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健康経営×福利厚生が経営にとって最善策?!

今回の【関西】総務・人事・経理Weekよりはじめて「健康経営EXPO」が開催されました。
ESキッチンは福利厚生EXPOでの出展でしたが、栄養バランスのとれた健康的な食事補助は健康経営を目指す企業にとって欠かせないものであるために、活用したいというお声掛けもたくさんいただきました。
偶然、
ESキッチンのブースが健康経営EXPOのエリアと隣接していたこともあり、健康経営EXPOに注目して来場されたご担当者様にもオフィス社食サービスからの健康アプローチもご好評でした!
その中でも、健康管理ツールを導入しても補うことが難しい食事での健康管理において、
健康経営ソリューションと社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生を上手く組み合わせることが隙のない最強の?!ものであることが分かりました。
出展していた中には健康経営
EXPOで初めて知った面白いサービスもありました!
より多くのサービスを知って自社に合った組み合わせをすることで、1+1が2以上~∞になるのかもしれませんね!

健康経営と福利厚生の組み合わせでの活用を検討する企業が多数!

健康経営×福利厚生
健康経営×福利厚生がポイント?


今年初開催の健康経営
EXPOでは10社の出展がありました。
オンライン産業医面談・相談、病院検索、
PCR検査支援サービスなどの医療に特化したものでは、病気になった時や予防の時点での医療についての不安をサポートします。
健康管理系のソリューションではアプリの活用による日頃からの健康管理サポートに特化したものが多く、データとして可視化することでさらに健康経営への意識向上を促します。
そしてメンタルケアに特化したサービスでは、組織内で異なる立場ごとに従業員の心の健康維持を企業の健康向上に繋げることとしてサポートをしてくれます。
これらを導入することは、生産性の向上・企業エンゲージメントの向上そして離職率低下に大きく影響します。

あらゆるアプローチで企業の抱える健康の悩みに特化したソリューションがあり、非常に興味深い出展ばかりでした。
さらに、内からの目では気づけなかった健康への問題点の発見にもなるのでふらっと立ち寄って大きな収穫があった方も大勢いらっしゃったと思います!

その中の一つが「健康経営にとっての食事補助の重要性」でした。
ESキッチンのブースに足を運んでいただいた方の中には、食事補助の導入を検討されていて社食業者の経費やサービスの比較のために来場されている方も多数いらっしゃいました。
そして以外に多かった方が、健康経営に注目をしている中で重要になる事が「従業員の食事サポート」であると、取り組みを始めてからぶち当たる壁だと感じている企業様でした。

総務・人事・経理Weekでも見えてきた健康経営の難しさ

健康経営EXPOでみえたこと
健康経営EXPOで見えてきたこと


オフィス社食サービスについて詳しく話を聞きたいとおっしゃっていただくご担当者様には
「社員食堂・食費支給では健康経営の項目クリアは難しい」
「健康的な食事をしてくださいと従業員に言うだけでは、健康経営は実現できない」
「忙しい業務の中で運動の促進は現実的ではない」
「食事面は特保の飲料を置いているだけ・・」
このようなお悩みをお持ちの方が多く、改善策を模索しておられました。

たまたま通りかかったESキッチンのプチ社食を見掛け
食事補助・昼食補助で健康経営!」にピンと来て、是非詳しく聞きたい!とお声掛けしてくださったご担当者様は、社食業者導入後のビジョンが明るく見えているようで、お話しているこちらもワクワクすることが出来ました。

ジムなどの運動を推進するサービスを導入しても、利用率の低さからすべての従業員に平等に健康経営を推進することの大変さを痛感しているという意見もありました。
『人の体は食べ物で出できている』
と言われているほどに、私たちの健康は食事が大きく影響します。
しかし、複数の拠点を持つ企業様ではその拠点ごとの規模に差があり同じように食事補助や昼食補助を提供することが難しいと感じているそうです。
本社では食堂・
A拠点では宅配弁当・B拠点では補助なしと食事補助が出来る範囲も大きな差が生まれてしまっている企業様は、各地に散らばり環境の異なるすべての従業員に平等に届けられるサービスはこれまで出会わなかった、と課題になっていたそうです。

健康経営クリアには「全従業員に同じように提供できる健康的な食事」が多くの企業で抱える問題であることを強く感じました。

サービスを上手に組み合わせることが健康経営成功への道?!

健康経営と食事補助は一緒が吉!
健康経営と食事補助は一緒に活用が吉!


健康経営の項目クリアに重要となるものは「健康管理」による予防と「医療」での支援です。
特に、健康管理では健康を維持するための習慣づくりや、未病と呼ばれる病気になる手前の不調や不安をサポートすることで病気になる前に従業員の健康を支える重要な役割があります。
健康管理のアプリでは、スマートフォンで簡単に毎日の健康状態の管理やストレスチェックが出来たり、業務状況の管理も同時に行うことで、自己申告以外の面からも分析することができるサービスもあります。
アプリでの健康管理では運動・食事・睡眠管理をすることで、より正確な健康管理を行うことが可能です。
毎日の習慣が健康管理には最も大切なものになるために、これらの質を向上することも健康経営には欠かせません。

『「健康的な生活を心掛けてください」
と呼びかけるだけでは、従業員の気持ちはなかなか動きませんよね。
この食事補助があれば、自然に健康的な食事が摂れるだけでなく、食事が健康管理に重要だという意識付けにも活用できそうです。』
と実際に試食やサービスを見ていただくことで、オフィス社食サービスがもたらす健康経営への可能性を感じていただくことが出来ました!
ESキッチンが目指す『社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の食事補助』は、すべての働く方へ届ける「手軽な健康経営」でもありたいと考えています!

総務・人事・経理Weekでは魅力的な健康経営サービスが盛りだくさん

健康経営には福利厚生を有効活用
健康経営成功には福利厚生をの有効活用が重要!


初開催の健康経営
EXPOには、ユニークなサービスもありました。
健康に欠かせない「歩く」をサポートするインソールを完全カスタマイズで作成できるサービス。
健康管理業務を
IoT化し紙管理等の煩雑な業務を効率化するサービス。
従業員へのキャリアカウンセリングと企業への健康診断を組み合わせることで、
Well-Beingを支援し、生産性の向上と離職率低下を目指すサービス。
また、女性のメンタルヘルスケアEXPOもあり健康は身体だけでなく心のケアもとても重要視されていることも感じました。

健康経営優良企業の認定には多くの項目をクリアする必要があります。
しかしこの認定というステップは、本当に健康経営の成功させるための第一歩に過ぎません。
本当に企業全体が元気で笑顔溢れる活気に満ちた環境になった時が、成功と言えるのではないでしょうか。
SDGsの取り組みのように「持続可能」が健康経営にも重要なキーワードとなります。
様々な健康経営ソリューションをチェックして、本当に企業にマッチしたサービス導入を目指したいですね。

今後さらに注目度が高まる健康経営×福利厚生から目が離せない!

福利厚生での健康経営を見逃すな
福利厚生×健康経営を見逃すな!


健康経営には福利厚生による食事補助を組み合わせることで相乗効果を高められそうですね!
福利厚生
EXPOでもご好評の社食1ヶ月無料キャンペーンのお申し込みもまだ間に合います!
ES50プランが試せるので、昼食補助やお持ち帰りなど実際の導入時のシミュレーションをしてみる機会にオススメのキャンペーンです。
お申し込み多数のため、定員となり次第終了となってしまいます。
健康経営サービスと食事補助の組み合わせを試したいので1ヶ月だけ・・、でも大歓迎です!
この大人気キャンペーンをお見逃しなく!

この記事を書いた人

gamo

毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪

様々な業種で導入いただいております!

旅館
従業員数95
【社食導入】株式会社 ホテル松本楼様様

「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!

医療福祉
従業員数100
【社食導入】医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック様様

女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評

保育園
従業員数22
【社食導入】ぽっかぽっかナーサリー様様

スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。

医療福祉
従業員数50
【社食導入】有限会社 在宅福祉支援推進センター様(サービス付き高齢者向け住宅:えがおの里)様

惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!

自動車ディーラー
従業員数6
【社食導入】株式会社 深澤モータース様様

オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評

IT
従業員数80
【社食導入】株式会社 セレッテ様様

従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった

IT
従業員数47
【社食導入】株式会社 プランニング様様

より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った

調剤薬局
従業員数22
【社食導入】エスケーメディカル様様

メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい

調剤薬局
従業員数15
【社食導入】つかさ調剤薬局様様

ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました

社食導入に関するご相談は
下記よりお気軽にお問合せください!