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こんにちは。 オフィスに冷蔵庫を設置するだけのお手軽な100円社食サービスを展開しているESキッチンです。
今回は、社員から「実際にあって良かった!」と、支持される大人気の食事補助(社食)について、福利厚生で人気の社食サービス業者ESキッチンのご紹介をさせていただき、私たちがどういったことをきっかけにこのサービスを立ち上げ、どんな想いをサービスに込めているかを記事にしています。
離職率を下げる効果もある福利厚生の食事補助(社食)をこれから導入しようと考えている企業様は、是非当ブログを参考にしてみてください。
ESキッチンが事業として展開されるきっかけとなったのは、当時、社長の細野が別事業の会社を運営されている時に、自社の福利厚生をもっと充実させ、社員が快適に過ごせる職場にしたいと考えたことがきっかけでした。 細野は以前、飲食業の経験があったことから、食べ物で充実を図ろうと思いましたが、一人一人にお弁当を提供するのには負担が大きく、他に食事補助ができる良い方法はないかと思案を巡らせていました。
そんな時に思いついたのが、オフィス社食サービスだったのです。
社内に専用冷蔵庫と電子レンジを常備し、1品全て100円で健康に配慮した手作りの冷蔵惣菜を用意し、社員のタイミングでいつでも手軽に食べることのできる社食サービスです。 オフィス社食の惣菜は、ハンバーグや煮物・スープなどバリエーションも豊富で、全てが100円のため、相場より安く手軽に購入することができます。 また、利用したいと思う社員が自由に利用することができ、時間も自分のタイミングで購入が可能なことや、自分の好みのお惣菜を選ぶことができます。 また、持ち帰りもできるため、夕食のおかずにしたり、お弁当に入れたりと用途も自由です。
細野は、この「オフィス社食サービス」を自社だけでなく全国に広め、働く方たちがより充実した環境で働けるようになってほしいとの思いから、事業展開していくことを決めたのでした。
様々なサービスでは、外へ向けての提供が重要視されますが、まずは社員の福利厚生を充実させ、健康経営を実施することで働く社員の満足度を上げ、結果として会社全体の発展に繋がると考えます。
以前、介護施設の利用者さんに向けて食事を提供する事業の話を持ち掛けられたことがありました。 確かに、介護施設入居者は今後さらに増えていき、食事提供は事業としても十分に発展の見込みがあり、必要不可欠なサービスであることは確かです。 しかし細野は、その介護施設で働く社員の食事に目を向けました。 「働く皆さんは、しっかりと食事を取れているのだろうか?」と。
職場によっては、近くにコンビニや飲食店がなかったり、食堂があっても時間が間に合わなかったりと、食事難民になってしまうこともあります。 また、外に出てお弁当を買う時間もないような忙しさで働かれていらっしゃる方もおります。 そんな毎日が続いていくことで、社員は本来好きで働いている職場だったとしても、疲弊していくことは目に見えています。
ESキッチンは、「Employee Satisfaction(従業員満足度)」という意味から付けられた社名です。 まずは社員がハツラツと元気に働けるよう、食事は特に大切にするべきであり、社員の健康を守っていくための「健康経営」こそが、結果として会社全体の発展に繋がると考えます。
細野は、社員が大切なご家族や友人に「この会社は良いよ!」と心の底から言ってもらえる会社を作ることを理念とし、事業を展開しています。
若い頃は、「とにかくお金を稼ぎたい」と、自分のことを第一に考え、がむしゃらに突き進んでいた時代もありました。 しかし、事業家として様々なサービスを展開していく中で、「お金だけ」ではないことに気付きます。 経営者となり社員を抱え、安定した運営を継続できるようになったことで、金銭的には満たされるようになりました。
しかし、本当に自分が心から満たされたのは、他者に喜んでもらえた時だったのです。
社食業者自体まだ数少なく、福利厚生として外部委託をし、利用する企業はまだ少ないのが現状です。 そしてESキッチンのオフィス社食サービスも、まだまだ発展途上の段階です。 しかし、この理念を追求し、社員の収入面はもちろんのこと、福利厚生を充実させていくことが、会社で働く大切な一人一人の社員たちにとっての活力となり、社会的価値のある会社として発展しくことに繋がっていくと確信しています。
健康経営として福利厚生を充実させ、社員が健康にハツラツと仕事に取組めるよう、是非ESキッチンのオフィス社食サービスを導入していただければと思います。
健康経営とは、従業員の健康増進を重視し、福利厚生を充実させることで、会社全体の生産性向上を目指す経営手法です。 最近では特に、健康経営のための福利厚生の充実が離職率低下に繋がり、会社を選ぶ時の判断基準にもなっています。
マンパワーグループの調べによると、「社員が選ぶ人気・オススメの福利厚生ランキング」では、住宅手当や家賃補助を抑え、社員食堂と昼食補助が第1位になっています。 ただ、2020年からは、コロナウイルス感染症の影響で、働き方も随分変わりました。 リモートワークも増え、週5日出勤するという当たり前だった日常も変化しています。 社員食堂は、コロナ前の福利厚生としては圧倒的な人気がありましたが、今は出勤日数も減り、食堂を利用する社員も激減したことで、廃止となった会社もあります。
ESキッチンのオフィス社食サービスは、賞味期限も1ヶ月あり、社員数や出勤日数に合わせて月に50個~1000個と段階で納品数を選ぶことができるため、食品が残ってしまうという食品ロスを防ぐことができます。 さらに30個納品のお試しプランもあるため安心です。
これから健康経営を積極的に実践していこうとお考えの企業様は、是非この機会に安くておいしい「ESキッチンのオフィス社食サービス」をご検討いただけますと幸いです。
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従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました