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導入したのに使われない?常設型社食を根づかせる周知のコツ

いま、様々な社食サービスが続々と登場している中で、せっかく社食サービスを導入したのに、思ったより利用が広がらない・・・という問題について、心当たりがあるご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか?
その「使われない」原因の多くは、実はメニューやサービスそのものではなく『周知の仕方』にあるかも?!

食事サービスは社内周知の工夫次第で常設型社食の利用率は大きく変わる!
多くのESキッチンのオフィス社食サービス導入企業様のお声から、私たちはこのことを強く実感しています。
食事補助の導入・外部委託を決める段階から、どう周知していくかまで考えておくと、そのあとの浸透がスムーズになります!
社員食堂を新たに設けるのに比べると、常設型社食は準備の負担が少ない分、周知の工夫がそのまま利用率に直結しやすいという特徴があります。

今回は、実際に導入いただいている企業様のお声をもとに、社内周知の工夫や、オーダーの集め方の実例を実際の写真と一緒にご紹介します♪
掲示の仕方ひとつ、日々の声かけひとつで、利用のされ方は大きく変わります!
業種や規模の異なる企業様の実例から、自社に取り入れられそうなヒントを見つけていただければ幸いです!

「周知不足」が常設型社食の利用が伸び悩む一番の理由?

「周知不足」が常設型社食の利用が伸び悩む一番の理由?
「知らない」が常設型社食の利用が伸び悩む一番の理由?

都内でホテルを運営するある企業様では、常設型社食を利用していない従業員さんに理由を尋ねたところ、その多くが実は「周知不足」だったそうです。
フロント業務や清掃業務など、部署によって働く時間帯が違うからこそ、一度の案内だけでは伝わりきらなかったのかもしれませんとご担当者様は話しておられました。
そこで、ご担当者様の案で社内の定例会での告知に加えて、口頭での声掛けを増やしたところ、みるみる各部門での利用が広がっていったそうです!
意外?!なほどにちょっとしたことかもしれませんが、実はこの「声掛け」はとても重要で、工場の社食として導入している企業様でも、休憩時間が交代制でバラバラな現場ほど、同じような周知の壁にぶつかりやすくある傾向にあるんです。

こんなふうに周知不足が課題になる一方で、まったく逆のケースもあります。
全体への周知がまだ一部の利用にとどまっている企業様もあれば、特別な取り組みをせず各自が冷蔵庫を確認するだけの運用にとどまっている企業様もあり、後者では廃棄も一定数出てしまっています。
周知の有無が利用率や廃棄量に影響している可能性がうかがえますし、食品ロスを減らすことはSDGsの観点からも意義のある取り組みですので、周知の工夫はコスト面だけでなく環境面においても効果があります。

こうした実例を比べてみると、常設型社食は社員食堂と異なり、置くだけで自然に使われるものではなく、最初のひと工夫が利用率を大きく左右するということがわかりますね。
「あるのは知っているけど、使って良いのか分からない・・・」
「使い方がイマイチ分からない・・・」
食事補助や昼食補助としてのオフィス社食サービスをきちんと活用してもらうためにも、職場での食事という新しい習慣を根づかせるためには、導入初期の周知方法が特に重要になっているのです!
オフィス社食サービス導入時に企業様から「導入をみんなに知らせるにはどうしたらいいですか?」というご相談をいただくこともあります。
私たちESキッチンはそんなお悩みにも、企業様の設置状況やみなさまの勤務状況に合わせた告知方法もご提案させていただきます!
お気軽にCSチームにご相談くださいね♪

掲示物の置き場所を工夫するだけで食事補助の利用率が変わる?

掲示物の置き場所を工夫するだけで食事補助の利用率が変わる?
掲示物の少し工夫するだけで・・食事補助の利用率が変わる!?

常設型の社食サービスは、実は掲示物の置き場所ひとつで、従業員さんの関心が大きく変わるんです!
新メニューが入るたびに周知している不動産業の企業様では、冷蔵庫のすぐそばの『エレベーター前』にメニュー表を掲示していて、従業員さんの目に自然と入る動線が工夫されています。
他にも老舗の食品メーカーの工場では、毎朝目にする『タイムカードのすぐそば』に次回納品のお知らせを掲示することで、出退勤という毎日必ず通る動線を活用し、特別な声掛けをしなくても自然に情報が伝わっています。
オフィスと異なって、普段働く場所が離れている現場の動線だからこそ、馴染む掲示の仕方が効果的となっている素敵な事例ですよね♪

設置場所そのものが周知の役割を担うケースもあります。
冷蔵庫を給茶機の近くや、人がよく通る場所にオフィス社食サービスを設置している物流センターでは、特別な周知の取り組みをしなくても自然と浸透しているとのことで、従業員さんの70%ほどが週に2回以上ご利用いただいているそうです!
入庫作業の合間に立ち寄る方が多く、休憩時間そのものが自然な周知のタイミングになっているのかもしれません。

ちょっとした一言で昼食補助の利用率が爆上がり?!

ちょっとした一言で昼食補助の利用率が爆上がり?!
その一言が昼食補助の利用率を大きくアップさせる?!

みなさまの目に留まりやすい掲示物だけでなく、日々の「ちょっとした一言」や連絡が周知の後押しになっている企業様も実は多くいらっしゃいます。
運送業のA社様では、納品があるたびにLINEで写真を共有することで、文字だけの案内よりも写真つきの方が従業員さんの反応が良く利用率が高くなった!と教えていただきました♪
建設業の企業様でも、専用のトークルームを使って入荷の連絡やおすすめメニューの情報を共有されていて、人気商品は買い占めを防ぐために出庫指示書を冷蔵庫の近くに貼り、購入者名を記載する運用を行っておられます。

他にも、賞味期限が近い商品を個別にアナウンスすることで効果的に食品ロスを減らしている企業様もいらっしゃいます。
商社のB社様では、入荷連絡と写真の共有にあわせてこうしたアナウンスを行っていて、従業員80%以上の従業員様が日常的にオフィス社食サービスをご利用しているとのことでした!
細やかな連絡の積み重ねが定着につながっているのは、メニュー表を周知したりリクエストを募集したりする運用が定着している別の企業様でも同様で、リクエストで人気商品がさくさん入荷されることで、利用するみなさまの満足度が高く、こうした積み重ねが重要なことがよく分かります。

オフィス社食サービスの『オーダー希望』を有効活用!

オフィス社食サービスの『オーダー希望表』を有効活用!
オフィス社食サービスの『オーダーシステム』を有効活用!

オーダーの集め方にも、それぞれの工夫が見えてきます。
オーダー希望連絡帳とExcelオーダー表を組み合わせている不動産業の企業様では、ご担当者様が要望を集計するとともに、賞味期限が近い商品を目立つ場所のBOXに入れて購入や持ち帰りを促す工夫が行われていました!

1品100円~のオフィス惣菜のような手に取りやすい商品ほど、陳列や見せ方の工夫が周知と同じくらい大切なポイントになっていることは、多くの企業様の活用事例をお伺いしているとよく感じるポイントでもあります。
ESステーションで「早めにたべてね!」「タンパク質を摂ろう!」のようなちょっとしたPOPをダウンロードすることができますので、賞味期限の近い商品について運用のお悩みがある企業様は是非活用してみてください♪

オフィス社食サービス導入当初は社内掲示板での周知が中心だったものの、時間が経つにつれて従業員さんが自然と冷蔵庫を確認する文化が定着していった、という企業様のお声はよくいただきます。
周知の形は、最初に決めたやり方にこだわらず、運用しながら変化させていくものなのかもしれませんね。
導入から3ヶ月ほど経つと利用者がやや固定気味になってくる、という声も聞かれますが、定着した後こそ改めて周知を見直すタイミングなのかもしれません!
毎月半数は新メニューになるので、まずは「メニューを多くの従業員さんの目に留める」だけでも利用率は変わってくるはずです!

こうした事例を見ていくと、周知の方法に正解はひとつではなく、職場の動線や文化に合わせて選んでいくことが大切だとわかりますね。
福利厚生の食事補助としての制度をしっかり活かすためにも、周知の見直しは定期的に必要なのかもしれませんね。

常設型社食は周知の工夫次第でサービスの価値が変わる!

常設型社食は周知の次第でサービスの価値が変わる!
常設型社食は環境の工夫次第でサービスの価値が変わる!

常設型社食は、導入した瞬間がゴールではなく、社内に根づかせていくところまでが本当のスタートです!
周知や関心を持ってもらう工夫が行き届いている職場ほど、福利厚生や健康経営への意識も自然と高まっていくように感じます。
掲示物ひとつ、日々のちょっとした一言ひとつが、従業員さんとの信頼関係を積み重ねる小さなきっかけになっているのかもしれません。

今回は掲示物の工夫と日々の一言が食事補助の利用率は変わることが実感できる、貴重なお話をご紹介いたしました♪
社食業者を選ぶ際には、メニューの内容や社食のコストを比較するだけでなく、導入後の運用のサポート体制まで含めて検討してみることがおすすめです。
社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生が、離職率低下や採用強化にもつげる取り組みとするためには、導入後に「育てる」ことが大切なのかもしれません。
ESキッチンの≪WORK EATS≫は法人向け食の福利厚生サービスとして、これからもみなさまと一緒に成長していきます!

食事補助の社内周知についてよくいただくご質問

Q.周知の方法や設置についてはアドバイスをもらえますか?
A.おまかせください!
企業様のニーズに合わせた設置や周知方法を一緒に考えていきましょう♪

Q.利用率がなかなか上がらないときは相談できますか?
A.もちろんです!
オーダーバランスの調整や周知で大きく利用率が変わった事例もたくさんございますので、お気軽にご相談ください♪

Q.オーダー内容は途中で見直せますか?
A.プランは1か月単位で調整でき、従業員様のお声をもとメニューラインナップから毎月オーダー希望を調整することも可能です。
人気メニューを多く、他のメニューは少なく、と調整することで満足度も利用率も大きく変わります!

Q.複数拠点でも周知の方法は統一した方がいいですか?
A.拠点ごとの動線や文化に合わせて工夫されている企業様が多く、それぞれの特徴に合わせて設置や掲示をすることがオススメです♪
ご不明な点があればお気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人

gamo

毎月、社食サービスを利用しているgamoです!
自分なりに食事補助などの福利厚生について思ったことを色々と発信していきます♪

~プロフィール~
進化する福利厚生の最新情報を潜入調査している福利厚生サービスマニアとして、2019年頃から
「企業にとって実用的で価値ある福利厚生とは何か?」
をテーマにリサーチ活動をしています!
食事補助や福利厚生などバックオフィスについての最新の情報を入手するために、大阪/インテックス、東京/ビッグサイトなど全国各地で開催される福利厚生EXPOに毎年数回リサーチ活動もしています★


☆食事補助に興味を持ったキッカケ☆
バックオフィス担当になった事で、自分の職場のに食事補助(社食サービス)についての周りの反応が気になるようになる。
よく観察してみると、スタッフの反応はイマイチかも?と感じてアンケート活動を行う。
アンケート結果から、食事補助の現実に驚きまずは社内から改革に着手!
チームを組んで食事補助の見直しをしたことで、職場環境の改善に成功!

この活動を通じて、福利厚生サービスや食事補助が人材定着(離職率低下)対策に大きな影響があることを実感し、さらに興味・関心が深まりました!
まだまだ進化する福利厚生や食事補助サービスを選ぶためには、まずは情報収集が不可欠だと感じているので、特にリサーチ活動には力を入れています♪

私の経験がみなさんの職場環境の見直しにも少しでもお役に立ちたい!
そんな想いでリサーチ結果を発信しています!

様々な業種で導入いただいております!

建設関連サービス業
従業員数名
三陽技術コンサルタンツ株式会社様

現場と内勤が混在する現場で食事補助が健康経営を推進!

宿泊業・飲食サービス業
従業員数名
NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTOノーガホテル 清水 京都様

深夜シフトも安心♪24時間頼れる食事補助でエンゲージメント向上!

建設業
従業員数名
八重洲工業株式会社様

福利厚生の充実で採用の差別化を目指す!

食料品製造業
従業員数名
株式会社田子の月様

「めちゃくちゃ助かる!」設置型社食が変えた、工場で働くスタッフの毎日

その他
従業員数名
株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー様

『ランチをもっと充実させたい!』従業員への想いを食事補助で届ける!

製造業
従業員数名
株式会社 三和鋲螺製作所様

日本の誇り「ねじ」を支える職人の集中力をWORK EATSの「おいしい」がサポート♪

IT
従業員数33名
株式会社ワイドソフトデザイン様

働きやすさ重視!健康経営の充実をオフィス社食サービスでパワーアップ♪

設計業
従業員数48名
アサミクリエイト設計 株式会社様

食事補助をきっかけに社内コミュニケーションアップを実現♪

その他
従業員数360名
株式会社 保険ステーション様

健康経営で企業を元気に♪食事補助でさらにパワーアップ!

建設業
従業員数87名
株式会社 オーゼットユー様

オフィス社食サービスは多国籍企業の従業員の『生活』の支え!

製造業
従業員数(本社)130名
ヨシモトポール株式会社様
士業
従業員数25名
弁理士法人 IP CREW様

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