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2023年が『100円オフィス社食サービス元年』になる?!

こんにちは!ESキッチンです!
ご覧いただいているみなさまへ宣言いたします。
2023年はESキッチンのオフィス社食サービスにとって大躍進の1年となることをお約束します!
ここでみなさまとお約束させていただく理由はたくさんありますが、
2022年もESキッチンのオフィス社食サービスは前年と比較してもありがたいことに、大幅なサービス拡大となりました。
これまではサブスクの食事補助サービスは馴染みがなく、企業様への浸透はじわじわと広がっていました。
しかし、この1年は特に健康経営
SDGsへの注目度の高まりの波を受けてESキッチンの食事補助の導入がそのアンテナにヒットしていたように感じます。
常識が変わってきた時代の先を走る企業とともに、ESキッチンのオフィス社食サービスも成長しています。
さらにもっとニーズにフィットしたサービスが進化しているESキッチンのメリットなど、魅力や注目度アップの秘密をご紹介いたします!

2023年、100円オフィス社食サービスの食事補助が大躍進!

2025年の万博と食事補助の繋がり
2025年大阪万博と食事補助の繋がりとは?


2025
年、大阪万博が開催されます。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。
一人一人が自らの望む生き方を考えて、それぞれの可能性を最大限に発揮できるように、そしてそんな生き方を支えることのできる持続可能な社会を、国際社会で共創していくことを推し進めるというテーマです。

「幸福な生き方とは何か」を正面からテーマとして問う、初めての万博となり注目を集めています。

well-being”が企業経営の考え方としても取り入れている企業が日本国内でも増加していることからも、コロナ禍もあり”幸福”を見つめ直す機会がここ数年でも多くあるように感じましたよね。
well-beingとは、「精神的・身体的・社会的に満たされている状態」を指しています。
日本WHO協会では健康の定義として

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」
とあり、幸福への大切な定義として世界的にも注目されています。

実際にESキッチンへもビジネスシーンで広がる”well-being”を取り入れた福利厚生を考えている、とご相談をいただくことが増えました。
特に
2025年に向けて2023年からパビリオンの設営もはじまり本格的な準備期間となるため、多くの日本企業でも”幸福”について考える機会がさらに増えるのではないでしょうか?

ESキッチンのオフィス社食サービスは世界中が注目する万博にも通ずるテーマを持っていることから、もっと多くの企業様からのニーズが高まることが予想されます!

オフィス社食サービスの食事補助が持つ3つのメリット

オフィス社食サービスの魅力3つ
100円オフィス社食サービスの魅力3選!

ESキッチンのオフィス社食サービスを企業の福利厚生で食事補助や昼食補助として導入・外部委託することで、社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生がある魅力的な企業の条件をひとつクリアできます。
これからの社会で成長する企業の条件として、さらに魅力と活気の溢れる成長できる企業となるにはこれからご紹介する3つのポイントが重要になります。
そしてこれらの条件はすべてオフィス社食サービスの導入で得られるメリットです。
1つのサービスであらゆる魅力をプラス出来るオフィス社食サービスにはどんなメリットがあるのか?
これらのポイントをご覧いただければ、社食サービスの重要性にも納得していただけることでしょう!

重要ポイント①健康経営には食事補助が必須

経営向上には何より健康経営!
経営向上には健康経営が最も重要?!


まずは『健康経営』です。
様々な場面で耳にする機会が増えたこの健康経営ですが、先ほどご紹介した
well-beingにも健康経営は密接に関わっています。
健康は人間の感じる幸福感のベースとなる”セロトニン的幸福感”を握る重要なことで、一般的に幸せになるために目指すこと「人とのつながり」「愛情」や「仕事の成功」のすべてにはまず『健康』であることがカギを握っているのです。
病気になってしまって何もできない状況に陥ってはじめて、健康の大切さに気づいてしまっては時すでに遅しですよね。
企業経営においても、大切な従業員が健康であることが成長に繋がることがやっと浸透してきたと感じませんか?
がむしゃらに働いて健康を疎かにすることが非効率だという考え方も広がりましたよね。
そこで注目度の上がった健康経営には身体づくりの基本となる食事管理が重要です。
社会生活を送りながら健康的な料理を毎日手作りで準備することは大変ですが、ESキッチンのプチ社食は
24時間365日持ち帰りでも活用できる食事補助なので、健康の基本の食事を企業がサポートすることが実現可能となります。

重要ポイント②離職率低下の重要性が加速

離職率低下には食事補助でプライベート充実を
離職率低下には食事補助導入でプライベートの充実を

職業選択の自由が広まり、労働環境を自分の生活に合わせて労働者側が企業を選ぶ時代になってきています。
企業側としては優秀な人材に長く自社で働いてもらうため、労働環境の改善をはじめとした試行錯誤を模索しています。
特に離職率低下を目指すための様々なサービスが登場したこともあり、多くの企業で業種を問わずにここ数年での導入が増加しています。
それらの費用対効果が出てきたことで、従業員から指示の高い人気のサービスもみえてきました。
特に生活に密接した「プライベートを充実させる」ことがキーポイントとなるようです。

働く人にとって企業選択の際に重要視するポイントは時代とともに変化しています。
最近では「幸福に繋げる職業選択」の考え方が一般的となり、ライフワークバランスに重点を置いて就職活動や転職活動をする人が増えている傾向にあります。
そんな時代の変化についていけずに、企業の要となる従業員を離職させてしまわない様に離職率低下に成功している企業へリサーチをしてみると福利厚生で従業員の生活をサポート出来ている企業が多いようです。
その中でも「食事補助」は社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生であるために、需要がこれまで以上に高まってきています。

重要ポイント③SDGsの普及率の高まり

プチ社食サービスはSDGsにも効果あり
プチ社食サービスはSDGsに効果大!


3つ目のポイントは
SDGsです。
企業として取り組むことが当たり前になってきた世界的な目標は、未来を見据えた次の世代へのバトンの準備となっています。
それと同時に、今を生きる人達の一人一人を尊重するために大切なものになるために日本企業でも活動が広がっています。
この取り組みの実践プロセスとして従業員の福利厚生の充実が見直され、おいしさと安さと手軽さを持ち帰りでも活用出来る社食サービスのESキッチンも活動の一環として導入を検討していただく機会が増えています。

まだ間に合う!100円オフィス社食サービスをお試しあれ!

ご紹介した重要ポイント以外でも、ESキッチンのオフィス社食サービスは時代にマッチした福利厚生のサービスへと進化し続けています。
2023年にはさらなるニーズの拡大となり、ESキッチンなどの社食業者をはじめとした、新しい福利厚生や健康経営のサービスの充実を見極めることが経営戦略のひとつとなります。
手始めに
ESキッチンのオフィス社食サービスの社食1ヶ月無料キャンペーンをお試しいただくことをご提案いたします!
様々な社食サービスではコストやサービス内容が異なるので比較することが大切になります。
キャンペーンはお得過ぎるため、数を限定させていただいております。。
この機会にまずは「食べてみようかな?」くらいのお気軽な気持ちで大丈夫です!
従業員さんとおいしい社食体験を是非お試しください♪

【ESチャンネル】の活用でさらに活用の幅が広がります!

この記事を書いた人

gamo

毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪

様々な業種で導入いただいております!

旅館
従業員数95
【社食導入】株式会社 ホテル松本楼様様

「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!

医療福祉
従業員数100
【社食導入】医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック様様

女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評

保育園
従業員数22
【社食導入】ぽっかぽっかナーサリー様様

スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。

医療福祉
従業員数50
【社食導入】有限会社 在宅福祉支援推進センター様(サービス付き高齢者向け住宅:えがおの里)様

惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!

自動車ディーラー
従業員数6
【社食導入】株式会社 深澤モータース様様

オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評

IT
従業員数80
【社食導入】株式会社 セレッテ様様

従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった

IT
従業員数47
【社食導入】株式会社 プランニング様様

より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った

調剤薬局
従業員数22
【社食導入】エスケーメディカル様様

メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい

調剤薬局
従業員数15
【社食導入】つかさ調剤薬局様様

ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました

社食導入に関するご相談は
下記よりお気軽にお問合せください!