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みなさまお疲れ様です! オフィスに冷蔵庫を置くだけで社食の導入完了♪ESキッチンです! 春がやってきて新入社員のみなさんを迎えた企業では、フレッシュな雰囲気で活気が溢れる季節となりました。 若くて新しい力を育てていくことは、企業の成長に欠かせませんよね。 働き方が多様化した近年では、就職活動もリモート化が当たり前になる等これまでの新入社員とはまた違った空気感となり環境が大きく変わりました。 しかし、新入社員の方々にとってはこれから社会の一員として一人前になれるだろうか、業務を覚えることができるだろうか、職場に馴染めるのか、等様々な不安を抱えながら過ごしている期間でもあります。 厚生労働省の発表によると大卒の新入社員の約3割は3年以内に退職しているというデータもあります。 離職率を低下させて、企業の大切な仲間として新入社員を支えるためには企業の福利厚生の食事補助でのサポートがカギを握っているかもしれません?!
ESキッチンのオフィス社食サービスは冷蔵庫を設置するだけで、食事補助を手軽に食べられる福利厚生のサービスです。 社員のみなさまにとってコンビニ感覚で利用できる「プチ社食」としてご好評いいただいています。 企業での食事補助や昼食補助と言うと食堂や宅配弁当といったイメージがまだまだ強いと思われがちですが、コロナ禍においてその形態は大きく変化してきています。 対面での食事を避けるべく、パーテーションを設置してもリスク回避のために食堂を避ける人が増えたために食堂を閉鎖している企業も増加しました。
食事補助のそもそもの目的は、従業員の食事にかかる費用を企業が負担することで生活のサポートをすることにあります。 近年ではそこにプラスアルファとして栄養面での要素も取り入れることで、健康経営にも活かすことが出来るため、食堂以外の方法で取り入れたいとシフトチェンジする企業が増えています。
健康面はもちろんですが、食事にはホッとする安らぎの時間をもたらすこともできます。 頑張った日には自分のご褒美に美味しいものを食べよう!と思ったことはありませんか? おいしいものを食べる時の幸せな気持ちは、明日への活力ともなるためにストレス社会で頑張る現代人には不可欠な時間です。 社会に出たばかりで不安を抱えている新入社員さんにとって、食事での癒しは心の支えとなるのです。 しかし、仕事もプライベートも不慣れなことも多く、食事まで気が回らないということも多いというのが現実です。 そこで、企業が福利厚生の食事補助としてオフィス社食サービスを導入・外部委託すれば、レンジで1分チンするだけのお手軽調理で癒しの食事時間を新入社員のみなさんにも楽しんでいただくことが出来ます。
新入社員さんを支える社員にとしても、リラックスしてのびのびと働いてもらいたいと思いますよね。 そこで、コミュニケーションツールとしてもオフィス社食サービスは活用されています。 ワンコインで食べられる社食サービスは、食費を抑えるためにカップ麵やおにぎりだけといった偏った食事になりがちな社会人の方々には、プラス一品して栄養バランスを整えることが出来るサービスとなります。 種類も豊富なので「あの社食惣菜食べた?おいしかったよ!」というように、気軽な会話のキッカケとしても年代関係なくコミュニケーションを図ることが出来ます。 仕事の話ばかりでは堅くなってしまう雰囲気も、食事という共通の話題があれば和やかな雰囲気を作りやすいですよね。 そして、食事には食べるだけでリラックスできたり、不安な気持ちを和らげる栄養を持つものもたくさんあります。 新入社員さんの「心」を食事でサポート出来るメニューをご紹介します。
和風照りマヨチキン 鶏肉と照りマヨソースの相性が抜群の人気社食メニューです。 ゴロっと大きな鶏肉には照り焼き×マヨネーズの最強コンビのソースが文句なしの一品です。 社食業者こだわりのオリジナルマヨネーズはコク深く、持ち帰りでお家での晩御飯のメインディッシュにももってこいです。 鶏肉にはトリプトファンと呼ばれる、幸せホルモンのセロトニンを増やすために必要不可欠な栄養素が豊富に含まれています。 セロトニンが増えると睡眠の質も向上することが分かっているので、不安で眠れない・・という方にもピッタリなメニューです。
企業では様々な福利厚生を導入していますがその中でも長年、社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生は「食事補助」になっています。 スポーツクラブの利用補助やレジャー施設の優待などの福利厚生がある中でも、毎日の生活に密着した食事補助の支持が高くなっているのです。 企業としても、健康経営やSDGsなどの取り組みを見据えて持続可能な社会を目指すために、従業員の健康管理が企業の目標となるため、従業員が積極的に取り組みやすい福利厚生で健康管理も出来る双方にメリットのあるサービスを選びたいと考える企業が増加しています。
従業員からニーズの高い福利厚生を導入することは、離職率低下や企業エンゲージメントの向上にも高い効果があります。 新入社員にとっても、これからも働き続けたいと思える企業かを見極めている大切な期間となります。 近年の新入社員は仕事とプライベートの両立が出来るか、企業として魅力的であり貢献したい!という気持ちが継続できるかも重要視されています。 働き方が多様化した現代では企業もある意味「選ばれる」立場でもあるのです。
健康経営が企業としての価値を上げることは、健康経営優良法人の広まりでも徐々に浸透しています。 メタボ検診があることや、健康経営が保険料の削減に繋がることなどから、中年以上の従業員の健康に特に注視しがちですが、実は新入社員や若い労働者にとっても健康経営は大きな効果をもたらします。
新入社員は、学生時代のバイト等の夜型の生活から規則正しい朝方の生活への移行になったり、新しい環境への適応、そして初めての一人暮らしでの不慣れな家事や食生活の乱れ などから、心身の不調を起こしやすいと言われています。 特に、食生活の乱れや睡眠不足などといった生活リズムの乱れにより体調不良を起こすことが多くなっています。 これらが原因で体調を崩していても、休む事が出来ずにさらに体調が悪化し、最悪の場合は勤続が難しい状況になってしまう場合もあります。 そして、食生活の乱れや不規則なストレスなどは気づかないうちに溜まってしまい、気づいた時には取り返しのつかないといった方も少なくありません。
これらの健康における不安要素を企業が健康経営に取り組むことでフォローすることができます。 その中でも健康経営の取り組みのひとつとしてオフィス社食サービスを導入するのには、家事に慣れていない新入社員でも手軽に、そして栄養士監修のバランスの良い食事を摂ることができることにあります。
企業にとって新入社員は未来への希望です。 人気の福利厚生の食事補助であるオフィス社食サービスを有効活用して、心も体も健康で元気いっぱいの笑顔溢れる一員となってもらえるようにしっかりサポートしていきましょう!
オフィス社食サービスでは、ご紹介した社食サービスを1ヶ月無料でお試しいただくことができるキャンペーンを実施しています。 福利厚生で社食を導入するには、コストやサービス内容の比較が必要です。 コンビニのように手軽な社食だけど1品/100円でお手頃、持ち帰りなど活用方法も豊富! そして「おいしい!」とご納得いただいてから導入を決めていただきたい! 是非、お気軽にお問い合わせください♪
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!
女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました