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毎日お仕事を頑張っているみなさま、お疲れ様です! 仕事に家事に育児に・・と目が回るような忙しさに加えて今年は猛暑もあり、体調管理も仕事のうちと言われても、難しい季節ですよね。 さらに体の健康を維持するためにはメンタル面のケアも必須となります。 メンタルケアは健康経営を推進する企業でもクリアが大変な目標でもあります。 ストレスは心身ともに悪影響であることは分かっていても、現代人はストレスを貯めがちです。 その中でも接客やコールセンターなどのお客様へのサービス業は神経を使う業務も多く、ストレスが多い職場です。 子育て世代も多いコールセンターで働く従業員への健康管理の手助けにはどのようなものがあるのでしょうか?
多くのメーカーや販売店などには購入者や利用者が連絡出来るお客様専用のコールセンターがあります。 分からない事や困った事があった時のお問い合わせ先としてのお客様対応メインのコールセンターでは、営業時間が長く設定されているところも多くみられます。 トラブルがあって電話をしても繋がりにくいという経験はみなさまも一度はあるのではないでしょうか? コールセンターは豊富な知識と適格な判断力が出来る人員が多くいることで対応品質に差が出るために人員確保がカギとなる職場のひとつです。 ESキッチンにもコールセンターのご担当者様からオフィス社食サービスについてのお問い合わせを多くいただいています。
お問い合わせの中で多いお悩みを分析してみると 問題点 ・対応時間の関係でシフト制で運営しているために募集をしても人員確保が難しい ・子育ての従業員が多く家事との両立が大変なのでフォローをしたい ・若い層の従業員の昼食がコンビニ食ばかりで心配 これらの問題点が多く、私たちがご提案させていただく活用例に以下を挙げています。 ・求人募集に「24時間利用可能な社食あり」と記載が出来る ・持ち帰りの有効活用で家事の時短フォロー ・1品/100円でお肉等のガッツリラインナップで若い世代に健康メニューを
これらの活用により、様々な世代の生活と健康へのサポート役としてESキッチンのオフィス社食サービスを導入・外部委託していただくメリットとしてご提案しております。 また、すべての従業員の健康管理は近年取り組みの広がる「健康経営」にもそのままスライドしてご活用いただけるメリットである点は、多くの企業様にご好評いただいております。
いまや企業経営の未来を左右すると言われている健康経営ですが、この取り組み方の方針として経済産業省が発行している健康経営のガイドブックには健康経営を経営課題として戦略的に実践するためには ①組織マネジメントの一環として健康経営を体系的に理解すること ②その実践手法を検討する この2点が必要と記載されています。
これらは「経営基盤から現場の施策まで」様々なレベルでの連動・連携が重要であり、取り組みを成功させるには ・健康経営の経営や理念・方針を定めて発信すること ・健康経営を従業員が一丸となって取り組める組織体制 ・現状の健康の問題や課題と向き合って制度・施策を実行すること ・実施していることへの評価・改善案の提示 ・労務管理における法令遵守とリスクマネジメントを前提とした実施 これら5つの要素が健康経営への取り組みには必要と定義さています。
健康経営への注目が高まっている背景にはこれらの要素がSDGsの目標との共通している考え方も多い点で、社会全体の意識が変わってきている節目であるとも言えますね。
SDGsは「持続可能な開発目標」であり、高度経済成長期のようながむしゃらな成長や変化での目標達成には持続性がないと考えられています。 この考え方は今やSDGsだけにとどまらず、健康経営の達成はもちろん企業理念として社会で活躍し続けるためには必要な意識となりました。
では、コールセンターを例にESキッチンのオフィス社食サービスを昼食補助として導入したことで起こる社内での変化は持続可能なものなのか検証してみましょう。
・求人募集に「24時間利用可能な社食あり」と記載が出来る →人手不足がなかなか解消されないあるコールセンターでは、求人募集の悩みがありました。 それは、募集をかけても応募が少ないことです。 時間は交代制で夜も遅い時間まで対応があることもあり、常に頭を悩ませていました。 飲食店やお店も周りに少なく、いわゆる“昼食難民”問題が起こっていたこともその周辺の企業の募集が集まりにくい原因ではないかと言われていました。 そこで、他の求人募集と差を付けて人員確保をするとともに、現在頑張ってくれている従業員の離職率低下にもいつでも利用できる社食業者の導入に踏み切ったそうです。 ただ「社食あり」では交代制のために休憩時間にバラつきがある環境下では足りないため、「24時間利用可能な食事補助」としてアピールポイントを増やし、同エリアの中でもメリットとして活躍させることができました。
・1品/100円でお肉等のガッツリラインナップで若い世代に健康メニューを →時間帯によっては近隣のコンビニには同じように昼食を求める人が殺到し、菓子パンやおにぎりしか手に入らず、物足りないランチで凌いでいる若い世代の従業員をよく見かけていたそうです。 すぐにお腹が空いてしまい、お菓子で乗り切る風景が日常化していました。 昼食にあまりコストを掛けたくないという方もいたために、企業として社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の食事補助であるプチ社食が、若い方もコスパ重視な方も納得できる健康ツールとなり、 「導入前よりもエネルギッシュになり、集中力も増した気がします。」 と嬉しい変化をもたらしました。
・持ち帰りの有効活用で家事の時短フォロー →子育て世代の為に託児所を設けていたコールセンターでは、もっと他にもサポートが出来ることはないかと考えていました。 経験がキャリアアップに特に大きく関わる業務のため、託児所を活用して産休や育休から早い段階で職場復帰した従業員に話を聞いてみると 「仕事終わりに子供を抱いてスーパーに寄ることが大変」 「帰宅後も業務中と同じように、家事の効率化を日々模索している」 子育て世代の主婦・主夫のみなさんは24時間365日が大忙しです。
ESキッチンのプチ社食は保冷バッグも備品として完備しているので、持ち帰りでご家庭でも健康的なメニューを家族みんなで楽しむことが出来ます。 託児所+プチ社食は子育てと家事の両方のサポート役として効果絶大です。
さらに、メニューのラインナップにはハンバーグやオムレツ、ポテトサラダなどお子様が大好きなメニューも管理栄養士監修で栄養バランスはもちろん、保存料・合成着色料が入っていないものを使用しているので安心して食卓に並べていただけます。 家事の時短は家族団らんの秘訣です。 そして家族との幸せな時間を確保できると、心の健康が保たれて自然と健康経営の目標達成に繋げる事ができます。 結果的に食事補助の導入が企業・従業員双方にとって良いこと尽くしのサービスとなるのですね。
持ち帰りでさらに活躍出来るアレンジレシピは【ESチャンネル】でチェック! 管理栄養士監修の美味しい・簡単・大満足なレシピを公開しています。 メインの1品からデザートまで幅広いメニューをご紹介しているので覗きにきてください。
コールセンターなどのサービス業では、営業時間や業務内容から従業員のフォローの質がサービスの質と直結することから、健康経営も重要な課題であることが見えてきますね。 福利厚生の食事補助をただ導入するだけでなく、すべての従業員が喜んで利用できる社食業者のサービスこそが持続可能な健康経営への取り組みには必須なのではないでしょうか。 それぞれの企業に合った社食の導入にはコストやメニュー、味の比較は必要ですよね。 ご検討の中に是非ESキッチンのプチ社食を入れていただきたく、無料で1ヶ月お試しできるキャンペーンを只今実施中です。 昼食補助としての使い勝手や試食としてはもちろん、持ち帰りでご家庭でも一度お試していただきたく、たーっぷり50食分を無料でお届けします。 準備も電子レンジと設置スペースのみと簡単に始めることが出来ますので、お気軽にお問い合わせください!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました