福利厚生にお勧めなESキッチン
社食メニュー
社食(食事補助)の導入
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みなさまこんにちは!プチ社食サービスで元気をお届けしているESキッチンです! 「社食」と聞いてみなさんはどんな職場に導入しているイメージを持っていますか? フード業界?学校関係?大企業のオフィス? 今回は意外?!なあの職業の現場にESキッチンの100円オフィス社食サービスを導入いただいている事例をもとに 「なぜ社食が必要だと感じたのか?」 「100円オフィス社食サービスの導入で職場にもたらす変化」 などなど深掘りしていきますので、プチ社食は社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の食事補助についてもっと知っていただければ幸いです!
今回ご紹介する導入企業は・・保育園です。 いま保育の現場は人手不足が問題になっている事は、ニュースでもよく取り上げられている社会問題なのでみなさまご存知だと思います。 厚生労働省の調査では、7万人以上の保育士が不足しているという調査結果が出ています。 この人手不足の大きな原因に離職率の高さがあります。 保育士の離職率は近年では10%を超えていて、離職理由の40%は人材不足が原因となっています。
保育士さんたちの食事事情や、他とは違った?活用方法によってESキッチンのオフィス社食サービスが離職率低下の要になったお話しなどもお伺いすることが出来たのでご紹介いたします。 これまでの保育園で取り入れられていた福利厚生から一歩進んだ社食サービスの導入で起こっている、社食×保育園の化学反応はいったいどんなものでしょうか?
まずは実際にESキッチンのオフィス社食サービスを導入していただいている保育園で働く保育士さんたちの声を聞いてみましょう。
ESキッチン導入を決めた保育園の園長先生のお声 「保育園ではお昼ご飯は給食があるところも多いので、これまでは保育園で食事補助という感覚はありませんでした。 いまは本当に保育士さんの離職率が高くて人材不足が問題になっています。 何か打つ手はないかといろいろと模索しているところで、やっぱり労働者として福利厚生を手厚くして労働環境を少しでも整えることが大切ではないかと考えました。 勤務時間や手当も対策はしていますが、私たちとしても出来ることに限界があるのでプライベートのケアに重点を置いて考えてみました。 福利厚生のサービスを調べていく中で、やはり保育士さんには元気に笑顔で働いて欲しいと思い、健康に関わるサービスを探している時にESキッチンさんとご縁がありました。 はじめは昼食補助だけだと思っていたので社食業者の導入・外部委託は考えていませんでしたが、持ち帰りが出来ることで晩御飯や朝御飯に活用すれば忙しい毎日に栄養バランスの摂れた食事が手軽に食べられるというメリットが魅力的でした。」
利用している保育士さんのお声 「いくつかの保育園で勤務経験がありますが、持ち帰りが出来る食事補助がある園ははじめてでした。 「調理はレンジで1分、持ち帰りで手軽に食べられる食事補助を私生活にも活用してください。」 と説明を受けて、他にはないありがたい制度だなと思いました。 しかも、食べてみると家では作れない様な美味しいメニューばかりでビックリしました。 これまでの保育園では仕事とプライベートの両立に悩んで転職をしていたので、このESキッチンさんの食事補助があることで家事の手助けになっているので、働くことへの安心感に繋がっています。」
保育士さん人材不足が社会問題になっている中、保育園側でも対策を工夫しているところは多くあります。 しかし、なかなか離職率が下がらない現状をみると難しい問題だということが分かります。 保育士さんの人材不足の要因となってしまっている離職率ですが、離職理由はどのようなものが多いのでしょうか?
▷ライフスタイルに合う働き方ができない →仕事後に家事や育児との両立が困難となり、勤続出来なくなる。
▶職員同士の人間関係 →コミュニケーション不足が原因の場合が多い。 メンタル面での不安が生じてしまい、仕事にも影響が出ているケースも。
▷福利厚生が整っていない →他の職場と同じく、労働者にとって働く上でのサポートとなる福利厚生が充実していない事が多く見られる。
▶(体力含む)健康上の理由 →人材不足から一人当たりの事務処理等の業務量が増えることによる残業の発生。 普段の食生活等での健康管理をすることが難しく、元気な子ども達と接した際の疲れが取れにくく結果的に体を壊してしまうこともある。
これは保育士を離職した方へのアンケート結果になりますが、現在も保育士さんとして勤務している方が抱えている不満や悩みのアンケート結果も見てみると・・ ・職員数の不足による仕事量の増加 ・職員同士のコミュニケーション が給料に次いで多い悩みや不満となっています。
これらの不満や悩みは離職へ繋がってしまうおおきな要因となりますので、保育園側では早急に対応していかなければならない問題です。 最近では、深刻な人材不足を打破するべく保育士さんの労働環境や待遇を見直す保育園も増加してきています。
労働者が転職サイトなどのサービスを通して、事前に園の見学や面接に行き「自分の目で働きたい保育園を見つける」という方も増えています。 つまり、労働環境を整えることに成功した保育園から人材不足は解消され保育の環境が整い、経営も安定しているのです。
保育士さんの職場環境の向上には、近年増えている「健康経営」が効果的な取り組みであると断言します。 健康経営とは・・従業員の健康管理を経営的な視点から考えて、戦略的に実践すること。 企業として健康へ投資を行うことで、従業員のやる気の向上や生産性の向上等の企業全体の活性化を促し、結果的に業績や株価の向上に繋がることが期待される取り組みです。
保育園は一般企業とは異なるところが多いので同じ取り組みをしても効果が出にくいのでは? という考えを持たれている方も多いかもしれませんが、健康経営のメリットでは従業員の身体のみではなくメンタルヘルス対策も重要な項目のひとつとして挙げられています。 働く方の心身ともにケアを意識していくことで保育士さんの離職理由や不満への改善へ効果が期待出来る取り組みだと言えます。 さらに、健康に不安がなくなることで気持ちも穏やかになると自然と笑顔になります。 笑顔が自然に出る職場であることは、保育士さんにとってはもちろん子どもたちも安心して通える保育園になりますよね。
子ども達の笑顔の為にひとりでも多くの保育士さんに充実した日々を送ってもらいたい! その想いから、まずは保育園での悩みや問題を導入事例をもとに検証してみました。 そこから見えてきたことは、社食業者として幅広いサポートが出来る様な食事補助を届けることが、保育士さんの笑顔に繋がっていくということでした。 健康経営だけでなく、SDGsの取り組みにも役立ていただいている社食業者として、働くみなさま・社会のサポート役としてこれからもESキッチンでは様々なニーズにお応えできる様に日々進化致します!
プチ社食のご紹介で少しでも興味を持っていただいた方へお得なお知らせです。 保育園でも活躍しているこの社食サービスを1ヶ月無料で試してみませんか? これは、数食分の試食ではなく、1ヶ月のES50プランをまるっとすべてお試しできるキャンペーンです。 社食業者を導入していくメリットが見えてきた分、社食に掛かる経費やサービスの比較をしたいと考えられることは当然です。 しかし、サブスク型の社食サービスを使用する新しい試みはなかなか使用イメージが付きにくいかもしれません。 そこでESキッチンではコスト¥0でオフィス社食サービスを1ヶ月しっかり試していただいた上で、検討いただこうとキャンペーンを打ち出しました。 限定にはなりますが、現在の職場の雰囲気を変えたいという思いや福利厚生を考えるキッカケに役立ていただければと思っています。 お気軽にお問い合わせください!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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