福利厚生にお勧めの食事補助ESキッチン
社食メニュー
社食(食事補助)の導入
企業情報
m.kudo
こんにちは。 オフィスに冷蔵庫を設置するだけのお手軽な100円社食サービスを展開しているESキッチンです。
社員から「実際にあって良かった!」と、支持される大人気の食事補助(社食)について今回は、実際に導入された企業様の中から、社食導入後に社員の離職率大幅低下を実現させた介護施設について、取材をもとに記事にさせていただきました。
離職率を下げる効果もある福利厚生の食事補助(社食)をこれから導入しようと考えていらっしゃる企業様は、是非当ブログを参考にしてみてください。
目次
当社社長の細野が自ら営業をしたことがきっかけとなり、ESキッチンのオフィス社食サービスを福利厚生の一つとして外部委託することを決めた介護施設は、群馬県と埼玉県で7施設を運営する終末期患者を受け入れる介護施設です。 それぞれデイサービス施設に隣接しており、医療的ケアが不可欠な医療依存度の高い利用者さんを中心としており、「最後まで安心して過ごすことのできる施設」として、数々のメディアでも取り上げられています。
そこで働く社員は主に看護師さんで、医療的ケアと同時に、心理的ケアも不可欠となる、心身共に体力の必要な職場です。 それだけに、人材を定着させることはとても難しい課題であり、経営者がいかに社員に対して心配りができ、実際に形として表していくことができるか(福利厚生の充実)が、離職率低下を実現させることに繋がると、介護施設経営者の社長は常に考えていらしゃいました。
社長は、社員に対する心遣いを徹底して行うことのできる素晴らしい方です。
例えば、月に2回スターバックスコーヒーを施設の社員全員に配ったり(社員200名以上)、月に1回お米などを社員一人一人に送っているそうです! また、昨今ではコロナウイルス感染症の影響も大きく、医療従事者の職務が多忙を極め、以前より激務となったにも関わらず給料が減らされたという話をよく耳にします。 こちらの介護施設ではそのようなことはもちろんなく、社員が納得できる給料体制で、年4回のボーナスもしっかりと支給されることからも、離職する方はほとんどいないそうです。
社員を大切にする社長だからこそ、ESキッチンのオフィス社食サービスに魅力を感じていただき、介護施設への導入が決まったのでした。
今回は、実際に埼玉の介護施設で働く看護師のNさんに、オフィス社食サービス導入前と導入後で働き方がどのように変化していったのか?お聞きすることができました!
ESキッチンのオフィス社食を導入された看護施設は、医療的ケアが必要となる利用者さんが入居されているため、看護師さんも24時間体制で働かれています。 そのため、夜勤は特に食事ができる場所も限られており、お弁当を持参したり、病院内にあるコンビニで済ませる方がほとんどでした。 また、昼の時間帯は利用者さんに提供している食事と同じ物を食べることもできますが、高齢者向けに調理され味も薄いため、あまり利用する看護師さんはいませんでした。
Nさんは、以前はほとんどコンビニを利用していました。 昼の時間帯は、何件か飲食店が開いており、行きたいと思うこともあったそうです。 しかし、制服のまま食べにいくことは衛生上の問題や、周りの目も気になり、かと言って着替える時間もなかったため、職場での食事は「体力を維持するため」「空腹を満たすため」のものであり、決して楽しみなものではなかったそうです。
その後、社食サービスが導入されることになり、Nさんはさっそく同僚と試してみることにしました。
色んな種類のお惣菜が、休憩室に新たに設置された冷蔵庫に並べられており、Nさんはハンバーグやカレーなど、自分の好きなものを2~3個選んで食べました。 コンビニ弁当とはまた違う温かみを感じ、ハンバーグもしっかりと手作り感や歯ごたえもあって、これらが全て100円で食べられることに驚いたそうです。 同僚との話も弾み、改めてこれが本来の食事の在り方だと実感したのです。
導入から約1年となりますが、Nさんは今では白米だけ家から持参し、お惣菜はESキッチンの100円社食を利用することが日課となり「以前よりパワフルに仕事ができるようになった気がします!」と、言われておりました! あと、少し太ったそうです(笑) 社食は、看護師さんたちからもかなり人気があり、月のご注文数も当初の倍になりました。 特に看護師さんたちの心を掴んだのは、プリンなどのスイーツも用意されていることでした♪争奪戦になるそうです! その他にも、持ち帰りができるため、家での食事の一品にできたり、家族のお弁当に入れることができるのも、人気の一つです。
元々、社長の社員に対する心遣いにより、この介護施設では離職率は低かったものの、社員たちの健康を考え、ESキッチンのオフィス社食サービスを福利厚生として導入されたことにより、さらに社員の離職率は低下しました。
福利厚生を充実させることでのメリットはこれだけではありません。
福利厚生を充実させることによって《従業員満足度》が上がり、会社が採用募集をかけなくても人材が人材を呼ぶようになります。 多くの企業が、採用コストをかけて社員を増やそうと、そこに労力を費やしますが、本来はそうではないと思います。 福利厚生にお金をかけ、社員が健康に安心して働くことのできる環境を整えることで、離職する人も少なくなり、働いている社員自らが人材を紹介してくれるようになります。 そうなれば、そもそも採用募集をかける必要もなくなり、コストは0円です。 このようなことから、福利厚生を充実させることで、経営側も働く社員にとってもプラスの結果となるのです。
一昔前までは、残業は当たり前!私生活よりも仕事が優先される環境下で働かれている方々がほとんどでした。 しかし、今ではそのような考え方は見直され、それぞれの私生活も充実させることで「ワークライフバランス」が整えられ、結果として仕事の効率を上げ、パフォーマンス向上に繋がると考えられるようになりました。
その中で企業側は、従業員が健康的に働けるよう、健康増進のために健康診断を徹底したり、心のケアのために社内に保健師や臨床診療を配置したり、出産・育児休業制度の充実など、健康経営に力を入れる企業が多くなりました。 その中で、企業の健康経営におけるワークライフバランスの充実を果たすために、企業や従業員の双方にとって手軽でご利用しやすい効果的なサービスを提供している社食業者が、ESキッチンのオフィス社食です。
オフィス社食の導入を決め、今も継続して利用されている企業様のほとんどが、社員一人一人が満足し、私生活と調和して快適に働けるよう健康経営における福利厚生の充実を、今までもしっかりと考えてこられた企業様ばかりです。 だからこそ、ESキッチンのオフィス社食の必要性や魅力に、いち早く気付いていただけたのだと思います。
今回は、社食導入後に社員の離職率大幅低下を実現させた介護施設について、取材を元に記事にさせていただきました。
今回取材させていただいた介護施設のように、これからより一層、福利厚生に力を入れていこうとお考えの企業様がいらっしゃいましたら、「社員が喜ぶ人気・オススメの福利厚生」として常に上位をキープしている昼食補助を、健康でお手軽に利用できるESキッチンの100円社食で導入してみませんか?
当社で提供している社食のお惣菜は、和食はもちろんのこと、イタリアンチキンやグリーンカレーなど、世界の料理を提供しています! また、メニューも月替わりのため飽きることがなく、企業様の規模によって月に50個~1000個とプランも多数用意しています。
中には張り切って、始めから多くご注文を取ろうとされる企業様もいらっしゃいますが(^^;こちらでは少な目からご注文いただくことをお勧めしています。 途中からプランを変えることができるため、無理をされることなく様子をみながら調整することが可能だからです。 また、それによって食品ロスを防ぐことにもなります。
現在は、30個から始められる《お試しプラン》もございますので、ぜひESキッチンのオフィス社食をご検討いただければと思います。
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惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい