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ご覧いただきありがとうございます!ESキッチンです。 私たちは社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生として食事補助に100円オフィス社食サービスを導入していただくことで、経営側・社員の双方にとってよりよい労働環境を構築する為のお手伝いをさせていただいている社食業者です!
今回は海外に拠点をおいている、これから海外進出を検討している企業様にとって抑えおきたい重要な問題「海外赴任先での福利厚生、健康経営の取り組みとして<食事補助編>」について考えてみたいと思います。
日系企業の海外進出は年々増加傾向にあります。 海外進出の理由は主に「自社の商品等を開発/販売する市場として」「自社の商品等の生産代替先の移転をするため」この2点が考えられます。 このため、これまでは特にアジア圏へ進出する企業が多くみられました。 そして近年はデジタルの活用による販路開拓により、ベトナムや米国へ新たに進出したいとする企業の割合が大幅に増加しています。
これから新たに日本から多くの企業が海外進出をすることは、国内にも影響があります。 いま特に若い世代の方を中心にグローバル化が急速に拡大しています。 デジタル化が進んでいるためにどこでも働ける環境の構築が整ってきたということもあり、海外に行くことでこれまでよりも活躍の場を広げていけるチャンスを増やすことが出来るというメリットが大きく影響しています。
そこで海外進出にあたって、必ず考えおかなければならない問題があります。 それは現地で働く従業員の方のケアです。 世界市場へ進出していくにあたって、現在は日本国内で働いている方が現地へ海外駐在員として出向したり、例えばアジア圏の支社から米国の支店へ移動したりとこれまでの生活からガラリと変わるということも少なくないはずです。 この変化は仕事上だけでなく、もちろん私生活も大きく変わります。 そこで鍵となるのが「私生活の変化にも企業側のケアが行き届いているか」という点です。
そもそも企業が従業員の私生活のケアが出来るものとは何か? 賃金?手当?あらゆる面でのサポートの方法はあります。 実際に働く方にとって会社から生活面でサポートを受けていてありがたい、と実感できるものって何だと思いますか? それは社員が喜ぶあると嬉しい「福利厚生」です。 福利厚生には様々な種類があり、給与という形での支給をはじめ、施設・サービスと企業によって独自のものを展開しているところも多くあります。 この福利厚生は「従業員の健康と日々の労働環境を整える」「従業員・その家族にとって安心できるような報酬」を指します。
この2点は慣れない海外赴任先で働く従業員へのサポートを福利厚生として企業が補助できるものとして必要性の高さ感じませんか? 国内では当たり前のようにあった福利厚生のサービスも、実は海外だと全く同じようにとはいかず、従業員満足度が低下して離職に繋がってしまうケースも少なくありません。 そうなってしまう前にまずは現地で頑張ってくれる従業員の福利厚生について考えてみましょう。
日本で暮らしてきた方が新しく海外生活をはじめるにあたって、苦労が多いことの代表的なものに「食事」の問題があります。 言語や習慣などはある程度下調べや勉強をして対策を取ることが多いそうですが、食事に関しては現地で生活をはじめてからの方が苦労は多いそうです。
さきほど米国への進出が増えているとご紹介しましたが、米国の中でも都会の地域は物価がとても高かったり、日本にはないチップの習慣もある為にまず働き出して現地での外食や食材調達の時にビックリする、なんてことも海外赴任あるあるの様です。
例えばニューヨークでのランチの相場が約3,000円というのは最近ニュースでも話題になりましたが、実は現地で日本食を作ろうと思いスーパーに行くと、例えば味噌が約1,000円だったりとなかなか海外生活の中に日本食を取り入れることが難しいそうです。
食事をすることでホッとする時間を過ごしたり、美味しいものを食べることで楽しい気持ちになったりという経験がみなさんの生活の中にもありますよね。 どんな時にみなさんは食事に癒しや楽しみを求めますか?そして疲れた時は何を食べたいと感じることが多いと思いますか?
ストレスを感じた時・不安や心配事がある時には、食事で気持ちを落ち着かせているというのは日常でもよくある光景です。 その時に選ばれる食べ物はそれぞれだと思いますが、みなさんは「おふくろの味」で安心感を覚えた経験はありませんか?
手作りで慣れ親しんだ味は実はメンタル面にも大きく影響を与え、外食やコンビニ弁当では味わえない癒しの効果があります。 日本で暮らす海外の方がわざわざ食材や調味料を取り寄せて母国料理を食べている姿を見たことがありませんか?実はこれは日本でのおふくろの味と同じ効果が考えられます。 では、海外赴任の方に当てはめて考えるとどうでしょうか。 先程、海外では日本の食材は高価な場合があるとお伝えしましたが、そもそも手に入らない場合も多くあります。 しかし慣れない海外生活にストレスや不安はつきもので、日本で暮らしていた時にはなかった心配事もたくさんあるでしょう。 そのために海外赴任での生活は日本の時より食事でのメンタルケアが求められているのです。
さらに近年では企業の規模を問わず、世界的に健康経営の推進が急速に進んでいます。 心身の健康維持の為にも食事が改めて注目されていることの表れですね。 ESキッチンの社食メニューはすべて手作りです。 さらに日本ならではの四季を感じる食材も取り入れられているため、いま海外赴任の方にとって日本に帰られない等の状況なら会社の食事補助で食べたいと強く思っていた願望が叶えられて、心配事も吹っ飛んでしまうかもしれませんね?!
海外赴任者の途中帰任・離職の理由に多いものは現地の文化や食生活に馴染めないことが上位にあります。 文化の違いは国ごとに必ずあるものなので、この問題がなくなることはありません。 仕事ぶりや成績の良い方という企業にとって貴重な存在が、海外文化に馴染むことが出来ずに離職をしてしまうことも少なくありません。 実際にこれまでもこの問題に頭を悩まされていた経営陣の方にとって解決策のご提案です。 海外赴任者の福利厚生にESキッチンのオフィス社食サービスを導入・外部委託すれば問題解決です。
その活用方法の大きなポイントは、ESキッチンの社食ではメニューをお好みで選んでいただけるサービスがあることです。 例えば海外支社用には肉じゃがや筑前煮、鯖の塩焼き・・と和食メニューを中心に構成すれば、手作りの日本の味を日本から送ることができるので、海外赴任者の不安を企業が福利厚生というかたちでサポートできれば、海外での食生活の不安が解消されるだけでなく、従業員満足度、会社への信頼・安心感の向上に繋がり、海外赴任者の離職率低下が期待できます。
日本国内で提供されている食事補助を海外赴任の福利厚生に導入・外部委託となると手続きや莫大なコストがかかるのではないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください! 日本でのプラン料金+海外発送費のみで国内と同じ内容の社食サービスをご提供させていただきます♪
国内の企業様への提供と同じく、電子レンジと設置スペースさえあれば昼食補助として社食で日本食を存分に楽しんでいただくことができます。 真空パックのチルド商品なので、ご自宅に持ち帰って楽しむことが出来るので帯同されているご家族にも楽しんでいただくことが出来ちゃいます! 日本を離れてなかなか食べる機会がない、海外の日本料理だと満足できない・・と感じて海外の食生活がストレスに感じてしまうのはご家族も一緒ですよね。 ESキッチンの手作りの日本の味を囲んで一家団欒に活かしていただければ、働く方とそのご家族にとっても明日への活力となるのではないでしょうか?
最後に耳寄り情報を持ってきました! なんと、海外でもESキッチンのオフィス社食サービスが1ヶ月無料でお試しいただけます! まさに今、海外赴任の福利厚生や食生活問題でお悩みの企業様に活用していただきたいキャンペーンとなっています。 コストをかけずにまずは海外赴任での食事問題について考えるキッカケ作りでも大歓迎です。 ESキッチンは世界中で活躍している方に食を通じて心も体も健康になってもらうお手伝いがしたいと考えています。 お気軽にお問い合わせください!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
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