福利厚生にお勧めの食事補助ESキッチン
社食メニュー
社食(食事補助)の導入
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gamo
「離職率低下」「人材確保」は2024年現在の日本の企業において、経営層から現場スタッフまで乗り越えなければならない問題となっています。 多くの企業が抱えるこの問題の解決の糸口として注目されている取り組みが、社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の導入です。 企業の採用強化として給与面を上げたいと思うのは山々ですが、実際問題はそう簡単にはいきません。 そこで給与以外で働く環境として魅力のあるものにするために、多くの企業が職場環境の向上に力を入れています。 その一環としてこれまでは残業やフレックスタイム制などが注目されていましたが、ここ数年ではさらに進歩して【健康経営】や【SDGs】にも注目が集まるようになりました。 「オフィス社食サービス」はまさに、この幅広いニーズに応えられる食事補助サービスです。 従業員一人ひとりの健康管理はもちろん、チームの結束力や業務の効率性を高めることで、企業の魅力アップに大きく貢献しています。 企業力強化に向けた魅力的な福利厚生サービスである食事補助の導入を検討する際には、料金体系や食品ロス、そして運営の実務など、気になる点が山積みですよね。 そこで今回はオフィス社食サービス導入に際して気になる具体的な疑問にスポットを当てて、社食業者選びのサポートします! 是非、最後まで御覧ください♪
社食サービスの選び方は【ESチャンネル】の動画でチェック!
目次
ESキッチンのオフィス社食サービス導入・外部委託前には、現在の福利厚生や職場環境、昼食補助や食事補助の状況に加えて、必ず企業で抱えている問題や課題、をオンライン面談等でお伺いしています。 新時代の食事補助として分からないことが多い、自社との相性を見極めたい!というご担当者からは特にESキッチンのオフィス社食サービス導入について運用イメージ等に関するご質問をいただきます! その中でも、これから食事補助の運用に参考となるご質問をまとめました!
A.ESキッチンのオフィス社食サービスは特に昼食補助としての使い勝手の良さを大切にしています。 食堂と異なる設置型社食は「手軽さ」が重宝されるメリットのひとつです。 冷凍商品は日持ちが冷蔵よりも長くなりますが、一品温めるために5分以上の時間が掛かります。 そうなると、電子レンジの台数が少ない場合等には温める時間+順番待ちの時間が発生してしまいます。 手軽さをメリットとする設置型の社食の魅力を最大限活かすには冷蔵がベストだと考え、ESキッチンでは冷凍ではなく冷蔵で社食惣菜をお届けしています。 冷蔵であれば、レンジ加熱商品はすべて1分で出来上がります!
地方の工場で食事補助を導入したい!設置はできる?対応可能エリアは?
A.複数拠点への設置はもちろん、敷地内であっても異なる部署や部門別に休憩スペースを分けているという場合にも各拠点毎への設置が可能です。 A拠点は30名、B拠点は100名と利用人数が異なる場合でもそれぞれの設置場所毎にプランを選んでいただくことも可能ですので、それぞれのニーズに合ったご利用ができます! また【日本全国配送】に対応しておりますので、職場環境の異なる拠点でもすべての授業員様に平等に食事補助をお届けすることが出来ます!
実際に運用を管理する総務ご担当の方からは、特に社食惣菜の取り扱いのご質問を多くいただきます。 オフィス社食サービスには配送・陳列・廃棄まですべてESキッチンにおまかせできる「ES便」と企業のご対応者様にて陳列や廃棄を行っていただく「クール便」があります。 社食運用における管理について多くいただく疑問にお答えします!
「管理する担当人数も多くないため、なるべく簡潔に管理したいのですが・・。」 クール便の配送の場合には廃棄と廃棄の報告のみを導入企業様にてご対応のお願いをさせていただいています。 食品を取り扱う場合において、賞味期限の管理はご担当者様にとって導入における不安のひとつですよね。
A.オフィス社食サービスの冷蔵商品の賞味期限はすべて「15日or月末」で統一しています。 月の真ん中と月末で分かりやすくなっていますので、賞味期限の管理の手間もなるべく抑えています! パンやごはんはロングライフ商品となりますので配送時にご確認いただければ、45日以上の日持ちがありますので管理もしやすく、多くの企業様では廃棄になる事はあまりない商品ではあります。 また【ESステーション】で商品バランスの調整が可能ですので、従業員さんの好みやニーズに合わせてチョイスすることで、さらに効率的なメニュー選びが出来ます!
A.ESキッチンの運用における料金システムは、それぞれのプラン料金のみです! もし、賞味期限切れの商品が発生した場合でも追加料金はいただきません。 SDGsの観点からも食品ロス撲滅を目指していますので、プラン選定の際になるべく廃棄の出ない様にプランを調整させていただきます。 それでも廃棄が出てしまった場合でも、企業様の負担が増える事はございませんのでご安心ください! また、長期休暇や企業イベントなどで利用が少なくなる予定がある場合には【ESステーション】で事前に1ヶ月のみのプラン変更もできますので、ご活用ください♪
新しいサービスを導入・外部委託する目的として「費用対効果を出したい」と考えますよね。 食事補助の一番の目的は従業員の食事におけるサポートです。 主に企業エンゲージメント向上・離職率低下・採用効果が期待される社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生です。 オフィス社食サービスはさらに+@で「健康経営」「SDGs」にも企業としてのメリットを感じていただいています! メリットを上手く活かすためには運用方法を工夫することで、さらなる効果が生まれます。 オフィス社食サービスの食事補助をさらに効果的に運用するポイントをご紹介します。
近年の健康志向や美容重視の傾向だと、ランチや休憩時間にこれらの飲食店へは行かない選択肢の方も増えています。 さらに、安いと言っても外食でも今はワンコイン(500円)で抑えることは難しくなっています。 最大手の牛丼屋でも500円以内は一番シンプルな牛丼だけとなっているため、毎日の出費としては痛いと考えて食事を抜いてしまうという声も決して少なくありません。 健康面でもお財布事情でも実は働く人の食事事情は環境に大きく左右されてしまっているのが現状です。 しかし健康や美容において「食事が9割」と提唱する専門家も少なくないほど、私たちの体にとって食事は生きる基盤となります。 これらの課題を抱える企業にとって従業員の食事について、改めて考えていこう!とする企業が増加しています。 多くの企業様からお問い合わせをいただいて、お悩みや課題を直にお伺いした私たちESキッチンだからこそ感じる変化です。 それらのお悩みにひとつひとつ寄り添い、解決への糸口となれるように全力でサポートしていきますのでご安心ください!
A.オフィス社食サービスの「プラン100」以上のプランでは月2回の配送を行っています。 この配送日を活用して月に2回「野菜を食べよう!」と従業員さんにアプローチをする企画が人気です! 健康経営としても「食べるだけ」なので従業員さんも取り組みやすく、オフィス社食サービスを活用した健康経営のプロモーションとしてのご活用としてオススメです! 社食サービスを利用していなかった従業員さんも「野菜の日」をキッカケに魅力を知っていただき、利用率の向上に繋げていただくことが出来るので一石二鳥?!の活用です。 サラダ以外にもフルーツでも同じようにアプローチをすることが出来るので、配送日には特に女性社員の方が冷蔵庫前に集まって、普段は異なる部署の方とのコミュニケーションのキッカケになったりもしているそうですよ♪
A.様々な業種の企業様に導入いただいているオフィス社食サービスですが、導入のキッカケとして多い理由は「従業員の食生活への懸念」です。 ①職場の周辺に飲食店やコンビニが少ない →近くのコンビニや飲食店まで歩いて5分かかると、1時間という限られた休憩時間を移動に割かれてしまいます。 職場で食事を購入できれば、時間のロスなく休憩時間を充実させることができます。 さらに、コンビニばかりだとどうしても偏りがちな栄養バランスも、オフィス社食サービスで+一品するだけでもグッと健康面のフォローもできます。 そして意外にも、食事について不便に感じて「昼食抜き」を選択する方も多く、午後からの集中力や業務効率向上のバックアップとして効果を感じていただいている企業様では自然と利用率も高くなっています。
②ファーストフードなどの飲食店が多い →手軽に食べられるファーストフードなどは炭水化物中心のラインナップが多くなります。 健康や美容に気にする方にとって毎日の昼食にファーストフード店は選択肢から外れてしまいます。 そんな方々が意外にも「昼食難民」となっている環境にESキッチンが入ることで、健康面でも毎日安心して食べられる質の高い食事補助として幅広い世代の従業員さんの利用に繋がっています。
食事補助の導入において「多くの従業員が喜ぶ福利厚生」を目指したいと、どの企業様も考えますよね。 近年では働き方の多様化や外国人労働者を受け入れることで、人材確保をしている企業も増加しています。 あらゆる状況に適した福利厚生の導入は、これらの企業様にとっても成長への重要な糧となります。 多様性にも対応できる食事補助サービスとして、ESキッチンのオフィス社食サービスを活用するためのステップに繋がる疑問にもお答えしていきましょう!
外国人労働者の方の中には食文化の違いがあり、メニューの選定が限られる場合もあります。 食堂や仕出し弁当などのメニューの場合、例えば「10個のうち4個は豚肉NG」「6個はヴィーガン用に」といった調整は対応が難しい場合がほとんどです。
A.ESキッチンは豊富なラインナップから好きな商品が選べるだけでなく、プラン内でのメニューバランスの調整も簡単です! 利用する方のニーズに合わせて「○○を商品使用している商品は0、代わりに△△を倍に」といった調整もできます!
部署ごとに設置することもできますので、所属している従業員さんのバランスで食事補助を使いわけることもできますよ!
ESキッチンのオフィス社食サービスのラインナップには「ごはん・パンの主食」「肉・魚の主菜」「副菜」「スープ」「デザート」「サラダ」「フルーツ」など、あらゆる場面にマッチする社食惣菜が毎月20種類以上あります。 企業様によってESキッチンの最も有効的な活用シーンは異なります。 例)現場系のパワーワークの職場→お肉や魚のガッツリメニューの消費率が高く、デザートは残りがち 例)女性の割合が多いオフィス→サラダやデザート、お弁当+一品の副菜が人気 この様に消費傾向は企業様ひとつひとつで個性が出ていておもしろいですよね! 需要の傾向を掴んで運用していくことが、ESキッチン導入での成功の最も近道となります。
A.ESキッチンでは【オーダー希望】システムを活用してメニューバランスを変えていただくことが可能です! そこで、オフィス社食サービス導入にあたって「メニュー担当者」を決めていただくことがオススメです。 少し面倒だと感じましたか?・・ご安心ください! 実は、このメニューのバランスを決める『オーダー希望会議』を実施していただいている企業様のほとんどが「メニューを決める事が毎月の楽しみになった!」と嬉しいお声をいただいているんです♪ 「これはおいしそうだから、きっと人気ですぐなくなるから多めにしよう!」 「このメニューは持ち帰りの需要が高そう!」 「この新商品は○○部署では人気が出そうだけど、△△部署はなくてもいいか・・」 いつもと一味違う箸休め的な会議を楽しんでいる方が多くなり、従業員に寄り添ったメニュー選びは食品ロス回避にも大きく貢献しています!
オフィス社食サービスの導入を成功させるためには、多角的な視点が必要です。 「従業員満足度向上」「離職率低下」「健康経営」「SDGs」これらは異なる目標ですが、企業エンゲージメント向上に点においてはどれも重要な取り組みでもあります。 自社に合った食事補助サービスを探すために、何社もサービスをリサーチし、見積りをして従業員のニーズを知る・・ 導入までのタスクが多くても成功させなければ努力が報われない事もあり得ます。 使い方の幅が狭いと後々の企業の変化に適応させることが難しく、継続できないという事態になる場合もあります。 食事補助サービスの特徴を見極め、自社にマッチした社食業者選びに注目することが成功へのカギとなります。 オフィス社食サービスは単なる「食事の場」ではなく、「働く喜び」を育む場となり企業と従業員の未来を共に築く基盤を目指しています!
社食選びにはコストとサービスの比較が重要とご紹介しましたが、料金プラン等は商談で営業さんとすり合わせすることができますが、実際のサービス導入のイメージや、一番大切と言っても過言ではない「味」のマッチングはどうでしょうか? どのサービスでも「試食」をすることは可能ですが、導入後のイメージに繋げるには難しい面もあります。 そこで、ESキッチンでは【社食サービス1ヶ月無料お試しキャンペーン】を実施しているので、是非ご活用していただきたいです! ES50プラン(50食/1ヶ月)を企業負担¥0で実際の導入体験をしていただくことが出来ちゃいます! 電子レンジと設置するスペースをご準備いただくだけでお試しできる超!お得キャンペーンです。 冷蔵・備品と言った導入に必要なものもコミコミのお試しキャンペーンとなっているので、試食だけでは分からない「設置型社食体験」を従業員の皆様と一緒にお試しいただけます! 導入前に「あれが美味しかった!」「こんな商品もあったよ!」「次はあんなメニューも試したい!」とコミュニケーションツールとしてイベント的な活用方法も大人気です!
今回の特集がこれまで食事補助サービスに対して疑問や不安があり、一歩を踏み出せなかったご担当者様の手助けとなっていれば幸いです!
その他気になるFAQは動画でサクッと解決♪YouTube【ESチャンネル】
毎月、社食サービスを利用しているgamoです! 自分なりに食事補助などの福利厚生について思ったことを色々と発信していきます♪ ~プロフィール~ 進化する福利厚生の最新情報を潜入調査している福利厚生サービスマニアとして、2019年頃から 「企業にとって実用的で価値ある福利厚生とは何か?」 をテーマにリサーチ活動をしています! 食事補助や福利厚生などバックオフィスについての最新の情報を入手するために、大阪/インテックス、東京/ビッグサイトなど全国各地で開催される福利厚生EXPOに毎年数回リサーチ活動もしています★ ☆食事補助に興味を持ったキッカケ☆ バックオフィス担当になった事で、自分の職場のに食事補助(社食サービス)についての周りの反応が気になるようになる。 よく観察してみると、スタッフの反応はイマイチかも?と感じてアンケート活動を行う。 アンケート結果から、食事補助の現実に驚きまずは社内から改革に着手! チームを組んで食事補助の見直しをしたことで、職場環境の改善に成功! この活動を通じて、福利厚生サービスや食事補助が人材定着(離職率低下)対策に大きな影響があることを実感し、さらに興味・関心が深まりました! まだまだ進化する福利厚生や食事補助サービスを選ぶためには、まずは情報収集が不可欠だと感じているので、特にリサーチ活動には力を入れています♪ 私の経験がみなさんの職場環境の見直しにも少しでもお役に立ちたい! そんな想いでリサーチ結果を発信しています!
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