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毎日お仕事お疲れ様です!ESキッチンです。 みなさんは就職や転職の条件にはどのようなことに重点を置いていますか? やりたい職種でも、給料・休日・通勤のしやすさから労働環境まで、これからの生活の基本となる職場選びは少しでも自分に合ったものを探したいですよね。 特に近年では働き方にも多様化が広がり、給料面よりも自分の持つ知識や経験を一番活かせる環境で発揮しながらもプライベートも大切に出来るような職場を求める方が増えています。 この急速に進む多様化に企業は対応をしていかなければ、従業員の確保が難しくなる一方です。 求人で人員が集まらないだけでなく、今一緒に働いている従業員に向けても離職率低下の工夫をしなければ生き残れない危機にある企業も少なくありません。 そんな危機に面した企業がESキッチンのオフィス社食サービスの導入・外部委託により危機を乗り越えて、さらに将来を見据えることの大切さを感じられるような実例をご紹介しながら一緒に考えていきましょう!
求人広告などをチェックする際には企業情報・労働条件に加えてそこで働くことで得られるメリットである福利厚生にも注目しますよね。 働き方の多様化が急速に進むことで福利厚生にはこれまで以上に注目が集まっています。 新型コロナウイルスの蔓延によりテレワークが一般化しましたが、どうしてもその性質上テレワークが出来ない業種も多くあります。 それらの業種の方でも働き方の多様化の流れによる変化は起きています。 様々な業務効率の工夫や感染予防対策に伴う業務時間などの変化は確実に広がっています。
近年の変化の中でも特に影響を受けた業種である「物流」関係の企業では、環境の変化に加えてネットショッピングが急速に拡大する中で業務は数倍になったとも言われる業種です。 しかし、ニュースでも問題視されているように人手不足がまた深刻な問題になってしまっています。 東京・埼玉・群馬を中心に8拠点で物流を行なっている運送会社でも人手不足に悩んでいました。 たくさんある求人募集の中で、どうすれば求職者に自社を選んでもらうことが出来るのか。 給料や休日などの条件を変えてもなかなか募集が集まらずに頭を抱える日が続いていました。 そこで、担当者が求職者は企業に何を求めているのかを調べてみると「福利厚生」というキーワードにたどり着きました。 運送会社のドライバー募集にある福利厚生では免許の資格取得補助や寮が多く見られます。 逆に言うと、これ以外の福利厚生が極端に少ない事に気がつきました。 その他の業種や企業を見てみると「食事補助」がありますが、各拠点で毎日走り回るドライバーへの食事補助は物理的に実現が難しく、物流業界での導入はほとんどありません。
業務も拡大し体力勝負の物流業界にとって従業員へ食事の補助が出来ることは魅力的であり、働く従業員にとっても生活の中でも食事は大切な習慣になっている事は、担当者の方もこれまでの経験で身に染みていました。
「食事補助が物流業界にとって本当に社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生かもしれない」 という考えにたどり着きましたが、導入は現実的ではありません。 拠点によってはコンビニなども近くになく、従業員は休憩のタイミングで食事を準備しなければならず、ゆっくり休憩出来ているとは言い難い環境でした。 しかし、昼食補助として事務所に食堂や宅配でのお弁当を手配してもその都度帰ってくることも出来ません。 この食事については近隣の同業種の企業でも対策ができている企業はほとんど見られないために、業界全体が抱える問題でもあることが分かります。 それでも何か対策を模索している中でESキッチンとご縁がありました。 導入後にお話を伺うと 「物流関係の求人で【福利厚生:いつでも食べられる食事補助あり】と記載しているのはこの辺では弊社だけですよ。 記載してからは面接の問い合わせも増え、求職者から質問を受ける事も増えましたね。」 と嬉しいお声を聞く事が出来ました。 朝出発拠点の事務所にESキッチンを設置してご活用いただいています。 他の社食業者の食堂などの社食サービスと大きく異なる特徴である「社食の持ち帰り」が出来るオフィス社食サービスは、トラックで走り回るドライバーさんのお供になることが出来たのです。
昼食補助としての人気の活用方法は、おにぎりを2〜3個家から持ってきてESキッチンのご飯と相性のいいがっつりメニューを出発前に選んで持ち出してお昼に食べるスタイルです。 もう一つ人気の活用方法が、持ち帰りで晩御飯のプラス一品にすることです。 一人暮らしの層にとってはレンジ1分で本格的な社食惣菜を食べられて、しかも一品/100円であることは本当に強い味方になっています。 共働きの従業員も多いので、社食を持ち帰りで忙しい毎日でも帰ってすぐに家庭の食卓に並べることが出来るので奥様方からも感謝の声が聞こえてくるそうです。
これまで物流業界には導入が難しいと思われていた福利厚生の食事補助でしたが、実は本当に必要で社員が喜ぶ福利厚生であるからこそ導入後には効果もそれだけ絶大であることが分かりますね。
ESキッチンのプチ社食を食事補助として導入することで毎日のお腹を満たす以外にも嬉しい効果はたくさんあります。 物流業界では、人員不足の深刻化の原因の一つが「健康管理の難しさ」です。 体力が必要な業務であるからこそ食事が重要ですが、先ほどの福利厚生の問題からも見えてくるように、ドライバーさんは特に昼食にはカップラーメンやパンといった食事になることが多く見られます。 空腹は満たされていても、栄養バランスの取れていない食事は腹持ちが悪く、集中力やパフォーマンス低下にも繋がってしまいます。 そうするとミスをしてその分をカバーするために業務を増やして食事の質が下がり・・と悪循環になるなんて事もありました。
ESキッチンのメニューはおいしいだけでなく、管理栄養士監修で栄養バランスをしっかりと考えられているので、いつもの食事にプラスするだけで食事の質は格段に向上します。 食事の変化が体にもたらす変化はメンタルにも影響します。 そしてこれらの変化を感じることが出来ると、企業エンゲージメントは確実に向上します。 誰でも毎日行う食事は福利厚生の中でも利用率が高い傾向にあります。 ESキッチンのプチ社食は味にご好評をいただいていること、種類が豊富で飽きが来ないことでさらに利用率は高く保つことが出来ます。 そうすると、従業員の多くが心身ともに安心することができる職場となり自然と職場風土の向上とチームワークのアップになります。
この嬉しい連鎖は近年注目されている健康経営で得られるメリットと同じです。 健康は企業の経営と将来を左右する重要なトリガーにもなる問題だったのです。 さらにこれらの効果はSDGsでも掲げられている目標に該当するため、物流業界への食事補助の導入が起こす影響の大きさ・重要性が感じられますね。
ご家庭でもっと社食を楽しもう! YouTubeチャンネル【ESチャンネル】では簡単なものから本格的なものまでレシピ公開中♪
物流で働く方へESキッチンのオフィス社食サービスを福利厚生の食事補助としてお届けすることで、食事への安心感・離職率低下・求職者へのアピール・健康経営・SDGsとあらゆる面でメリットがあることが分かりましたね。 たかが食事・・と侮ることは出来ません。
とくに体が資本の業界にとって食事補助に力を注ぐことは、未来への投資と捉えることが最適だと考えます。 社食へのコストは比較して社食業者選びを行うことが重要ですが、本当に環境に合った社食サービスを選ぶ事が出来れば、そのリターンは絶大です。 選択肢に是非ESキッチンを追加してください! 今なら社食を無料で1ヶ月お試しできるキャンペーンも実施中です。 ESキッチン自慢のメニューを従業員さんと体験してみて下さい! そして、一緒に企業経営の一環として福利厚生の食事補助で未来を変えていきましょう!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました