員さんにとってネックとなる食事の問題ですが、この問題は家族帯同で転勤された方にとってみると、ご家族の方にとっても大きな問題となりますよね。 食堂やチケットの食事補助だと、働いている社員さんの食事をカバーすることは可能ですが、ご家族にもというわけにはいきません。
しかし、ESキッチンのオフィス社食サービスはご家族の食事問題にも活躍できます。 このオフィス社食サービスは冷蔵庫を会社に設置して、日本からお送りする手作り惣菜を入れていただき、それぞれの方が好きな時に購入するシステムです。 つまり、テイクアウトが出来るのです。 ご家族の方が毎日おいしい料理を作ってくれている方でも、日本の出汁や調味料、魚や他の食材自体を入手することが出来ないと日本食にありつくことが困難です。 中には通販サイトで高価でもなんとか手に入れている方もいらっしゃるそうです。 そんな日が続くとご家族も「胃のホームシック」になってしまうかも、と心配ですよね。 この問題を企業が福利厚生としてバックアップしてもらえることは、支給制の食事補助よりも安心感が増しますね。
単身で海外へ出向されている方で料理は普段からしていない、また環境が整っていないという方もいらっしゃると思います。 期間によっては料理道具や調味料など食事環境を整える必要性が低く、毎日外食やスーパー・コンビニなどで済ませてしまっている現状も海外転勤あるあるでしょう。
そんな方もきっとふとした瞬間に思い出すのは母国の味、日本食ではないでしょうか。 わざわざ遠くまで探して行くほどではないけれど、食べたい日本の和食の味、海外赴任の経験がある方なら誰しも一つは懐かしい味や食べたくなる味があったでしょう。
そんな味が会社の冷蔵庫を開ければ、そこにほっと出来る日本の惣菜がある。 毎日頑張る日々を、食事から体も心にとっても癒しの瞬間をお届けするお手伝いがESキッチンには出来ると信じています。
海外転勤が決まって目指すキャリアアップやステップアップに頑張る日本人の方が多く活躍する時代です。 頑張るみなさんの可能性を信じる企業の方もサポートには限界があるかもしれません。 だからこそこれからは社食業者を導入・外部委託し、日本食お惣菜の通販でいきいきと働ける職場作りにしていきませんか? 今後海外進出予定の企業様にとっても初めて海外転勤を経験する社員さんの安心にも繋がるツールにもご活用ください!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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