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2023年、福利厚生はプチ社食と社員食堂を組み合わせた活用が当たり前になるかも!? そんな予感を感じさせる理由はいくつかあります。 健康経営への注目度の高まり、社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の導入で離職率低下などの人員確保への対策など様々です。 近年バックオフィスの救世主「HRソリューション」への注目度が上がり、経営陣が人事・総務等のバックオフィスが求めるサービスの導入が経営の成長に繋がることで福利厚生の充実を目指す企業が増加したことにもあります。 活用の幅が広いESキッチンのプチ社食サービスは、そんな企業のニーズを満たすメリットが豊富です。 まさに今が狙い時!なESキッチンの食事補助が企業にもたらすメリットについて詳しくご紹介します。
ESキッチンのプチ社食のサービスは年々導入・外部委託していただいている企業様の数は増加しています。 特に、2022年の11月以降はお問い合わせや社食の無料お試しキャンペーンへのお申込み数は急増しました。 徐々にESキッチンが広まっている中、私たちはより一層の進化が必要であると日々考えています。
2022年にESキッチンでは新たに「ESサラダ」がデビューしました。 生野菜は現代人にとって不足している栄養素が豊富に含まれています。 「家から準備するのは大変」 「コンビニのサラダは値段が高い・・」 以前から、ESキッチンへのサラダのリクエストはとても多くいただいていました。 そして2022年に満を持してサラダをみなさまへお届けするラインの実現ができました! 配送開始よりすぐに、導入企業の従業員様より 「待ってました!」 「クオリティも高くて大満足!」 とこれまで以上に喜んでいただけたと感じました。
ESキッチンでは、これからもみなさまのニーズにお応えしながら、社食業者として成長します。 2023年にも拡大予定のサービスがいくつも待ち構えています。 それらはどれも、みなさまに喜んでいただけること間違いなし!のサービスばかりです。 この流れに乗るのはまさに、「いま」がおすすめなんです!
企業は健康経営を意識し、福利厚生は2023年現在、種類も多岐に渡る様々なサービスへ広がっています。 企業が福利厚生を導入する目的は「社員のモチベーション向上」「企業エンゲージメントを高める」「従業員満足度アップ」など、人事部や総務部のバックオフィスが中心となって企業の基盤を戦略的に支える目的で導入しています。 企業の課題である優秀な人員の確保のためには、現代の変わりゆく労働環境への順応できる魅力があることが大切です。 福利厚生選びは企業経営を変える、そんな考えが常識化してきた昨今で本当に社員が喜ぶ福利厚生サービスとはどのようなものでしょうか?
企業として魅力的に感じる福利厚生は「法定外福利厚生」が充実しているかがポイントとなります。 住宅・健康・医療・育児・自己啓発・文化・レクリエーション これらをあらゆる視点で企業が従業員をフォローできる環境の構築をサポートするサービスは、仕事のスキルアップやライフワークバランスを整えることを目的としています。
多くの魅力的なサービスが増加する中で、幅広い世代や環境で人気の福利厚生は 「会社の福利厚生で良いと思うもの」では3割以上の2位、 「実際にあってよかった福利厚生」では2割近くの支持で堂々の1位 になっている福利厚生の食事補助です。
社員食堂で食事補助を導入しても、思ったように従業員満足度を上げることが出来ない企業へのおすすめが福利厚生を組み合わせて使いこなすことです。
人気の福利厚生である食事補助の導入・外部委託で特に規模の多い企業で一般的なものは社員食堂です。 社員食堂は昼食補助を目的として設置され、従業員に食事を安く提供して食費を企業が負担して労う福利厚生です。 昼食補助として企業が従業員の経済支援ができる社員食堂は魅力的な福利厚生のひとつですが、満足度は30%と高いとは言えないサービスなんです。 食事補助は人気の福利厚生との調査結果もあるのになぜ?と感じてしまいますよね。 そこには導入している企業にしか分からない悩みもあるようです。
社員食堂のある企業へのアンケートで、利用日数の調査は以下の通りです。
利用しない理由は 1位.おいしいと思わないから 2位.食事補助があっても高いと感じる 3位.ラインナップが少なくて飽きた
広い社員食堂設備、食事を提供するための人員、従業員数を踏まえた食材の大量調達などこれらの経費を費やした社員食堂も利用率が低いと、費用対効果はコストと見合っているとは言い難いものとなります。 実際にこの利用率の低さから食堂を廃止にした企業も多くあります。 中には一般開放して収益を得るなどの工夫して有効活用できる企業もありますが、一般的とは言えません。
この利用率の低さに頭を抱えていたあるメーカーでは、社員食堂の廃止の意見が上がっていました。 しかし、実際に利用している人の 「他部署とのコミュニケーションがとれる貴重な場所である」 「ライフワークバランスを整えるために必要」 といった意見は今後の企業にとって必要な課題でもありました。 そこで、アンケートを実施すると「味」「健康面」この2つが利用を遠ざけている問題点であることがわかりました。 健康面としては、体型や美容を気にかけている社員にとって揚げ物や炭水化物中心の社食メニューは不評だったことが分かりました。 しかし、大幅なメニュー変更は社食運営を外注している以上難しく、味付けの変更も同じく簡単に変えられるものではありません。
そこで「選べる幅を広げてみる」という案が出ました。 社員食堂は残しつつ、別のサービスを入れることでより多くの社員の食事へのニーズに答えられる食事補助であれば、利用率を改善することでこれまでガラガラだった食堂に活気が戻り、同僚や部署間でのコミュニケーションのキッカケづくりに繋げられればと考えました。 結論から申し上げますと、計画は大成功でした。 利用率は6割を超え「他部署の人と顔を合わせることで、業務の連携もとりやすくなった」と狙っていた効果も得ることができました。
福利厚生での社食サービス活用方法は1つのサービスでなくてもいいんです! もうすでに食堂やお弁当のサービスを導入しているから関係ない・・ではありません。 そのサービスだけで本当に従業員さんは満足と感じていますか?利用率からみた費用隊効果はどうですか? すべての従業員が納得して活用できるサービスこそが本当に求められるサービスです。 SDGsの取り組みが広がっている昨今で「持続可能」が重要なキーワードとなっています。 オフィス社食サービスなら今の社食では実現できない夜勤の方への食事補助や持ち帰りでのライフワークバランスのサポートまで可能となります。 社食のコストや活用方法を比較して、どれも必要だと感じたとき、ESキッチンなら50食/月のプランからの導入が可能です。 費用を抑えながらもこれまで以上の魅力的な食堂づくりにも活かしてみてはいかがでしょうか? さらに、今ならこの社食を無料でお試し出来るキャンペーンも実施中です。 実際に設置してみることで、従業員さんの生の声を聞いてから導入のご決断をしていただいて大丈夫です! 進化が止まらないESキッチンの福利厚生のオフィス社食サービスは「今」が狙い時です★ 【ESチャンネル】のアレンジでご家庭でも福利厚生の社食を召し上がれ!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました