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お疲れ様をめしあがれ♪オフィス社食サービスのESキッチンです! 私たちは社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の代表、食事補助でおいしい社食惣をお届けして日本全国の働くみなさまの元気をサポートしています。 今回は食事補助のプチ社食で大人気の活用方法“プラス一品術”をご紹介いたします!
社食サービスというと、食堂や仕出し弁当での昼食補助が一般的なイメージがまだまだ強い福利厚生サービスかもしれません。 しかし、これはあくまでも朝から夕方までの時間帯で働いている方々の中でも、決められたお昼のランチタイムに昼食を摂るという条件が整っていないと活用できません。 近年ではフレックスタイム制やリモートワークなど働き方も大きく変化しているため、これまでの昼食補助の固定概念では時代に取り残されてしまいます。 そこで、ESキッチンのオフィス社食サービスのように24時間365日いつでも食べられる食事補助が登場しました。 いつでも食べられるというメリットに加えて、健康やライフワークバランスを整えるための強い味方となる食事補助の活用方法が人気急上昇ということはご存知でしょうか?
ESキッチンのオフィス社食サービスはオフィスに冷蔵庫を置くだけではじめられる、企業の経営側の方にとって手軽で簡単な食事補助サービスです。 従業員のみなさまは1品/100円で、20種類以上の豊富なメニューの中から好きなものを選んで電子レンジで1分チン♪するだけで食べられる手軽なサービスです。 これまでの社員食堂や仕出し弁当の多くは【1食分】の量が提供されることが当たり前でした。 「1食分でいいんじゃないの?」 と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、その【1食】は果たして誰にとっても丁度いいと感じる1食でしょうか?
社員食堂の利用率は年々減少しているとある調査結果が出ています。 利用率が減った理由の中には「おいしくない」「メニューが少ない」の他にも「1食の量が少ない」や逆に「量が多い」といった意見がみられます。 さらに、近年の健康志向の広がりから「栄養バランスが良くない」という意見も増加傾向にあります。
では、これらの理由から社員食堂を利用しなくなった方はどのような昼食を選んでいるのでしょうか? 自炊であれば、自分の好きなメニューや食べたいおかずをチョイスしたり、栄養バランスも考えて準備することができます。 しかし、現実的には毎日手作りのお弁当を持参することは難しく、コンビニでお弁当やおにぎりを調達する方が多いようです。 社員食堂で量が少ないと感じる方の中にはお腹を満たすコスパ重視で、カップラーメン+おにぎり2個といった昼食を選ぶ方も多いようですが、これでは栄養バランスが悪く逆に腹持ちはよくありません。
そこで注目度が上がっているサービスが【ESキッチンのオフィス社食サービスを+1品】です。 食堂メニューに、自宅からおにぎりだけを持ってきても、カップラーメンとおにぎりにプラスしてもいいんです! なぜ、この活用方法が注目されているのか?その秘密をお教えします!
例えば、コンビニで昼食をなるべく安く済ませたいと思った時、みなさんは何を選びますか? おにぎりやパンといった炭水化物を2-3個選ぶ方も多いのではないでしょうか? そのチョイスだと「なんだか物足りない・・。」と感じたことはありませんか? しかし、コンビニでお惣菜を追加で購入すると安くても1品/200~300円はしますよね。 毎日の昼食コストは抑えたいと考えると中々手の出づらい金額ではないでしょうか。
おにぎり2個の昼食では、栄養バランスは決して十分であるとは言い難く、午後からの仕事へのモチベーションも集中力も上がりづらい選択となるでしょう。 社員食堂がある職場でも利用できる時間が限られている、夜勤時にはコンビニで買う以外の選択肢がないという方々もこのような食事になりがちではありませんか?
こんな悩みを抱える従業員さんを心配する経営陣の方は実は多くいらっしゃいます! しかし、これまでは有効といえる打開策があまりなかった為に個人個人での対応が余儀なくされていました。
いつでも食べられるだけでなく、管理栄養士監修のオフィス社食サービスはおにぎり2個にプラスするだけでググっと栄養バランスの引き上げができます。 さらに、調理も電子レンジで1分なので忙しい時でもパパっと準備できるので、コンビニへ行くよりもはるかにタイパも良く休憩時間の充実にもお役立てていただいています。
実際に「離職率低下に効果を感じています!」と喜びの声を届けてくれた、ある企業様での活用方法についてご紹介します。
関東のある女性が活躍するIT企業では、働きながら社会で活躍しつつ家庭でも家事や育児で家族を支えている社員の方が多くいました。 そんな社員さんはどうしても自分の事は二の次、三の次になってしまいがちな様子が見られていて、社長様はそんな様子がとても気がかりだったそうです。 ランチタイムに持ってくる昼食は「子どものお弁当の余りものです。」「私はおにぎり2個でも大丈夫なので!」といった姿が当たり前の様に見られたそうです。
会社にとってはもちろん、そのご家族にとっても大切な存在である社員のみなさんにも健康で元気でいて欲しい!と感じた社長様はそんな希望を叶えられる福利厚生サービスの導入を決意したそうです。 というのも、実は過去に体調を崩して休職や退職を余儀なくされた方がいた経験があったため、健康経営にも力を入れ始めたタイミングであったことも背景にあったそうです。
そこで、ESキッチンのオフィス社食サービスの無料お試しキャンペーンを1ヶ月導入していただくことになりました。 すると【おにぎり+ESキッチン】といった社員さん自身のランチタイムの栄養バランスがまずは充実し始めました。 持ち帰りが出来るというメリットに注目した社員さんが、家族や自分のお弁当にも入れられて家事の時短にもなることで重宝されはじめ、その活用方法が大人気になったそうです!
昼食補助として食べることで、栄養バランスを整えるという当初の目的は導入後すぐに達成することができました。 例えば、【たけのこ煮】は「家で作ると大変なのに、こんなに簡単で柔らかいなんて・・!」と料理上級者の方からも太鼓判を押されていたそうです。 普段の忙しい毎日では栄養のために必要だと分かっている食材やメニューは、調理に時間も手間も掛かることが多く、二足の草鞋で頑張る社員さんは実現が難しかったそうです。 しかし、レンジで1分の超時短調理のESキッチンなら、舌の肥えた方も納得の味とバランスで大幅なタイパを実現することができました。
家事の時短は、働きながら家事も育児も頑張る方にとってはいつでも超重要課題です。 企業の食事補助が家事のサポートもすることで、ライフワークバランスの充実にも繋がっていることを1ヶ月の社食無料お試しキャンペーンでも強く実感していただくことができたそうです。
これまで、自分の食事は後回しになりがちだった主婦(夫)のみなさんにとって、時間をかけずに栄養バランスの摂れたおいしい食事がいつでも会社にある!という安心感は、メンタル面でも余裕を作ることができるので、健康経営でも重要項目となるストレスマネジメントにも大活躍間違いなしです!
食事補助はこうであるべき!という固定概念はもう古いです! これからはオフィス社食サービスの「ちょい足し食事補助」の需要が拡大します! 健康経営やSDGsが当たり前になったり、働き方の変化があったりと時代が変われば、周りのサポートも一緒に変わるべきです。 ESキッチンもみなさまと共に日々進化しています。 食事補助の導入・外部委託をご検討の際には、社食サービスのコストや活用法の比較をして自社に合ったサービス選びをしてください♪ ESキッチンのオフィス社食サービスもその選択肢として選んでいただけると嬉しいです!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました