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仕事で疲れた従業員さんに食事補助のオフィス社食サービスで元気と癒しをお届け!ESキッチンです♪ 社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生の食事補助が「夜勤の人手不足解消」に大きく効果を出していることはご存知でしょうか? 様々な職場の勤務形態に取り入れられている「夜勤」ですが、労働基準法第61条では、深夜労働の時間帯は「午後10時から午前5時まで」と定められています。 例えば、10:00~17:00が日勤の工場では17:00~8:00を夜勤とした2交代制を取り入れて24時間稼働をしている企業が多くあります。 また、医療機関や病院では準夜勤[16:00~24:30]、深夜勤[24:00~8:30]と3交代制を取り入れたりと環境にあわせて夜勤の勤務体制を採用しています。 「夜勤」は体調管理が難しいことや、ライフスタイルが大きく変化してしまうことから人手不足になりやすい勤務形態です。 そもそも働き手が高齢化して夜勤に就ける人材も減少していることから、その影響は顕著になってきています。 ESキッチンにも寄せられることの多いこの「夜勤の人手不足」について考えていきましょう。
目次
【埼玉県/製造工場/従業員数約300人/夜勤あり】 人事部担当 A部長 「夜勤も含めた交代制で24時間稼働しています。 食堂を導入・外部委託していて、日勤者はそこで昼食補助として食事を摂っています。 しかし食堂は昼の時間帯しか営業できず、夜勤者への食事補助のサポートは施設もサービスも導入していないので支給が出来ず、現金支給となっています。 これまではこのシステムで良いと考えていたのですが、近年夜勤従事者の数が激減してしまいまして求人募集をしているのですが、思う様に集まらずに困っています。」
求人募集を続けてもなかなか応募が来ないことから、掲載場所を変えたり給与の見直しを行ったりと試行錯誤を繰り返しているようですが、それでも問題は解決していないとのことです。
「夜勤に就いていてくれた従業員の離職の原因を詳しく調査してみようということになり、アンケートをとりました。 そうすると、予想はある程度できていましたが『体調への不安』が高くなっていました。 同じ業界の仲間にこの話をすると「健康経営」というワードが挙がってきました。 身体が資本のこの業界ではやはり重要なんだと痛感しましたね。 そしてもう一つ、この健康経営に取り組むにあたって職場環境を整えるための【福利厚生サービス】が大きく影響することも知りました。
夜勤の従業員の働き方をサポートするような福利厚生サービスを導入している工場では、求人募集の時点で他との格差があって、応募もしっかり付いてくるという事が分かりました。」
「特にうちの様な夜勤のある工場では社食としてサポートすることは難しいと勝手に決めつけていました。」 このご意見はESキッチンのオフィス社食サービスを知る前の企業様からとても多く聞こえてくるお声です。
夜勤という環境での食事補助というと「夜食」となり、意外と企業側のサポートとしても蔑ろにされてしまう事も少なくないのが現状です。 しかし、むしろ深夜に働く従業員さんの方が健康への配慮をしっかりと行っていないとA部長様の工場の様に体調への不安を原因とした離職者の増加を引き起こしてしまいます。
このご相談をいただいた際に、福利厚生の食事補助を導入・外部委託することで職場環境の改善が出来た企業様のお話をご紹介しました。
離職率低下を目指したいと考えていた介護施設では、特に夜勤の方の社食問題の解決を目的として、オフィス社食サービスを導入しました。 従業員側からの要望が強く導入に至りましたが、担当者様がもっとも感じた変化として挙げていたことが 「夜勤担当者の笑顔が増えて、社内の空気というか雰囲気が明るくなった様に感じます」 後で「実は導入に不安を感じていました・・。」とコッソリ教えてくれたご担当者様にとっては意外な変化だったそうです。 夜勤はライフスタイルが崩れやすくなるだけでなく、メンタル面でも日勤よりもストレスを強く感じてしまいやすく解消しにくい傾向にあります。 そこにさらに偏った栄養の食事を続けていると悪循環となりやすく、結果的に勤続が難しくなってしまいます。 「おいしい食事補助」が結果的に社員が喜んで利用したくなる福利厚生となった事で職場環境を大きく変えることの出来た事例です。
A部長はESキッチンのオフィス社食サービスの特徴や、他の社食業社とサービスやコストの比較し、導入をしていただくこととなりました。 「従業員ファーストの環境を強化していく上で、土台として従業員の健康をサポートすることの重要さを企業として形で示すためのツールとして導入を決めました。」
導入後に改めてA部長にお話をお伺いすることができました。 >オフィス社食サービス導入後の夜勤の従業員さんの反応はいかがでしょうか? A部長「それが、想像以上に好評で・・小さいプランからはじめたのですが、全然足りませんでした。(笑) 近くにコンビニも空いている飲食店もなくて、本当に夜勤シフトのメンバーはこれまで不便を感じていたんだなと改めて痛感しましたね。」
>活用方法として、昼の食堂との違いを感じることはありますか? A部長「持ち帰りできることですね!夜勤が終わる時間はまだお店が空いてなかったり、通勤ラッシュでコンビニも人が多くて億劫だったそうなんですが、オフィス社食サービスを持ち帰って家で食べているというスタッフが増えました。」
>導入して夜勤の方の業務への変化などはありますか? A部長「お伺いした事例の様に、うちでも雰囲気が明るくなりました!特にコミュニケーションが増えたと感じています。 それに、作業をする上での集中力が全体的に上がっていると部門長からの報告もありましたよ。」
夜勤の業務でのモチベーションや集中力は事故やヒヤリハットを減らすためにとても重要なことです。 夜勤専属ではない従業員さんにとって、生活リズムを整えることと同じくらい食事での健康管理が安全と深い関わりを持ちます。
A部長の工場では夜勤の時間帯にも活気溢れる環境へと変化を感じていただくことができました。 従業員さんからも「夜勤の時の設置型社食が楽しみになっています!ありがとうございます!」と嬉しいお言葉をいただきました。
そして、人材確保のためにA部長は募集項目に 【夜勤時に食べられるおいしい食事補助あり】 と文言を追加したそうです。
福利厚生欄でこの項目は他の同業社とひと味違う魅力を放っていたのか、掲載後に徐々に夜勤への応募者も増加傾向という嬉しいご報告もいただいています。 オフィス社食サービス導入がキッカケとなり、これからも夜勤の職場環を改善して企業としても成長していけるように頑張りたいと力強い決意表明も聞けることが出来て、社食業社として少しお力になれたことが誇らしく感じられました♪
今回のA部長の工場の様に夜勤の福利厚生に悩みを抱えている企業はまだまだ多いはずです。 人材不足が深刻な問題となる令和の労働問題を、まずは魅力的な福利厚生サービスである食事補助の導入で変えていきましょう!
従業員満足度向上や離職率低下、そして健康経営やSDGsにも【食事補助】を見極めることは重要です。 社食のサービス内容はもちろん経費の比較は総務担当者にとっては欠かせません。 なにより「味」を知らないと導入を決められない! そんなニーズにお応えしてESキッチンでは企業負担¥0の【社食サービス1ヶ月無料キャンペーン】を実施しています! 夜勤従事者のスタッフのみなさまの「舌」で選んでいただくことが出来るお得なキャンペーンをお見逃しなく!
毎月、社食サービスを利用しているgamoです! 自分なりに食事補助などの福利厚生について思ったことを色々と発信していきます♪ ~プロフィール~ 進化する福利厚生の最新情報を潜入調査している福利厚生サービスマニアとして、2019年頃から 「企業にとって実用的で価値ある福利厚生とは何か?」 をテーマにリサーチ活動をしています! 食事補助や福利厚生などバックオフィスについての最新の情報を入手するために、大阪/インテックス、東京/ビッグサイトなど全国各地で開催される福利厚生EXPOに毎年数回リサーチ活動もしています★ ☆食事補助に興味を持ったキッカケ☆ バックオフィス担当になった事で、自分の職場のに食事補助(社食サービス)についての周りの反応が気になるようになる。 よく観察してみると、スタッフの反応はイマイチかも?と感じてアンケート活動を行う。 アンケート結果から、食事補助の現実に驚きまずは社内から改革に着手! チームを組んで食事補助の見直しをしたことで、職場環境の改善に成功! この活動を通じて、福利厚生サービスや食事補助が人材定着(離職率低下)対策に大きな影響があることを実感し、さらに興味・関心が深まりました! まだまだ進化する福利厚生や食事補助サービスを選ぶためには、まずは情報収集が不可欠だと感じているので、特にリサーチ活動には力を入れています♪ 私の経験がみなさんの職場環境の見直しにも少しでもお役に立ちたい! そんな想いでリサーチ結果を発信しています!
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メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい