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みなさんこんにちは!ESキッチンです。 今回は「ESキッチンのサブスク型100円オフィス社食サービスを活用した食事は栄養士目線で評価すると?!」という検証をいたしました!
ESキッチンのお惣菜は栄養士監修のもと健康に配慮して商品開発をしています。 健康経営に活かしていただく為、手軽においしく健康的な栄養バランスのとれた食事を習慣化して欲しいという思いが詰まった商品ばかりです。 しかし、実際に食べる従業員の方は栄養に関してのプロではありません。 生活の一部としてオフィス社食サービスを取り入れた場合、栄養バランス等はどんな風になるのか? ということで、検証してみましたので結果をご覧ください!
ESキッチンの100円社食サービスを実際に日々の食事に取り入れることで、健康的な食生活を目指すことが出来るのか?ということを今回は1日の3食すべてにESキッチンのメニューを組み込んで検証してみました。
社食を3食?と思われた方へESキッチンのオフィス社食サービスを簡単にご紹介させていただきます。 ESキッチンの社食サービスは食堂等の社食業者での昼食補助とは異なり、冷蔵庫と電子レンジを設置すればいつでも手軽に社食として健康的なお惣菜が手軽に食べられる、次世代型の食事補助です。 これまでの食事補助は限られた時間での利用しか出来ず、夜勤等で不規則な勤務の方への食事補助が難しかった環境でもご利用しやすく、調理時間も電子レンジで1分と超時短調理で温かくておいしいお惣菜が食べられるとご好評いただいています。 社員さんの胃袋をガッチリ掴むことで離職率低下にも一役買っています! さらに人気の活用方法の一つが、社食のテイクアウトです。 持ち帰り用の保冷バッグも備品としてご用意しているので、持ち帰って晩御飯の一品にしてご家族と一緒に楽しめる、新しい形の社食サービスなんです。
美味しさと便利さは現在ご利用中の方々にも実感いただいていますが、近年さらに健康志向が強くなっているので、改めて栄養士目線で評価してもらおうと思います!
健康のためにみなさんが日頃から気を付けていることはありますか? 厚生労働省が取り組んでいる健康日本21という「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」をご存知でしょうか。 これは平成25年から10年の間で目標を立てて健康のために達成を目指している取り組みです。 Sdgsの取り組みの中にも「すべての人に健康と福祉を」もありますね。
この中の項目には栄養・食生活への目標項目があり、細かく数値化されています。 例えば・・ ◎適正体重の維持をしている人の割合 ◎主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日に2回以上、ほぼ毎日達成出来ている人の割合の増加 ◎野菜と果物の摂取量の増加
これらの項目の現状値は残念ながらどれも達成まではまだまだ遠い道のりとなっています。 特に2つめの主菜・主食・副菜を組み合わせた食事や3つめの野菜・果物の摂取では達成率が特に低くなっています。 レトルトや外食が増えると、品数を増やしたりバランスの良い食事というのは難しくなります。
この問題についてもサブスク型のオフィス社食サービスを取り入れていただくことで手助けになります。 ESキッチンの100円社食のメニューは豊富な惣菜をちょうどいい一食分の量で購入することが出来ます。 特に副菜などは毎食取り入れることは面倒だと感じることはありませんか? 例えば丼だけではバランスの悪かった食事もESキッチンの惣菜を一品添えるだけで、健康的な食事に近づくことが出来るんです!
「健康経営優良法人」
この制度に取り組んでいる企業が年々増加しています。 経済産業省が定める健康についての基準を目指し、取り組んでいる企業を見える化することで関係企業や金融機関、そして従業員や求職者からも社会的評価を受けることが出来る環境を整備する目的で、2017年から始まった健康経営推進への制度です。
ESキッチンの100円オフィスサ社食サービスの導入は、従業員の方がおいしい社食をワンコインで食べられることに加えて、健康にも役立ていただけることで企業の福利厚生への満足度が向上します。 そして経営陣にとっては従業員の方の健康状態の向上をESキッチンの社食サービスの導入・外部委託して目指すことで、健康経営優良法人を目指すために必要な項目も複数クリアすることが可能です。
健康経営は企業にとっても外部からの評価を受けることが出来るだけではなく、経営していくにあたって将来性を見越した大きなメリットが得られる取り組みです。 福利厚生での費用や管理の負担、従業員のニーズに合ったものがなかなか見つけられない企業にとって、誰もが必要になる食事補助を導入することは費用対効果も高く、またESキッチンのオフィス社食サービスなら管理費も抑えながら満足度はその他のサービスにも劣りません、社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生として是非ご検討をお願いします。
お待たせいたしました!それではESキッチンの社食サービスを栄養士さんに評価してもらった検証結果を見てみましょう。 もちろんESキッチンの開発部の栄養士ではありません、今回は食事の詳細情報を入力することで摂取カロリーや栄養バランスを評価してくれる健康管理アプリを使用します。 ESキッチンの商品パッケージの表には含まれる栄養素や特徴、裏には栄養表示が記載されています。 カロリーや糖質制限ダイエットをしている方や、塩分管理をしている方にとっても健康管理に活用しやすくなっています。
今回は運動量の少ない平均的な30代女性のカラダデータと必要摂取カロリーを基に評価してもらいました。 ★がESキッチンのメニューとなります。 食事毎の調理時間も参考データとして記載していますので、併せて参考にしてみてください。
なかなかの高評価となりました♪ メインディッシュや副菜としてESキッチンが活躍していています。 献立として見ても、主食と副菜もしっかりしていて良いバランスに感じますね。
そして評価としても三大栄養素といわれる、タンパク質・脂質・炭水化物のバランスが理想的となっています! 普段の食生活の中でこの栄養素をバランスよく食事を摂ることが重要となりますが、実現するためには食材の種類を豊富に準備することと、楽しんで満足感のある食事をするためのメニュー構成とのバランスが難しいポイントです。 しかし、今回検証した1日のメニュー構成を見てみるとESキッチン以外のものはサラダ・ご飯・インスタントの味噌汁とすべて簡単に準備ができるものばかりです。 調理時間もすべて10分以内と手間もかかっていません。 さらに、すべの食事がバラエティに富んでいて美味しそうなラインナップになっていると感じますね。 健康的な食事を意識すると、ついつい食事を楽しむことを忘れてしまう方が多い様に思いますが、ESキッチンの社食メニューは栄養士さんも納得の栄養バランスでありながらも、なにより食事を楽しむことを大切にしています。
栄養バランスのとれた食事をすると体の調子が良くなるだけでなく、頭も冴えて仕事がはかどったり思考がポジティブになり心も健康的な1日を送る上で重要とされています。 そしてある研究では食生活の基準として1日に栄養14品目を食べることが良いという結果が出ています。 この区分は穀類・魚介類・卵・野菜などカテゴリ別に分かりやすくシンプルに分けられたものです。
毎日の暮らしが向上するとはいえ、この条件をクリアするにはそれなりに食事に気を付けながら生活をしなければ難しいところがあります。 例えば仕事で忙しくてスーパーに寄れない日々が続き、お魚を食事に取り入れることが難しい日もあるかもしれません。 そこでESキッチンがあれば、お魚メニューを選んで食べればOKなので、バランスの摂れた食事へのハードルが下がることになりますね。
いかがでしたでしょうか? ESキッチンの社食サービスを栄養士さん監修のアプリでいつもと違う目線から評価してもらいました! カロリーはもちろん、自己管理が難しい三大栄養素のバランスが整った食事が簡単にできることが分かりましたね!
最後までご覧いただいた方へとっておきのお知らせです! ESキッチンのオフィス社食サービスは無料お試しキャンペーンを実施中です。 期間限定で1ヶ月分丸々プラン内容をそのままお試しいただくことができる、超!お得なキャンペーンです。 オフィス社食サービスは栄養士さんも納得の健康メニューが勢ぞろいです♪ この機会に是非、食べて試してみませんか? 便利なプチ社食なのでご家庭に持ち帰りもできてとても便利ですよ!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
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オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました