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2022年8月時点での有効求人倍率の全国平均は1.32倍となり前月より0.03ポイント増加し、前年と比較すると0.17倍となっており、ここ数ヶ月は増加傾向にあります。 有効求人倍率の増加は就職・転職活動において気になる数値であるとともに、人員を募集する企業にとっても見逃せない数字です。 求職者<求人数となれば必然的に「選ばれる求人」であることが重要となります。 似ている労働条件(勤務地・仕事内容・給与)でも応募数がA社とB社では雲泥の差が生まれることもあります。 働き方への考え方が変わった今、仕事へ求める条件も大きく変化しました。 求職者が求めている労働条件をしっかり把握しておくことが重要となります。 時代の変化に伴い、労働環境の見直しのために導入したESキッチンのオフィス社食サービスで人気の職場となり離職率低下にも繋がった例もご紹介いたします。 人員不足でお悩みのご担当者様は特にご注目ください!
みなさんは求人情報をご覧になられますか? 求職中でなければあまり見る機会がないという方もいらっしゃるかもしれませんね。 2022年8月時点で有効求人数の割合はどんな職種が多いと思いますか? なんと、数ある職種がある中でも”介護サービス”の求人割合が7.9%もあり他職種と比較しても圧倒的な割合になっています。 ポスティングされている求人広告に目を通して見てみても、介護系の求人がかなり多い印象です。 超高齢化社会に伴い介護施設の増加に対しての労働者の数が足りていない、深刻な人員不足が背景にあります。
近年介護施設は増加していますが、施設運営の継続が出来なくなり廃業となってしまった施設では「人手不足」が原因だったケースが多くを占めています。 さらに2023年にはさらにこの数が増加するとも見込まれています。 そんな中でも人員不足に悩まされず、求人を出せばすぐに人が集まる、そんな理想的な環境を目指したいと思いませんか?
介護施設や病院の求人において選ばれる条件は他の企業と異なる点があります。 体験談をお伺いしている中で聞こえてくるキーワードが「病院・介護施設の福利厚生」でした。 特に転職で介護職を選ぶ場合において、これまでの経験を持っている方にとって給与や待遇ではなく「無理なく続けられる」ためのサポートとなる福利厚生の有無を重要視する傾向が強くみられるそうです。 ワークライフバランスが整っていれば、大変な仕事も乗り越えられる事が経験から知っている転職者だからこその意見だそうです。 そんな悩みを抱えていた介護施設でESキッチンのオフィス社食サービスを試しに導入してみると、募集数や従業員満足度に大きな変化があったそうです。
人手不足が深刻化している職業では「離職率」が問題点として挙げられます。 介護職は離職率の高い職種とも言われています。 そして他職種よりも離職理由の多くは人手不足が占めています。 「ワークライフバランスの問題」が離職理由の40%と高くなっており、人手不足の回避にはこの問題解決が必須項目となっています。
埼玉県の介護施設でも離職率の高さと求人応募の低さに頭を抱えている施設がありました。 離職する際に理由を聞いてみると、勤務時間や給与面の不満ではなくプライベートな時間との両立が難しくなってしまったとの声がありました。 女性が多く働く環境で、結婚・出産などのライフイベントを経て変化した日々の生活環境と、労働環境のバランスが取りにくくなったことでの体調管理の難しさもあったとのことです。
そこで、どんなフォローがあれば働きやすいかアンケートを取り徹底的に問題解決に取り組むことになりました。 アンケート結果から【家事と育児と仕事が安心して出来る労働環境】の構築が最重要課題として目標となりました。 時短勤務をする従業員だけでなく、周りのサポートをする従業員にも同じフォローを行いました。
もっと目に見えて生活のフォローになるサービスを探していた際、にオフィス社食サービスとの出会いがありました。 目標とするワークライフバランスの向上と相性が良いと感じていただけたポイントが【持ち帰り】でした。 仕事終わりに子どもをお迎えに行き、スーパーで買い出しをして料理をする。 この間にも他の家事や育児を同時進行で行うと、仕事終わりから寝るまでの時間はあっという間に過ぎてしまいます。 家族とのコミュニケーションの時間の確保には電子レンジ1分で調理が完了する、持ち帰り社食が時短家事のお手伝いをします。
家族といつもより多くの時間を作ることは、メンタル面での安定を生みます。 家族の笑顔が職場での従業員さんの笑顔の源になり、職場の雰囲気が良くなったと実感できたそうです。
仕事内容も重要ですが、やはり長く続けられる職場とは安心して笑顔で働ける環境だということがよくわかるお話でした。 導入後には、離職率が減り求人募が必要となる機会が少なくなりましたが、募集が必要になったときにも「夜勤でも利用できる食事補助あり」が響いて募集をかければすぐに人が集まるようになったそうです。
近年の求職者・転職者が求めている労働条件は「定着率」「無理なく長く働き続けられる職場」が上位になってきているそうです。 SDGsの活動で将来を見据えた持続可能な考え方が広がってきており、時代の変化とともに変わったものの一つです。 長く続けられる職場環境にとって最も大切なものはなんだと思いますか? 実はシンプルな事に感じるかもしれませんが、企業と従業員の絆の構築が重要となります。 生活の中で長い時間を過ごす職場が安心できる環境構築を目指しているかどうかが判断基準になるのです。 そこで改めて重要視されるようになったものが福利厚生です。 多くのサービスがあれば良いというものではなく、従業員ファーストで本当に安心に繋がるようにと考えて導入された社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生こそが選ばれるポイントとして大切なものになりました。
例えば、夜勤メインで考えている求職者にとって 「昼食補助あり」と「24時間利用可能な食事補助あり」 どちらが響くと思いますか? 時短勤務で家事を大切にしたい求職者には 「安い社員食堂あり」と「持ち帰りで家族と食べられる社食あり」 どちらが働いてみたい職場だと思いますか?
こんな風にひとりひとりの生活に向き合った使い方が出来る社食業者を導入・外部委託している企業の方が、魅力的に感じると思いませんか?
食事補助の導入で変化が起こっていることがここ数年でもう一つあります。 それは健康経営の注目度です。 健康経営は従業員と企業にとってメリットの多い取り組みで、これまでは主に経営者の立場の方から順に注目されているものでした。
しかし、最近では新卒などの若い世代の求職者にも安定志向と健康ニーズの高まりから、企業の持続可能な社会に向けた取り組みの有無が就職活動の選定基準になってきました。 インフルエンサーの発信などから「自己投資」の大切さが若い世代でもニーズとなったのです。 健康経営はまさに企業の先行投資といえるものです。
優秀な人材を迎えたいと考えている企業にとって、先を見越した活動に注目する若い世代への最大のアピールにもなるため、健康経営優良法人の認定活動が急速に広がっているとも言えますね。
社員が喜ぶ福利厚生と一言に言っても様々なサービスがあり、どれが良いのか分からない・・ とお悩みのご担当者様もまずは食事補助の導入・外部委託からはじめてみてはいかがでしょうか? ESキッチンのプチ社食は最も手軽なサブスクリプションの社食サービスです。 今なら1ヶ月の社食お試し無料キャンペーンも実施中なので、食べてみておいしい!と感じていただければご検討してみてください! 他サービスと社食のコストの比較や社員さんの意見を取り入れる機会にもご活用いただいている、今だけのお得なキャンペーンです。 人手不足の解決に何かはじめたい、まずはご相談からでも大歓迎です! お気軽にお問い合わせください。
毎月、社食サービスを利用しているgamoです!自分なりに思うことを色々発信していきます♪
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女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい
ESキッチン利用後は休憩時間にお買い物に行く回数が減りました