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こんにちは!ESキッチンです。 私たちはプチ社食サービスで社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の食事補助を取り入れることで、従業員さんにとっては働きやすい環境づくりへの貢献、経営陣にとっても企業経営の将来への投資のお手伝いをしています。
今回から実際にESキッチンのオフィス社食サービスの導入により社内の変化があった企業様のお話しをもとに、業者別に【プチ社食×企業】の化学反応シリーズとしてお届けしていきます!
それぞれの企業・職種別の特徴にESキッチンがハマったポイントや起こった変化が異なり、とても興味深いものとなりましたので、是非最後までご覧ださい。
初回は【プチ社食×調剤薬局=社内コミュニケーションUP】の化学反応をお送りいたします! これからご紹介するプチ社食は~5名の小規模からでも導入が出来るプランご用意していることから、様々なシーンでご活用いただいています。 調剤薬局といっても何店舗もある企業様では1拠点ごとの人数は少なく、これまではすべての拠点へ同じ様に食事補助の導入を実現することは難しいという問題がありました。 しかし、忙しい日々の中での食事の準備が出来ない、近くに飲食店やコンビニ等がなくてお昼の調達が難しい、食堂を設置するスペースは確保出来ないetc…従業員さんの食事についての課題も多い職場環境です。 全国的に見ても、1拠点の調剤薬局は少規模の所が多く、職種は違えど同じ境遇の方も多いのではないでしょうか。
調剤薬局ならでは、小規模だからこそ、起こる問題にESキッチンのオフィス社食サービスの導入がどのように化学反応を起こしているのかみてみましょう!
調剤薬局での業務は医療機関から発行される処方せんに基づいた調剤や医薬品の販売業務がメインの専門職です。 プロフェッショナルの方々が調剤をしてくれているおかげで、私たちは安心してお薬を飲むことが出来ています。 そんな、専門分野の企業が抱える福利厚生や社食の問題はその業種ならではの悩みも多くあるようです。
福利厚生の充実・満足度は離職率低下に大きく影響します。 さらに専門の知識が必要な薬剤関係のお仕事での人材確保はとても重要であり、場所によっては求人での募集を行ってもなかなか応募が集まらず、定着率を上げて従業員ひとりひとりを大切にすることが急務となっています。 加えて調剤薬局は少人数制が多く社内のコミュニケーションが重要視であり、風通しの良い社内風土の構築も企業にとっては目を逸らすことの出来ない問題となっています。 まずは福利厚生について着目してみると、法定外福利厚生が従業員の満足度に影響すると言われています。 法定外福利厚生には通勤・住宅・健康・医療・レクリエーション・業務などなど、現在は企業ごとで独自にサービスを展開しているところも多くあります。
その中でも生活に直結する「食事補助」は根強い人気となっています。 しかし、規模や職場環境から調剤薬局ではこれまで食事補助の導入はポピュラーではありませんでした。 圧倒的に人気で利用率の高い福利厚生の導入が出来る、新しいサービスが調剤薬局の人材確保には必要だったのです。
調剤薬局のように、少人数で働いている方なら一度は経験があるかもしれない悩みにコミュニケーションがあがってくるかもしれません。 年齢層が異なる職場環境の場合、共通の話題が仕事の話ばかりになってしまう・・。 という経験はありませんか?
そこで、実際にプチ社食で食事補助を導入した調剤薬局で起こった変化をご紹介します。
「限られた休憩時間で昼食を外買いに行くと、時間に追われてゆっくりと休憩時間を過ごすことが出来ていませんでした。 ESキッチンさんの導入でお昼休憩が長く取れるようになり、気持ちにも余裕が出来て同僚とのランチ時の会話も増えた気がします。」
「初めて出会うメニューもあり、みんなで感想を言い合ったりとコミュニケーションのキッカケになりました。 若いスタッフの子が意外にお料理に詳しくレシピの話をしたり、共通の話題が出来たことでこれまでに知れなかった一面が見れました。」
手軽に食べられるプチ社食があるおかげで、大切な休憩時間の有効活用に一役買っているようです! さらに、食の会話はどの世代とも共有しやすいのでこれまで会話のキッカケがなかっただけで、知ることが出来なかった同僚・上司・部下の意外な一面を知れるキッカケにもなるかもしれませんね。
調剤薬局の現場にプチ社食が取り入れやすい理由のひとつに、小規模からでも導入しやすいとご紹介しましたが、そのポイントや活用方法を詳しくお伝えします。
ここでSDGsと健康経営について少しご紹介します。 世界的な目標のSDGsは、すでに取り組みをはじめている企業の方も多いかもしれませんが、この活動には健康経営も大きく関わりがあることはご存知でしょうか? この健康経営に企業が取り組む場合、食事補助が重要な役割を果たします。 そして、食事補助の導入にあたっての重大ポイントが「すべての拠点で同様のサービスを提供すること」です。
では先ほどの健康経営のことも踏まえて導入イメージをしてみましょう。 (市街地)本社は50人・(郊外)A調剤薬局は5人・(郊外)B調剤薬局は15人の企業で食事補助を導入・外部委託する場合、本社では食堂やお弁当の調達等が可能かもしれません。 しかしA調剤薬局・B調剤薬局は郊外にあり、配達等のエリア外の為にサービスを受けることが出来ません。 ESキッチンはこの状況の違った3拠点すべてに同じ社食サービスを提供することが可能です。
本社(50人)・・ESキッチン300プラン A調剤薬局(5人)・・ESキッチン50プラン B調剤薬局(15人)・・ESキッチン150プラン
このように導入するプランを人数に合わせて選ぶだけで、利用人数に応じた食事補助を全拠点の従業員さんが同じ様に受けることが可能になります! 社食業者の食事サービスの導入には1プランで規模の大きな拠点に合わせなくてはいけない場合も多く、食品ロスの問題があるために導入を諦めてしまうパターンもあるようです。 企業の未来の為の投資である食事補助も社食業者選び次第で今後の運命を左右する?!大切な選択ということですね!
あらゆる場面で活躍出来るオフィス社食サービスですが、今回は【プチ社食×企業】シリーズ第一弾として調剤薬局での利用シーンや起こった化学反応をご紹介しました! ESキッチンのオフィスプチ社食サービスには今回ご紹介した昼食補助で大活躍できる他、お持ち帰りで晩御飯やご家族のお弁当への利用などまだまだ色んな表情を持つカメレオンなサービスです。
そして実際に調剤薬局でESキッチンの導入後のインタビュー等もHPに掲載していますので、もっと知りたい!と思っていただけた方は是非そちらもご覧ください!
さらに!実際に導入を検討したいとお考えの企業様へお得情報です。 只今、プチ社食が無料で1ヶ月お試しできるキャンペーンを実施中です! お得過ぎるため、数に限りがございます・・。 お試しいただいて、皆様の企業にもピッタリな活用方法を見つけられたり、様々な社食サービスとコストの比較や従業員の方が利用してみたリアルな使用感を聞ける滅多にないチャンスです。 この機会をお見逃しなく!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
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