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新年度から新型コロナウイルスの影響で原油価格高騰による物の値上がり、制度の改正など4月より施行されるものも多く、春のバタバタしている季節を乗り越えると企業内でも業務や全体的な具体的目標なども見えてくる頃ではないでしょうか? 新入社員も少しずつ仕事に慣れて徐々に業務量が増加する頃であり、他の従業員の方も異動などでも社内全体の変化も落ち着いてくると、緊張の糸が切れて一気にストレスや不安が襲う時期でもあります。 従業員サポートの重要性に注目が集まるこの時期に、社員が喜ぶあると嬉しいオススメの福利厚生の社食を無料で試してみなさんでホッと一息ついてみませんか?
ESキッチンのプチ社食が特に新入社員や異動で単身赴任の方へ、今の時期に導入するオススメな理由は大きく3つあります。 1.社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の食事補助で生活の不安を緩和し離職率低下に貢献 2.食事から従業員の心身のサポートを企業側が行うことで健康経営の推進にもなる 3.昼食補助だけでなく持ち帰りの活用でワークライフバランスの改善 これらは新生活をスタートさせた方が今後も長く充実した気持ちで仕事を続けるためには重要なことばかりです。
「医食同源」
と四字熟語があるほどに、食事によって健康状態は左右されます。 仕事をする環境が変わった方にとっては、この時期は特に大事な時期であると感じてしまうために、自身の健康管理が疎かになってしまいがちです。 しかし、慣れない仕事を頑張りすぎて体を壊してしまっては元も子もありません。 カップ麺を栄養バランスのとれた食事に変える、それだけでも今後の生活に影響するほど健康は人生を左右すると考えなくてはなりません。
そうはいっても、頑張っている従業員にさらに健康管理を強いることはなかなか現実問題難しい点が多くあります。 もしかすると、上司から健康食を強要されて「食事ハラスメント」なんて言われてしまったら・・と昨今はコミュニケーションの仕方も大きく変化しているので色々とお互いに気を使ってしまっている方も多いかもしれません。
そこで増えているサービスが、企業が全社員への福利厚生の食事補助としてESキッチンの100円オフィス社食サービスの導入・外部委託です。 幅広い活用方法があることはもちろん、共通の話題としてのコミュニケーションツールとして活用している企業が意外にも多くあります。 さらに、「これまでこのような社食業者のことを知らなかった」「サービスやメニューの詳細がよく分からない」といったご要望に答えるべく、只今社食1ヶ月無料お試しキャンペーンを実施中です。
今お申し込みいただくことで、緊張感のある職場の雰囲気を「食事補助」という人気のある福利厚生について、新入社員からベテラン社員まで幅広い従業員の間での会話のキッカケ作りに活かしていただける無料のツールとして、是非この時期ご活用ください!
オフィス社食サービスで食事補助の導入を社食業者で導入・外部委託をオススメしているメリットでも人気の一つが「健康経営優良法人」の認定に貢献できる点です。 健康経営については既に取り組みを行っている企業も多くあります。 従業員・企業側双方にとって健康経営はメリットが多く 「経営によし、社員によし、社会によし」 と日本式の健康経営は三方良しとされています。
海外では1980年代にアメリカの経営心理学者ロバート・H・ローゼンの 「健康な従業員こそが収益性の高い会社を作る」 この提唱が健康経営の始まりと言われています。 アメリカを中心に広がった健康経営の広がりに、いち早く注目をしていた国内企業から取り入れていた日本では2016年に創設された制度が「健康経営優良法人」です。
認定される企業の数が増加していることもあり、認定された企業の社会的にも年々評価されています。 この認定の手続きとしては年に1度認定を受ける必要があります。 スケジュールとしては2021年の場合ですと、大規模法人であれば8月24日〜10月25日、中小規模法人であれば8月30日〜11月1日の期間中に調査へ回答・申請が必要となります。
健康経営優良法人への申請を検討されている企業の担当者はすでに項目基準を満たすための取り組みをはじめられていると思いますが、オフィス社食サービスの導入はその基準クリアに大きく貢献することができます。 ・健康経営の実践に向けた基礎的な土台づくりとワークエンゲイジメント ・従業員の心と身体の健康づくりに向けた具体的対策
これらの項目に対してオフィス社食サービスの導入により ▷食事を通じて社内コミュニケーションの向上 →コミュニケーションの促進に向けた取り組み ▷栄養バランスのとれた食事補助 →食生活改善に向けた取り組み、女性の健康保持・増進に向けた取り組み さらに、毎月健康についての情報発信をしているES EXPRESSは従業員への健康意識の普及となります。
この時期に来年度に向けて、従業員にとってより働きやすい環境づくりをする準備のひとつが食事補助の導入となるのです。
新しくサービスの導入を検討するにあたって、社食にかかる経費やサービス内容を比較することは最も重要であると考えます。 そこで、社食業者の中には試食として何品か試していただけるサービスを行っています。 ESキッチンでも以前はメニューの美味しさを体感していただくために試食品をお送りしたり、試食会を開催させていただいたりしていました。 しかし、それだけではESキッチンのプチ社食の魅力を会社の一部の方にしか味わっていただくことが出来ない、さらに活用方法のイメージが湧きにくい所が懸念点でした。 そこで、春より実際に導入いただく1ヶ月分のES50プランを無料でお試しいただけるキャンペーンの実施をすることにいたしました。
無料キャンペーンで是非、体験していただきたい活用方法の中に「お持ち帰り」をオススメさせてください! 昼食補助として会社のお昼休みに食べていただいたお気に入りのメニューをご家族の晩御飯やお弁当にしていただくもよし、好きなメニューを1日頑張った自分へのご褒美として晩酌のお供にするもよし。 様々なシーンで活躍できるところもプチ社食の新しい魅力だと私たちは考えています。 会社の中だけでなく、お家でのプライベートな時間の充実感にも食事補助を活用していただくことで、健康経営の項目の中にもあり働く方にとってもとても重要となる「心の健康づくり」に大きくお役立てていただくことは離職率低下にも繋がっていると、すでに導入いただいている企業様からもお声をたくさん頂いています。
試食の数品だけでは伝わりきらないこれらのメリットの数々を、お得な無料キャンペーンにてお試しいただくことで、食事が従業員の方の生活にとってどれだけ大切なものかを実感していただきたいと思っています。 さらに、1ヶ月でもいつもと違う取り組みを行うことで、まだ不慣れな従業員さんと企業の絆の架け橋にESキッチンの社食サービスをご活用ください!
管理栄養士監修!ESアレンジレシピ♪第8弾「かぼちゃブレッドのパンプディング」
福利厚生で食事補助を新たに導入することは,企業にとってはコストやメリットの比較など多くの社内の手続きを行う必要のある作業です。 しかし、導入することで従業員満足度の向上はもちろん、企業にとっても健康経営やSDGsへの活動の貢献となりメリットも多いものとなります。
特に食事補助に関してはインターネットや紙のデータや資料だけでは伝わらない部分が多くあります。 情報や経費面だけで判断して後悔しないためにも、社食無料キャンペーンがあるこの機会に是非1度お試しいただき、他社様との比較の判断材料としてご活用してみてはいかがでしょうか?
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!
女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました