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100円オフィス社食サービスで新しい形の食事補助での福利厚生をご提案しているESキッチンです! 今回は、社員が喜ぶ人気・オススメの福利厚生のトップである食事補助の中でも、新しい形でのプチ社食サービスの導入・外部委託の社食業者に依頼し30%離職率低下に繋がった実際の事例と、その秘密についてご紹介いたします。 離職率低下には社員が喜ぶ人気の福利厚生を社食業者で導入!?
いま企業が独自に導入している福利厚生の幅が広がっていて、多岐にわたることはご存知でしょうか。 企業側は社員が喜ぶ人気・オススメの福利厚生を取り入れるために様々な工夫をしています。 この取り組みが広まっている背景には、従業員満足度を高く維持することで定着率・を目指していることにあります。
従業員一人一人を大切にして長く働いてもらうことは、企業にとってもあらゆる面でメリットが大きいのです。 しかしそうはいっても、いろいろな方が働く環境でみんなが共通で満足できる形を整えるということは難しく、企業側も頭を悩ましているところも多いと思います。
従業員満足度が高い企業が取り入れている、福利厚生とはなんでしょうか。 一概に福利厚生といっても、職種や企業の個性によって内容は様々です。 例えば、テーマパークの従業員の方が割引価格で利用できるという福利厚生もあります。 この場合は元々テーマパークが好きな方が、働いていて得られた福利厚生であれば充実感が一層が高まることは納得です。 しかし、その企業のサービスが直接的に従業員の方に還元できる職種は多いとは言えません。
では、幅広い方に満足度が得られる福利厚生とはなにか。 それは毎日の生活に密接に関わるものがやはり人気のようです。 既に導入されている企業も多く日常生活に関係しているものといえば、住宅手当や社員食堂を思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。 実際に、利用して良かった福利厚生はなんですか?というアンケート調査で食事補助は常に上位にきています。 食事補助の福利厚生を取り入れたときの企業側の導入費用は、3,000円/月程が一般的といわれています。 この金額で従業員の離職率低下ができることは、コスト面でみても企業側にはプラスの効果と考えられます。
では例えば同じコストで食事補助による離職率低下の効果に加えて、さらに健康経営推進ができるサービスがあれば、取り入れたいと思いませんか? 一般的な食事補助は社員食堂や食費の支給です。 この場合、企業側はあくまで従業員の食にかかる費用を軽減している福利厚生になります。
しかし、これからご紹介するオフィスプチ社食サービスという食事補助の形を取り入れると、いま多くの企業が取り入れている健康経営の推進も同時に図れるんです。
では人気の福利厚生である食事補助に加えて、健康経営にも一役買うオフィス社食サービスとはなにか。
2019年の「働き方改革関連法」の施行以降、健康経営の推進が多くの企業で取り入れられている主な理由は、働く人の健康管理と生産性・サービスの向上の両立を目指すことが、企業と働く人双方にとって有意義であると見直されたからです。 ただ賃金を上げるだけではなかなか定着率は上がらない企業もたくさんあり、別のアプローチとして健康経営を取り入れたところ、結果として成果があった事例が多く、ますます広がっていったと考えられます。
そこでESキッチンのオフィスプチ社食サービスがお役に立つことができます! まずは、実際に導入いただいた企業様の事例を簡単にご紹介します。
シフト制の従業員が多く勤務しているA社 悩み・・従業員の入れ替わりが激しいため常に人員募集のコストがかさむので離職率低下をを図りたい
3ヶ月後には離職率低下の傾向が見え始める ↓ 採用コストが下がり、30万円のコスト削減 ↓ 結果的に30%の離職率低下
さらに ①従業員の定着率があがることで個々のスキルアップに繋がる ②勤務時間が不規則で健康管理が難しい現場の栄養管理の補助となり、従業員の健康面の向上 ⇒全体の生産性アップ という相乗効果がありました。
食事だけで?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり健康には毎日の食事がカギとなり、健康であることは日常生活の活力に大きな影響を与えるのです。
しかし、これまで福利厚生で食事補助を取り入れていいなかった企業にとっては特に、新しく食堂を設置したり制度を設けることはハードルが高く、簡単にはいかないことが現状です。 そこで、簡単に導入ができるESキッチンのオフィスプチ社食サービスをお勧めしたいのです。
ESキッチンのオフィス社食サービスで企業様がご準備いただくものは、電子レンジと冷蔵庫の設置スペースのみです。 冷蔵庫の準備もましてや工事も必要ありません。
これはより多くの企業様に社食サービスを取り入れていただきたいからこそ、簡単に導入できるシステムにさせていただいています。 休憩スペースにポンッと置ける手軽さで、健康経営を推進できるところは導入していただいてる企業様から「使いやすい!」とおしゃっていただけるESキッチン100円社食サービスの自慢のポイントです!
そして、100円というところが気になっている方もいらっしゃいますよね。 この100円(もちろん税込です!)というのは従業員さんに1品あたりのご負担いただく金額になります。 100円ならどなたでも利用しやすい金額なので、多くの雇用形態の方が働いている現場などにもご利用していただきやすいポイントです。
ESキッチンの「オフィス」プチ社食サービスとつなっていますが、オフィスだけでなくその手軽さから、様々な現場に導入しやすいサービスなんです。 飲食業やサービス業・販売店の店舗など、どこでも置いていただきやすいことから業種の枠を超えて様々な企業様からお問い合わせをいただいています。
働く人がいるところにESキッチンのオフィス社食サービスあり!といったところでしょうか。
ESキッチンのオフィスプチ社食サービスと支給型の食事補助や食堂との違いは手軽さ以外にもあります。
・支給型にはない実際に食事という目に見える形での食事補助 ・食堂ではできない持ち帰りによる多様な時間での社食サービスの活用
この2点は特に、これまでの食事補助では体験できなかった充実感につながるものと自負しています! まず一つ目、すごく単純なことですが支給型の食事補助だとどうしても慣れてくると、お給料の一部に感じてしまい当たり前なものになってきてしまいます。 そうなると福利厚という感覚がなくなってしまい、メリットという感覚が薄れてしまう心理的傾向が考えられます。
二つ目は、ESキッチンのオフィス社食サービスは冷蔵庫で1ヶ月の商品保証があるので、持ち帰って夜ご飯に、お子様や旦那様のお弁当、晩酌のおつまみなどシーンを選ばず活用できるところが食堂とは違った活用方法ができることです。 社食サービスがランチだけではなく晩御飯になったり、働いている方だけではなくご家族も受けられるということで食事による幅広い健康経営への期待もできます。
福利厚生で食事補助による従業員の満足度の向上を図ることが離職率低下への近道であり、企業にとっても取り入れることで生産性やサービスの向上にも繋がっていったという事例とカラクリについてご紹介いたしました。
当ブログでESキッチンの100円プチ社食サービスに少しでもご興味をもっていただいた方だけに、お得なお知らせです。 ただいま、期間限定で1ヶ月分社食サービスの無料お試しキャンペーンを実施中です。 このお得な機会に試してみるだけでも離職率低下の効果が実感できるかもしれません!? メリット満載のこの機会をお見逃しなく!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
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従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました