福利厚生にお勧めの食事補助ESキッチン
社食メニュー
社食(食事補助)の導入
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幕張メッセで開催された【東京】総務・人事・経理weekも、開催の3日間で合計18,936名が来場されて大盛況でした! 「第6回 健康経営EXPO 秋」に出展となった今回は、特に“柔軟なオフィス向け食事補助サービス”であることが来場の多くの企業のご担当者様から注目を集めました! 今回は都内にオフィスを構える企業のご担当者様の来場が多かったこともあり、都心部ならではの規模感やオフィスの状況に応じて、無理なく導入できるオフィス社食サービスの食事補助・昼食補助が、特にコストやスペースの問題を抱える企業にとって理想的なソリューションだ!というご意見が多く感じました! ESキッチンの元気なビタミンカラーのブースと、熱意を持ったスタッフ一同、そして今回からポップな「ESキッチンのテーマ」をBGMが加わり、皆様に「明るく元気な社食業者」という印象を持っていただけたと思います♪ 健康経営EXPOへの出展が新たな挑戦となった今回は、ご来場いただいたご担当者様ともひとりひとりが前回より濃厚なお話が出来たように感じました。 今回はみなさまからお伺いした企業でのお悩みやニーズに対して、ご好評だったオフィス社食サービスでご提案できる解決方法をご紹介します!
目次
【東京】総務・人事・経理weekでは、企業の担当者様からオフィス社食サービスの導入方法や運用について多くの具体的なご相談やご質問をいただきました。 中でも、導入時やランニングコスト、設置場所の問題、そして利用者の満足度についての関心が高く感じました。 従来の食事補助サービスの多くは、導入時には安くない初期費用が発生したり、プランの変更や更新に制約がかかることが多く、柔軟に対応できないという悩みが多く聞かれました。 スタートも20人以上の規模でしかプランを設けられていないというものも多く、都内の小規模オフィスや、多拠点でそれぞれの所属人数に差がある企業での導入は難しいということで、導入・外部委託を諦めてしまったというお声も多い印象でした。
オフィス社食サービスは最小50食スタートで、目安人数も7名程で小規模からの対応が出来ること、3ヶ月目以降から1ヶ月ごとの短期間でのプラン変更や解約が可能であり、他社ではプランや契約解除が半年や長いと1年の制限がある中、柔軟で迅速にプランの変更や調整ができる点が大きな強みであると感じていただける企業ご担当者様が多くいらっしゃいました! さらに、初期費用0円で始められる社食無料お試しキャンペーンでは、1ヶ月分(50食)を導入した際と同じように体験することができるため、実際に導入前に試して従業員さんのリアクションを目で見てから導入・外部委託を検討することが出来ることも「ハードルが低くて企業に優しい」と嬉しいお声をいただきました! これまで食事補助を導入していない、出来なかった企業様にとって「初めての社食サービス」としてESキッチンが安心の社食業者であることを多くのご担当者様に知っていただくことができました!
今回の【東京】総務・人事・経理weekでは特に、プランの柔軟性に対する関心が非常に高かったように感じました。 都心部の多くの企業が抱える悩みとして、社員数が少ないオフィスやリモートワークが主流の職場環境では、従来の大規模な社員食堂や社食業者のサービスが適していないという点が挙げられていました。 ESキッチンではミニマムにはじめられる食事補助サービスとして【50食】からはじめられ、プランアップについても50食単位での調節が可能で、他サービスのスタートプランと比べて少人数から無駄なく導入できる点がご好評でした!
また、単に食事補助を提供するだけでなく、健康経営にも貢献できる社食惣菜のラインナップを実際の商品を見て、その豊富さを感じていただくこともできました。 「かぶの冷製スープ」の試食や、ブース内に設置されている冷蔵庫には実際の社食惣菜を陳列し、オフィスでの食事補助や昼食補助として、管理栄養士監修の栄養バランスの取れたメニューで従業員さんの健康維持に貢献できることを体験していただけました! さらに、小規模オフィスや複数拠点を持つ企業様でも、実際にES50プランで利用する小型冷蔵庫と惣菜/備品BOX、電子レンジのオフィス社食サービスの設置スペースをご覧いただくことで「これだけの小規模なスペースで始められるんだ!」と感じていただくことができました。 多拠点すべての従業員さんの健康経営をサポートするために、ミニマムで運用できるプランがあることは、食事補助サービスとして非常に使いやすいというお声をいただくことができました!
これまで食事補助や昼食補助の導入・外部委託を諦めていた規模の企業様でも、ESキッチンのミニマムなプランで健康経営や社員の満足度向上に大いに貢献できることを知っていただきました。 健康経営だけでなくSDGsの取り組みや、離職率低下や採用強化を目指す企業様にとって、導入の幅が広がるサービスの提供はとても重要です。 どんな規模でも社食の導入コストを抑えて効果的な福利厚生を提供できるサービスがあることを、もっともっと広めていきたいと改めて感じられた瞬間でした。
ご来場のご担当者様からのご相談の中には全く食事補助がない、あるいはドリンクやお菓子のみが提供されている企業が多くいらっしゃいました。 こうした企業様では、オフィスでの食事補助サービス導入に対する不安が多く見られました。 「陳列や管理は自社で行う必要がある?」 「コストを抑えながら運用することは可能なのか?」 といった疑問が多く挙げられました。
ESキッチンでは、配送のプランを二通り設けることで、より多くの企業様のニーズに応えています! 【ES便】 陳列・廃棄管理を丸っとすべておまかせできる『楽々手間なしプラン』 【COOL便】 陳列・廃棄は企業様にて管理する『コストを抑えられるプラン』
これらのプランは契約後も状況に応じて、簡単に変更することが可能です。 プランアップ・ダウンに伴いES便⇔COOL便の変更が手軽にできるので、初めて導入する企業にも「とりあえず始めてみよう!」という気軽なスタートを全力でサポートします!
また、他のサービスではES便のようなサポート対応が難しい地域が多いこともあり 「田舎の方のオフィスでは対応してもらえないから平等なサービス提供ができずに諦めた」 というお声もありましたが、ESキッチンは対応できるエリアの広さが強みで、日本全国でのES便の対応を実現しています! 地方のオフィスでも、都心部と同じように健康的でおいしい社食サービスを提供できるという点は、特に複数の拠点を持つ企業様からご好評でした!
実際にオフィス社食サービスを導入する際に直面する具体的な課題や懸念点についても多くの質問をいただきました。 「サラダなど賞味期限が短い商品の管理が難しい」 →ESキッチンでは『ESステーション』という専用の管理システムにログインしていただくだけで、メニューバランスを変更することが出来るので、管理出来ない月にはサラダの配送を0にするなどの管理を簡単にできる! 「残った分は買い取り?商品などの管理の手間は?」 →廃棄報告もESステーションでポチッと入力するだけ、冷蔵惣菜は1ヶ月以上の賞味期限を実現した特殊パウチで配送タイミングは最小限、賞味期限は15日と月末のみにしたりと管理がしやすい仕組みとなっています。 「どんな利用方法が出来るの?」 →昼食補助はもちろん、24時間365日利用できるので【持ち帰り】活用ができる! 夜勤や交代制の現場でも従業員全員が平等に利用できる!
利用メリットが少なかったり、実際に導入後の手間が多かったという経験から他社の設置型社食を解約してしまったという企業様にも、これらの特徴をお伝えすることでサポート体制も充実しており、管理する従業員さんの負担も最小限に抑えた使いやすい形で社食サービスを利用できるよう、細かい点まで対応しているという点で特に現在の社食担当者の方からは大好評でした!
「選べる楽しさを感じてほしい」 これはESキッチンのバリエーション豊富なメニューを従業員さんが自分の「好き」を見つけて選べることで食事補助を通じて食事を楽しんでほしいというESキッチンの想いです。 「一品100円」はESキッチンのアイデンティティであり、物価高騰でも価格は据え置きで従業員さんに楽しんでいただくため、値上げをせずに続けていきます。 ブースでも冷蔵庫に並ぶ社食惣菜を見て「おいしそう!」と足を止めていただいた方が多くいらっしゃいましたように、食べたくなるような商品展開を目指し、従業員さんに食への関心を引きつけることを目指します。 今回の展示会においても総務担当の方にとって、食事補助の運用がただの「業務」ではなく従業員のひとりである「自分も食べたくなる」食事補助として魅力を感じていただきたい!という想いで開発をしています。 今後も、様々な従業員様や経営者様のフィードバックを元に、新しい提案や改善を進めていきます!
今回の【東京】総務・人事・経理weekを通じて、ESキッチンのオフィス社食サービスが多くの企業にとって魅力的な選択肢であることを改めて示すことができました! 従来の大規模な社食サービスとは異なり、社員数が少ない企業でも無理なく導入できること、どんな規模の企業でも従業員の健康をサポートできる柔軟なプランがオフィスでの社食サービス導入には重要なことを再確認することができました
今後もESキッチンではさらに多くの企業に対して、企業ごとのニーズに応じた最適なソリューションを提供していきます! 健康経営を推進し、従業員の満足度を高める食事補助・昼食補助のサービス導入を検討されている企業様にとって、ESキッチンオフィス社食サービスが「理想的」と言える食事補助で社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生サービスを目指し続けていきます!
【東京】総務・人事・経理week全体の様子などはこちらの記事でもご紹介しています♪ →記事リンク
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毎月、社食サービスを利用しているgamoです! 自分なりに食事補助などの福利厚生について思ったことを色々と発信していきます♪ ~プロフィール~ 進化する福利厚生の最新情報を潜入調査している福利厚生サービスマニアとして、2019年頃から 「企業にとって実用的で価値ある福利厚生とは何か?」 をテーマにリサーチ活動をしています! 食事補助や福利厚生などバックオフィスについての最新の情報を入手するために、大阪/インテックス、東京/ビッグサイトなど全国各地で開催される福利厚生EXPOに毎年数回リサーチ活動もしています★ ☆食事補助に興味を持ったキッカケ☆ バックオフィス担当になった事で、自分の職場のに食事補助(社食サービス)についての周りの反応が気になるようになる。 よく観察してみると、スタッフの反応はイマイチかも?と感じてアンケート活動を行う。 アンケート結果から、食事補助の現実に驚きまずは社内から改革に着手! チームを組んで食事補助の見直しをしたことで、職場環境の改善に成功! この活動を通じて、福利厚生サービスや食事補助が人材定着(離職率低下)対策に大きな影響があることを実感し、さらに興味・関心が深まりました! まだまだ進化する福利厚生や食事補助サービスを選ぶためには、まずは情報収集が不可欠だと感じているので、特にリサーチ活動には力を入れています♪ 私の経験がみなさんの職場環境の見直しにも少しでもお役に立ちたい! そんな想いでリサーチ結果を発信しています!
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女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
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従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい