福利厚生にお勧めなESキッチン
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社食(食事補助)の導入
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2022年は11月7日が立冬です。 立冬は二十四気のひとつで「冬が立つ」日、暦の上で冬が始まる日のことです。 気候も空気が冷たくなり、木枯らしが吹いて、北の地方では初雪が見られるところもありますね。 寒い季節になると体調の変化も気になります。 季節の変わり目は風邪を引きやすく、体調を崩してしまいがちな時期でもあります。 さらに、新型コロナウイルスに加えて冬にはインフルエンザも流行します。 手洗い・うがいの徹底をしていても寒さや体調不良で弱った体はウイルスの格好の的となってしまいます。 これから冬にかけて忙しくなる企業も多く、無理をして働くと年末年始には体が悲鳴をあげている・・ 風邪にもウイルスにも負けないように、オフィス社食サービスの食事補助で元気な身体づくりをおすすめします! 数ある健康メニューの中でも、今回は今の季節にピッタリなラインナップをご紹介します。 身体に良いだけでなく、おいしいメニューばかりです! 是非最後までご覧ください♪
食事補助は社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生に選ばれるほどニーズの高いサービスです。 このイメージをさらに向上させるためには、食のクオリティを向上させることが社食業者には求められていると考えます。 そこで、私たちESキッチンでは「これが100円で食べられるの?!」と喜んでもらえるようなメニューの考案に力を入れています。 社食惣菜が職場環境を良くするキッカケとなり、離職率低下や社内風土の向上に貢献できることを目標としています! そんなこだわりがギュッと詰まったメニュー達がこちらです!
オナーヤさんの豚の生姜焼き ESキッチンでも大人気の豚の生姜焼きです! 豚肉がたっぷり入っていて食べ応え抜群の大満足なボリューム感で、体力勝負な職場でも売り切れ続出メニューです。 人気の秘密はその満腹感だけではありません! しっかりと味の染みた玉ねぎはトロトロでご飯一杯では物足りないほどの白飯泥棒なんです♪ お持ち帰りで従業員さんとそのご家族のお弁当としてもご好評いただいています。 豚の生姜焼きの味の決め手となるショウガには、体を温める効果があることは有名ですよね。 体温が上がり発汗することで血液の流れを活性化させることで、風邪の症状を緩和する効果があり、風邪を引いたときに温かい生姜湯でホッとしたこともあると思います。
「風邪を引く」というのは、体が「冷えを引き込む」ことから言われるようになったそうです。 身体の冷えは代謝を悪化させて免疫力低下の原因になってしまうことから、外からだけでなく体の芯から温めることが重要となります。
生姜には辛味成分のジンゲロールがふくまれています。 ジンゲロールは全身の血のめぐりを活性化させてくれる効果があります。 唐辛子や激辛料理はその辛さに、食べると汗が吹き出してしまったりと急激に体を熱くする効果がある反面、ショウガは食べるとじんわりと体の内側からぽかぽかしてきますよね。 血行を良くして風邪の予防や改善にはこの「じんわり温める」ことが大切です。
青昆布の煮付け 出汁の風味が楽しめて、噛めば噛むほどにこんぶの旨味を楽しめる煮付けです。 昆布の他には人参・油揚げ・枝豆と具沢山で彩りもばっちりです。 さっぱりとしていて箸休めにも丁度良く、副菜としての小皿であれば3人分はあり内容量も文句なしです! 昆布は「海の食物繊維界の王」と呼ばれていて、含有量はゴボウの5倍、サツマイモの8倍もあり不足しがちな栄養素をおいしく手軽に取り入れることが出来ます。 昆布には小腸・大腸・すい臓の細胞が増加し、たんぱく質を分解するために不可欠な酵素の働きを活発にする効果があります。 他にも昆布に含まれるヨウ素(ヨード)が成長を促進して新陳代謝を高めたり、消化力もアップさせる効果があります。 ヨウ素は甲状腺ホルモンの分泌を促し、気力アップや、疲れにくい体づくりのフォローにも取り入れられています。
ESキッチンは栄養バランスの整った食事が「当たり前」の習慣として自然に取り入れられる食事補助なので、健康経営・SDGsへのステップとして使いやすい新たなソリューションとしてのお問い合わせが増加しています。 「健康経営」「SDGs」と聞くと色々な準備などが必要なイメージが強く、行動に移せなかった企業様も福利厚生の見直しがそれらの取り組みのサポートになり、企業のイメージアップにも繋がっています。
会社から指示されて気が進まない健康管理では取り組みを成功させることは困難です。 「おいしい食事を一品プラスするだけ」ならきっと多くの社員様は喜んで自主的に継続していただけるのではないでしょうか? そんな期待感をさらに感じさせてくれるような健康で冬にもおすすめの人気メニューをご紹介します。
白身魚の南蛮漬け 揚げた鰆を色とりどりの野菜と共に南蛮漬けにしました♪ 玉ねぎ・人参・スイートコーンは見た目も華やかで高級感漂う社食惣菜です。 一口大で食べやすい鰆がゴロゴロと入っていてパクパクと食べやすく、お酢が効いているのでさっぱりとしていて気づいたらお皿から消えてしまいます! コーンの黄色と人参のオレンジがきれいで、見た目にもテンションの上がる一品です。 鰆などの白身魚には糖質の代謝を助けてエネルギーに変えることで、疲労回復に欠かせないビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進してくれます。 抗酸化ビタミンのビタミンEを多く含んでいて、活性酸素の発生や参加を抑える働きで体の免疫力を高めてくれる他、動脈硬化や皮膚・血管の老化を防いでくれる効果もあります。
健康経営を目指して食事補助の導入・外部委託を検討している企業様へ、まずはESキッチンのメニューのことを知ってもらいたい!と考える理由があります。 例えばこの白身魚の南蛮漬けは風邪に負けない身体づくりだけでなく、若々しいお肌や体を保つために必要な栄養素もたくさん含まれているということです。 さらに、管理栄養士監修でカロリーも一食分たっぷり食べても、たった226kcalです! 体型を気にして揚げ物を我慢しているとストレスが溜まりませんか? ESキッチンは「おいしいダイエット」の手助けにもなりますよ♪
かぼちゃの土佐煮 かつお節の風味が効いている和食の定番の土佐煮です。 柔らかく煮ているかぼちゃは食べやすく、程よい甘さなので野菜が苦手なお子様でも食べられそうな味付けです。 ご家庭でかぼちゃの煮物を作るのは下準備から大変ですが、ESキッチンの社食惣菜なら手間なしでおいしく食べられます。
かぼちゃは冬至に食べる風習がありますが、これは縁起物であることとかぼちゃに含まれる栄養が冬を耐え抜くための身体づくりにピッタリだからという理由から食べられるようになったと言われています。
さらに脾臓の機能を高め、新陳代謝を活性化したりや気力低下の防止にも効果があります。 脾臓には血液中の古くなった赤血球を壊したり、体内に入ってきた病原菌や細菌に対する抗体を生成したり、新しい血液を溜めておく臓器です。 しかし脾臓はナイーブなので環境の変化のストレスでも疲弊しやすい臓器のために、季節の変わり目には特にケアが必要です。 かぼちゃは薬膳的な視点からみると消化機能を担う”脾”と”胃”を元気にする食材といわれています。 さらにおなかの弱い方、年末年始にかけてお酒の場などでいつもより消耗しがちな胃をいたわる意味でも食べておきたい食材です。
ESキッチンのYouTubeチャンネル【ESチャンネル】では、このかぼちゃの土佐煮を使ったアレンジレシピをご紹介しています♪ 昼食補助だけでなくお持ち帰りでご家庭でも楽しめるプチ社食は、アレンジでさらにひと味もふた味も違った楽しみ方が出来る社食サービスです! たくさんのアレンジレシピを随時公開しているので、遊びに来てください☆
元気な身体づくりは食事から! 特に体調の崩しやすい、これから年末年始に突入します。 いきなり運動を始めて続けることは出来ませんが、ESキッチンのプチ社食ならパパっとお手軽に導入可能です。 さらに1か月社食お試し無料キャンペーンを実施中ですので、社食を1ヶ月分が経費ゼロで比較検討することが出来る今だけのチャンスです。
ESキッチンのプチ社食サービスで2023年も元気で笑顔溢れる企業が全国に広がるようにサービス向上もしていきますので、ご期待ください!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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昼食補助からもっと広がる笑顔!福利厚生からはじめる「健康」が元気に!
「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!
女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました