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2023年も社食が1ヶ月無料でお試し出来るESキッチン

こんにちは!ESキッチンです。
従業員満足度に欠かせない福利厚生の食事補助サービスには様々な形があります。
食堂・仕出し弁当・宅配サービス・食事チケットなど最近ではコロナウイルスの影響もあり、食堂の使用が難しくなった企業も多くなりサービスの形態も変化しています。
食事補助は従業員の食費を補助できるため、生活のサポート役となることから家賃補助や保険と同じく働く人にとって条件のひとつとして人気の福利厚生サービスです。
しかし、食堂・宅配・チケットなどのサービスはどこでも導入出来る食事補助ではありません。
企業規模や立地などの関係で、導入したいと考えていても実現が難しい企業も多いようです。
それぞれのメリットや職場環境に合ったサービスの導入が離職率低下のキモとなる社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生ではないでしょうか。
ESキッチンのオフィス社食サービスはそんなニーズに答えるべく、幅広い条件での導入を実現します。
このサービスをより多くの企業様に知っていただきたい!そんな想いで実施中の福利厚生のオフィス社食サービス1ヶ月お試しキャンペーンについてご紹介します!

はじめての社食・・まずは無料で試してみませんか?

みなさんは日本の企業の食事補助導入率をご存じですか?
実は、2022年の調査では企業の食事補助導入率は【23%】です。
この割合はここ数年で大きな変化はなく、まだまだ高い導入率とは言えません。
一方で長引くコロナ禍で物価高騰が続いており、多くの家計では節約を余儀なくされています。
その中でも最も家計に影響の出ている事が食事となっています。
特に働く人々のランチ事情に及ぼす影響は大きく、2022年には3人に1人が「ランチ代が減った」というアンケート結果も出ています。
節約のために週に
2~3回「昼食を抜くようになった」と回答した人は4割にものぼりました。

福利厚生の社食が従業員を救う
福利厚生の社食で従業員のお腹を救う!

この様に節約をすることで空腹は我慢出来ていても、仕事への影響が出ている事が多いと感じる方も少なくありません。
昼食は午後の活動のエネルギー源となっています。
このエネルギーとは体力的な意味はもちろん、脳のエネルギーにもなっています。
特に脳の活動にはブドウ糖が重要な役割を果たしていますが、このブドウ糖は貯めておくことが出来ないために、食事での補給が不可欠です。
ブドウ糖が不足すると脳がエネルギー不足を起こし、集中力や記憶力を低下させてしまいます。
空腹は仕事のミスや生産性の低下、最悪の場合トラブルを引き起こしてしまう原因にもなってしまうのです。

企業にとって、生産性や効率化は重要課題です。
従業員のこれらの不安解消を目的として、企業の福利厚生サービスで食事補助を導入してみてはいかがでしょうか。
まだまだ昼食補助や食事補助に馴染みがない企業様へは「1ヶ月社食サービス無料」でお試しがおすすめです。

そもそも福利厚生でオフィス社食サービス導入のメリットとは?

福利厚生のオフィス社食サービスのメリット
福利厚生のオフィス社食サービスはメリットが多い?!


ESキッチンのオフィス社食サービスの導入でどのようなメリットが得られるのか?
本当に社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の導入を目指す担当者様が最も気になるポイントですよね。
まずはESキッチンを導入する際の人気のメリットをご紹介します。
・初期費用0円
・準備するものは設置スペースと電子レンジだけ
・1品
/100円で栄養士監修の豊富なメニューが楽しめる!
・~5名から1000名以上まで、幅広い規模で対応
OK
持ち帰りでの活用ができる
導入・外部委託のキッカケで喜んでいただいているメリットの一部です。
他にも、食堂や仕出し弁当の様に日々の作業人員も不要であることや24時間いつでも利用できる点は、病院などの夜勤がある施設でご好評です。
では次にオフィス社食サービスの導入で企業経営にどのような変化が起こるのか、ご紹介いたします!

 

①健康経営は企業経営に必須になります!

健康経営で従業員も企業も元気に!
健康経営は企業も従業員も元気になる!


オフィス社食サービスでの食事補助を導入している企業様へ、導入後に特に改善した社内の変化アンケート調査してみると
・栄養の整った食事が常に近くにあることで、健康への意識が変化した
・昼食時のスタッフ感のコミュニケーションが増えた
・健康診断の数値が改善、病気による当日欠勤の減少
これらはすべてスタッフの健康管理の改善による効果であると考えられます。

日本では2016年からはじまった「健康経営優良法人」の制度がありますが、この健康経営への意識は年々高まっています。
企業経営において、成長には従業員が健康であることが戦略として有効であると考えられており、実際に取り組みをはじめた企業の成功が見られ始めたここ数年では、健康経営優良法人への申請企業が急増しています。

健康経営において認定項目にもいくつかある食事の見直しによる健康管理は重要な目標のひとつです。
福利厚生として企業が社食業者による食事補助を導入することで、従業員の健康だけでなく企業の成長へと繋げることが出来ます。

②社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の社食は離職率低下の鍵となる

社員が喜ぶ福利厚生の社食が重要!
社員が喜ぶ人気の福利厚生の社食が大切!


福利厚生で「あって良かった!」と人気のランキングをご紹介します。
1位
.昼食補助食事補助
2位.住宅手当・家賃補助
3位
.レジャー施設等の割引
まだまだ導入率の低い食事補助ですが、それでも導入済みの企業で働く従業員にとっては生活の支えとなっていることが分かりますね。

実際に1位の食事補助を導入した企業では導入前と比較して離職率低下が大幅に下がったという嬉しい報告もたくさんお伺いしています。
法定外福利厚生において、重要な事は「利用率」です。
利用率に偏りが出ると従業員間での不公平感が発生してしまうために、導入に際しての気を付けておきたいポイントになっています。
ジムなどの施設利用権が福利厚生として会社から支給されていても、利用率が20%程となっていて廃止するといった様な事例も少なくありません。

食事補助が福利厚生でも人気であることは生活に密着したサービスであることが大きな要因となっています。
そして会社が従業員の生活を支えているという構図は企業エンゲージメントを高めることにとても有効であり、従業員満足度の向上への近道となっています。

SDGsの取り組みも後押しできる食事補助

食事補助×SDGsとは?
SDGs×食事補助が効果的?


「持続可能な社会」を目指す
SDGsを掲げている企業が年々増加しています。
17の目標を掲げて世界で起こる様々な問題の根本的な解決を目指すこの取り組みですが、日本での達成率は2022年時点で世界19位となっています。
達成出来ていると評価できる項目は実はたった3項目で、まだまだ社会全体での取り組みが足りていないことが分かります。
2025年には大阪万博が開催予定で、世界各国から日本へ注目が集まることもあり、幅広い職種の企業でのさらなる目標への取り組みが必須となります。

重要な課題・大きな課題が残っているという評価であるものにはESキッチンの導入で意識の変化を起こせるものもあります。
2.飢餓をゼロに・・食事補助が食事の大切さについて、社員ひとりひとりが考えるキッカケに
5.ジェンダー平等を実現しよう・・女性に偏りがちな家事などをESキッチンの持ち帰り活用で時短への工夫や意識の改善へ役立てる

SDGsの達成目標は2030年です。
出来ることを少しずつでも行う姿勢が重要な
SDGsへの取り組みにもESキッチンのオフィス社食サービスをご活用ください。

YouTubeの【ESチャンネル】を参考に、持ち帰りでも社食サービスをエンジョイしてください!

食べてみないと分からない?社食を1ヶ月無料でお試しください!

ESキッチンのプチ社食のサービスについて、メリットや活用方法をご紹介いたしました。
「食事は実際に食べてみないと決められない!」
分かります!そんなお声にお応えしてプチ社食の1ヶ月無料お試しキャンペーンを実施中です。
試食と言っても2、3食ではありません。
1ヶ月分【50食】のお試しです。
導入後のイメージをしていただける様に、1ヶ月しっかりとお試ししていただくためのキャンペーンです。
社食サービスのコストや使いやすさや味の比較をしてから導入を決めたい、と考えているご担当者も従業員さんの意見を尊重したいという経営者様にも大好評のキャンペーンです!
赤字覚悟のキャンペーンのため、数量限定とさせていただいております・・。
お試しには本契約が条件といった制約などもございませんので、是非お気軽にお試しください!

この記事を書いた人

gamo

毎月、社食サービスを利用しているgamoです!
自分なりに食事補助などの福利厚生について思ったことを色々と発信していきます♪

~プロフィール~
進化する福利厚生の最新情報を潜入調査している福利厚生サービスマニアとして、2019年頃から
「企業にとって実用的で価値ある福利厚生とは何か?」
をテーマにリサーチ活動をしています!
食事補助や福利厚生などバックオフィスについての最新の情報を入手するために、大阪/インテックス、東京/ビッグサイトなど全国各地で開催される福利厚生EXPOに毎年数回リサーチ活動もしています★


☆食事補助に興味を持ったキッカケ☆
バックオフィス担当になった事で、自分の職場のに食事補助(社食サービス)についての周りの反応が気になるようになる。
よく観察してみると、スタッフの反応はイマイチかも?と感じてアンケート活動を行う。
アンケート結果から、食事補助の現実に驚きまずは社内から改革に着手!
チームを組んで食事補助の見直しをしたことで、職場環境の改善に成功!

この活動を通じて、福利厚生サービスや食事補助が人材定着(離職率低下)対策に大きな影響があることを実感し、さらに興味・関心が深まりました!
まだまだ進化する福利厚生や食事補助サービスを選ぶためには、まずは情報収集が不可欠だと感じているので、特にリサーチ活動には力を入れています♪

私の経験がみなさんの職場環境の見直しにも少しでもお役に立ちたい!
そんな想いでリサーチ結果を発信しています!

様々な業種で導入いただいております!

士業
従業員数51
【社食導入】御堂筋税理士法人様

食事補助は従業員満足度向上の要!忙しい毎日を社食でサポート♪

IT
従業員数9
【社食導入】株式会社ワンクルー様

福利厚生の充実で働く女性をお手伝い!食事補助はワークライフバランスを整えるサポート役♪

医療福祉
従業員数25
【社食導入】株式会社ARATA様

昼食補助からもっと広がる笑顔!福利厚生からはじめる「健康」が元気に!

旅館
従業員数95
【社食導入】株式会社 ホテル松本楼様

「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!

医療福祉
従業員数100
【社食導入】医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック様

女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評

保育園
従業員数22
【社食導入】ぽっかぽっかナーサリー様

スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。

医療福祉
従業員数50
【社食導入】有限会社 在宅福祉支援推進センター様(サービス付き高齢者向け住宅:えがおの里)

惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!

自動車ディーラー
従業員数6
【社食導入】株式会社 深澤モータース様

オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評

IT
従業員数80
【社食導入】株式会社 セレッテ様

従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった

IT
従業員数47
【社食導入】株式会社 プランニング様

より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った

調剤薬局
従業員数22
【社食導入】エスケーメディカル様

メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい

調剤薬局
従業員数15
【社食導入】つかさ調剤薬局様

ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました

「食事補助」導入のご相談は
下記よりお気軽にお問合せください!
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