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「なんだか仕事へのモチベーションが上がらない・・」 「ボーっとしてしまって作業に集中できない」 こんなことはありませんか? 実はこんな気分の時には脳の栄養不足にも一因があると言われています。 「やる気」をおいしい食事からチャージできれば一石二鳥ですよね♪ まずは、どんな栄養がやる気をもたらしてくれるかみてみましょう。
集中力を上げるためには脳が活発に動くためのエネルギーを補給する必要があります。 脳のエネルギーとなる栄養素は【ブドウ糖】がカギを握ります。 ブドウ糖はラムネやバナナに多く含まれていて、最近ではこの働きが注目されてラムネ菓子などでも手軽にエネルギーチャージが売りとなっている製品も多く見かけられます。 しかし、実はブドウ糖だけではエネルギーを吸収することが出来ません。 ブドウ糖を脳へエネルギーとして吸収するために不可欠な栄養素が【ビタミンB群】です。 ビタミンB群の中でビタミンB1・B2、ナイアシン、パントテン酸が特にエネルギー生成に使われる栄養素として重要な働きをします。
集中力を高めるために、ブドウ糖をラムネで手軽にチャージしてさらにビタミンB群を食事で摂取することでモチベーションアップに大きなサポートとなること間違いなしです。 ビタミンBが特に多く含まれている食材は ビタミンB1:豚肉・玄米 ビタミンB2:牛乳・レバー ビタミンB6:にんにく・まぐろ ナイアシン:たらこ・かつお などが代表的です。 ESキッチンのオフィス社食サービスで管理栄養士もオススメの集中力アップメニューはこちらです!
「豚肉のポルケッタ」 イタリア料理のは豚肩ロース肉をローストした伝統料理です。 ローズマリー・オリーブオイル・ブラックペッパーの風味が豚肉とよく合う人気のメニューです。 本格的な世界各国の料理をレンジ調理1分と手軽に食べられるところは、他の社食業者の食事補助ではあまりないプチ社食の特徴のひとつです。
さらに、YouTubeではこの豚肉のポルケッタをさらにおいしく食べられるアレンジレシピをご紹介しています! 是非ご覧ください!
管理栄養士監修!ESアレンジレシピ♪第10弾「ポルケッタのカスクード」
https://youtu.be/7AULotgKLdE
仕事をしていてイライラしてしまったり、不安な気持ちでストレスが溜まってしまうことがありますよね。 おいしい食事は食べるだけでリラックス効果があります。 さらに含まれている栄養素をしっかり活かすことで+αココロも体もリラックスできればいいですよね♪
リラックスするためには体内にあるGABAを増やすことが必要です。 GABAとはアミノ酸の一種で脳内の興奮を鎮静化させる効果や平常心を保つ手助けをしてくれる癒しの栄養と言われています。 このGABAの代謝を助ける為にはビタミンB6の存在が欠かせません。 ビタミンB6の摂取にオススメ食材はにんにく・魚(まぐろ・かつお・鮭etc)・ササミ等があります。 「まぐろの角煮」なら家での調理に時間が掛かってしまう煮物を簡単に、しかも100円で食べることができます。
社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の上位には食事補助・昼食補助が代表的です。 企業で導入する福利厚生の満足度は利用率をみればわかります。 食堂などでは時間の都合で使用できない環境もある中で、オフィス社食サービスならいつでも食べられることから、職種や勤務形態に関係なく利用できるため導入・外部委託済みの企業様では高い利用率をキープできています。 従業員さんの多くが健康的な食事補助を活用することは企業の健康経営の推進にも大きく影響するためおいしい食事補助を選ぶことは企業の未来を左右するとも言えますね。
最近では企業の健康診断に加えてストレスチェックを行っている企業が増加しています。 離職率低下のためへの取り組みのひとつとして効果が見られたことから、必要性が注目されたことが導入率の増加の理由だと考えられます。 ストレスを抱えてしまうことは業務上への影響を及ぼしてしまったり、人間関係への不安な気持ちを増加させてしまったりと良いことはひとつもありません。 そんなストレス緩和には、まずビタミンDの摂取をオススメします。 ビタミンDはココロや神経のバランスを保つ、幸せホルモンの「セロトニン」を調整する役割があります。 しかし日本人は特にビタミンDの摂取量が低いといわれています。 ストレスを多く抱え込んでしまう日本人にとって特に必要な栄養素が足りていないため、ビタミンDは意識をして摂取したい栄養素のひとつです。 ビタミンDを多く含む食材はしいたけなどのキノコ類・魚(いわし・ししゃもetc)が代表的です。
「いわしの生姜煮」は幸せホルモンを補充してくれるだけではなく、生姜で体を内側からポカポカにしてくれる効果もあります。 食べ応え満点の煮魚は昼食補助だけでなく、お持ち帰りをしてまだ冷える朝に朝食の一品として添えれば1日のはじまりを穏やかに迎えられそうですね。
社会生活で避けられない【イライラ】の感情ですが、誰もが穏やかに日々を過ごしたいと思いますよね。 このイライラには自律神経の乱れが大きく関係しています。 自律神経失調症という症状も近年注目されていますが、ストレス社会で生きていくためには自律神経についても整える大切さを知っておく事が大切です。 カギを握るのはトリプトファンです。 「トリプトファン」は脳内のしあわせホルモンであるセロトニンを増やすために積極的に摂取したい三大神経伝達物質の一つです。 ドーパミンは快感を増幅させ、ノルアドレナリンは神経を興奮させます。 これらのバランスを整えて自律神経のバランスを保つために必須アミノ酸のトリプトファンが重要となります。 しかしトリプトファンは体内で生成することが出来ないため、鶏肉・豆腐や味噌の大豆製品に多く含まれているために積極的に摂取したい食材です。 さらにトリプトファンは炭水化物とビタミンB6と一緒に摂ると、脳内でのトリプトファン生成が促進されることが分かっています。
おいしくしあわせホルモンを生成するためにピッタリのプチ社食のメニューが、コチュジャンなどの香辛料で甘辛く味付けされた韓国の人気料理「ヤンニョムチキン」です。 鶏むね肉でタンパク質を摂取でき、ごはんとも相性抜群な味のおかずなので炭水化物も無理なく一緒に摂取できます。
カルシウム不足はイライラの原因と言われています。 カルシウムは歯や骨を強くする栄養素としてのイメージが最もありますが、他にも神経の興奮との関わりが強くあります。 さらに、マグネシウムを一緒に摂取することでカルシウムの吸収率を高める働きを持っているので、一緒に摂取することが良いとされています。 カルシウムには神経伝達機能を正常に保つ・興奮を抑える・精神状態を安定に保つ手助けをする等の働きがあることからイライラに良いことばかりです。 イライラしてしまうと、冷静な判断が出来なくなり人間関係にも大きく影響を与えます。 周りへの気遣いの気持ちにはある程度のココロの余裕があることが大切ですよね。 多くの企業が取り組むSDGsへの取り組みには、ひとりひとりの思いやりのこころを育むことが成果を左右します。 おいしくカルシウムとマグネシウム、さらにこれらの吸収を助けてくれるビタミンDまで一緒に摂取できるお惣菜が「ひじきの煮物」です。
オフィス社食サービスのひじきの煮物には、こんにゃく・しいたけ・人参・油揚げ・ちくわが入っていて具沢山なところが人気の秘密です。 ひじきの煮物はちょっとした小鉢で箸休め・・というよりはしっかりと副菜として、栄養のサポーターとして活躍してくれる一品です。
一品/100円ですが、小鉢なら2人分ほどのボリュームがあるので、持ち帰りでご家族と楽しんでいただくという活用方法もオススメします! 甘めの味付けなので、人参やしいたけが苦手なお子様でもパクパク食べられて、好き嫌いの克服のお手伝いにもなるかもしれません!
ストレス社会で日々を送ると、心も体も疲れが溜まってしまいます。 福利厚生の食事補助にESキッチンのオフィス社食サービスで補充が出来れば、毎日の生活や仕事への安心感だけでなく、健康を支えてくれる会社への信頼感へ繋がります。 無理なダイエットや食事制限での健康管理やストレス解消ではその場しのぎとなってしまいがちです。 管理栄養士も太鼓判のプチ社食でおいしい健康管理をはじめてみませんか?
今ならオフィス社食サービスの無料キャンペーンも実施中なので、社食にかかるコストの比較や従業員さん達の意見を取り入れてから導入を検討する為に多くの企業様でご活用いただいています! お気軽にお問い合わせください!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました