福利厚生にお勧めの食事補助ESキッチン
社食メニュー
社食(食事補助)の導入
企業情報
gamo
こんにちは!ESキッチンです♪ 社員が喜ぶ人気の福利厚生として「社食サービス」がここ数年で導入企業が急増じしていますよね! まだ導入していない企業でも人事・総務の方の中には導入を検討しているというところも多いのではないでしょうか?! 【2024年の最新版!社食サービス厳選25選】※2024年8月更新 今回はこのサービス紹介を通して、みなさまの職場環境にマッチする社食サービス選びのお手伝いをいたします! 社食サービスを提供している私たちだからこそ分かる「食事補助選びに重要なポイント」もご紹介いたしますので是非ご覧ください! 最後までご覧いただければ、きっとみなさんの職場環境に合う社食サービスが見つけられますよ♪
目次
2024年の春闘において、大手企業の賃上げ満額回答となったことが話題となりましたが、この賃上げは景気回復に伴うものではなく、歴史的な物価高騰への対策であるとも注目されています。 実際にアンケートなどではほぼ9割の方が2024年3月時点で景気の動向は「悪くなっている」と感じていると回答しています。 余力のある大手企業では景気回復や、従業員の生活を見据えて賃上げに踏み切ることで景気対策を講じることが重要です。 春闘で要求・交渉・決定する内容は、賃金・一時金といった月給やボーナスが主な事項となります。 ニュースでは賃上げについて大きくピックアップされていますが、実際には他にもワークライフバランスの実現に向けた労働時間短縮や福利厚生の充実、育児や介護をしながらでも働きやすい環境づくりも重要なテーマとなっています。 また、働き方の多様化に向けた労働条件や労働環境の改善にも取り組んでいることもあり、交渉内容は複雑化しています。 大きな賃上げを実現することが難しい企業にとって、従業員の要求に応えるためにできる事はなんでしょうか? 多くの企業がそう感じている時に広がったサービスこそ、社員が喜ぶ人気の福利厚生【食事補助】だったのです! 「食事補助制度」とは、従業員の昼食代の一部を企業が負担する福利厚生サービスです。 食事補助のイメージとして『社員食堂』を思い浮かべるかもしれませんが、実は2024年現在では様々な形態の社食サービスが誕生しています!
従業員の生活サポートとなる社食サービスの導入はメリットも多く、最近では賃上げの代替として導入する企業も急増しています。 自社に合ったサービスを導入して、企業エンゲージメントを高めることは高い採用効果と離職率低下も期待できます! 個性豊かな食事補助のサービスを知って、導入の検討をしてみてはいかがでしょうか?
社食サービスを選ぶ場合には自社に合ったサービスを選ぶことが最大のポイントです。 そこで、たくさんある社食サービスを選ぶ時にチェックするべきポイントを確認しておきましょう!
提供方法 社食サービスと一言で言っても、その提供方法は多岐に渡ります。 その中には導入「できる」サービスと「できない」サービスに分かれる場合もあります。 サービス選びの前に、まずは自社で導入可能なサービスの洗い出しが肝心です。
▷外部提供型・・食事チケット等、飲食店での割引など ▷宅配型・・お弁当、総菜等を職場まで配達 ▷社員食堂 ▷設置型・・常温、冷蔵庫等で職場に食事を置いて従業員が好きな時に購入
利用時間 それぞれのサービスでは利用出来る時間が異なります。 勤務形態をはじめとした労働環境に合わせたサービスを選択しましょう!
例: ランチタイム(11:00~14:00):宅配型、社員食堂 提携店舗の営業時間:外部提供型 24時間:設置型
ラインナップ 食事補助は社員が喜ぶあると嬉しい福利厚生ではありますが、実際に食べる従業員さんからのニーズとかけ離れていては利用率を上げる事が難しくなります。 社食サービスの食事ラインナップにはそれぞれのサービスの特色がありますので、従業員の年齢層や食文化とのマッチングも重要となります。
例: 和食中心のメニュー構成:宅配型 主食中心のガッツリメニュー:社員食堂 ササっと済ませられるいつものメニュー:外部提供型 バラエティ豊富なメニュー:設置型
料金 経営陣にとって一番気になるポイントが経費ですよね。 企業規模によって食事補助へかける経費は異なりますが、どんな規模の企業でも「費用対効果」を見極めるためにはサービス料金の確認は抑えておかなければならないポイントですよね。 →あわせて読みたい 記事リンク YouTube動画紹介!【福利厚生に最適】社食サービスの選び方♪
YouTubeもチェック★
社食サービスを導入する企業が近年増加している理由には「たくさんのメリットが得られる」ことが一番です! 企業が成長していくための起爆剤にもなれる食事補助がキーとなる事例もたくさんあります。
企業エンゲージメント向上 福利厚生の中でも食事補助が充実している企業は「従業員想い」であるというイメージが高くなる傾向があります。 給与以外の従業員へのサポートとして近年では様々な福利厚生サービスが増加していますが、サービスの内容によってはメリットを感じる層が限られる場合もあります。 その点、社食は誰もが利用できるサービスのため企業が従業員に対して全員に行き渡るサービスを導入しているという印象へと繋がります。
離職率低下 社食サービスの導入は人事戦略としてとても効果の高い手段のひとつです。 従業員満足度向上の向上が離職率低下には欠かせませんが、そのために現在の状況にアンケートを実施することは状況把握のために有効な方法です。 実際に働いている従業員へ、現在の労働環境についてアンケートを実施した際によく挙げられる悩みとして「ワークライフバランス」が取りづらいといったものがあります。 社食サービスを上手く活用することで、従業員の食事にかかる負担を軽減する効果もあるため職場だけでなくプライベートのサポートにも活かすことができます。
採用効果 新しい人材確保にも社食サービスの導入は企業の魅力の一つとして活用することができます。 募集要項の福利厚生欄へ”食事補助あり”と記載すると、同業他社と給与や勤務場所の条件が似ている際には選ばれる理由のひとつの強みとなります。 特に、社食サービスの導入率が低い業種だとそれだけで応募者を集めることができます。 人員不足が深刻化している業種において、給与のアップの実現がなかなか厳しい状況でも社食サービスの導入なら経費を抑えながらも求人への高い効果が期待できます。
健康経営 世界でもすでに多くの企業が経営戦略の一環として取り入れている【健康経営】において、成功へのステップに欠かせないポイントの一つが“食事管理”です。 健康経営に取り組む企業の証として日本では「健康経営優良法人」の認定制度も年々認定企業が増加していますが、認定に必要な項目の中にも『食生活の改善に向けた取り組み』があります。 毎日忙しく働く従業員にとって、食生活の改善は簡単に続けられないという声も多く聞こえてきます。 そこで企業が食事補助という形で健康的な食生活のサポートをすることで、健康経営への取り組みだけでなく従業員の健康サポートにも大きな効果が期待できます。
まだ「食事補助=社員食堂」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか? 2024年現在、社食のサービスは様々な企業の職場環境や働き方に適応できる形に進化しています! これまでのイメージから「ウチの会社では食事補助の導入は難しいな・・・。」と思い込んでいた企業へイノベーションを起こします! 令和の新常識はどんな企業でも食事補助は導入できる!です♪ 様々なサービス形態を知って、職場環境改善の第一歩を踏み出しましょう!
メリット ・従業員が好きな店舗で使用できる ・企業内で休憩スペースや飲食スペースが確保出来ない場合にも導入可能 ・リモートワークでも支給ができる 導入時の注意点 ・近くに利用できる店舗の有無で利便性が左右される ・利用時間が使用可能店舗によって異なる
メリット ・プライベートでも使い慣れているシステムで利用できる ・利用可能店舗が多い ・有名なサービスが多く、従業員の信用が高い 導入時の注意点 ・店舗で購入するより割高になる ・スマホのみの注文・決済のため不慣れな方へのフォローが必要
メリット ・食堂設備が設置出来ない企業でも導入出来る ・職場から出ることなく休憩時間を有意義に使える ・ランチタイムの飲食店やコンビニの混雑が回避できる 導入時の注意点 ・配達エリアが限られる ・利用時間はランチタイムのみが主流 ・量が固定となるため、従業員のニーズの確認が不可欠
メリット ・食堂設備が設置出来ない企業でも導入出来る ・職場から出ることなく休憩時間を有意義に使える ・ランチタイムの飲食店やコンビニの混雑が回避できる 導入時の注意点 ・配達エリアが限られる ・利用時間はランチタイムのみが主流 ・最低注文数の規定がある契約が多い
メリット ・職場への設置のため、勤務時間中いつでも利用可能 ・夜勤の際にも活用可能 ・既存の食堂や休憩スペースに追加で導入できる 導入時の注意点 ・冷蔵庫、電子レンジ、自動販売機など設置スペースの確保 ・従業員のニーズに合わせたメニューラインナップの選定
24時間稼働の工場・宿直のお仕事にも最適な自販機型社食サービスがあります!
お待たせいたしました! それでは個性豊かな社食サービスをご紹介します。 ご紹介するサービスの中には、現在食堂による食事補助にプラスアルファで導入をされているものもあります。 働き方の多様化が進んでいる中で、従業員それぞれのスタイルに合ったサービスを選ばなければ「利用率」を上げることは出来ません。 食事補助だけでなく福利厚生サービスを導入する場合、すべての社員が平等に利用出来るものであることが従業員満足度の向上に繋げる近道です。 社食サービスの形態毎に、企業とのマッチングに欠かせない、特徴・利用時間から導入する際に必ず確認しなければならない、対応エリア・契約期間・費用までをまとめました。 社食サービスの導入に是非ご活用ください♪
飲食店やコンビニ等の職場外の施設活用して行う食事補助(社食)サービスです。 近年ではキャッシュレス決済が主流で、職場外で昼食を取る企業やリモートワークが多い環境でのニーズが高まっています。
全国の70,000点の加盟店にて利用可能
コロナ禍で拡大したデリバリーサービスで割引サービスを受けられる食事補助(社食)サービスです。 有名サービスの拡大サービスが多く、普段から活用している従業員には馴染みのある社食として導入へのイメージのハードルも低いところもメリットです。
社員食堂の次に馴染みのある社食サービスがこのお弁当の宅配型ではないでしょうか? 近年ではお弁当種類やサービス内容も進化していて、アプリで好きなものを注文出来たり、飲食店の味をそのままお弁当として楽しめたりとバリエーションも豊富になってきています。
ビュッフェやランチプレート等、温かいご飯やバリエーション豊かなおかずを楽しめる宅配型の社食サービスです。 食堂設備がなくても出来立てを食べられる新しいスタイルの宅配型のカタチです。
冷蔵庫や自動販売機を職場に設置するだけで利用できる手軽な社員食堂の様な社食サービスです。 多くのサービスが24時間利用できるため、これまで昼食補助が受けられなかった“夜勤”の社食サービスとして活用することができます。 一食・一品が定額なサービスも多く、従業員にとってはこだわりの食事がリーズナブルに食べられる食堂よりも財布に優しい食事補助となります。
0120-25-8861
食事補助として社食サービスを導入の契約にあたっていくつか確認しておかなければならないポイントがあります。 サービス内容が企業とマッチする条件として、サービスの特徴の他に契約内容やそのステップもチェックが必要です。 ポイントを抑えておくことで、導入後の運用もスムーズに行うことが出来るのでしっかり確認しておきましょう!
始め方 導入のステップとして、企業や従業員が事前に準備をする必要があるのか?契約に必要な条件は?等、社食サービスによってそのステップは様々です。 お試し期間や試食を導入前に取り入れているサービスもありますので確認は大切ですね! →あわせて読みたい 記事リンク【2024年最新版】オフィス社食サービスの始め方♪
動画でもチェック♪
契約期間 社食サービスの契約にはほとんどのサービスにおいて契約期間が設定されていて、期間内の契約解除には解約金が発生する場合もあるため、事前のチェックが必要です。
初期費用 社食サービスを導入する際に、月々のランニングコストの他に初期費用が発生するものも多くあります。 チケット型ではすべての従業員がキャッシュレス決済を利用できる環境の整備、設置型の場合には冷蔵庫や電子レンジの設置に掛かる費用、そしてサービス導入にあたって社食業者への契約開始の際に初期費用が発生するものもありますので契約前に確認しておきましょう。
ニーズ 社食サービスを利用する従業員さんのニーズを事前に調査することは必須となります。 社食サービスをはじめて導入する場合には、現在の従業員の食事環境で困っていることや不便に感じていることを知ることで、合うサービスの選定に活かすことができます。 また、ラインナップやボリュームでも年齢層や男女比でも異なるためそれぞれのサービスの特徴を見極めることが重要です。 また、サービスの中には試食やお試し期間を設けているものもあるので活用していきましょう! →あわせて読みたい 記事リンク社食の無料お試しキャンペーンからお申込みまでを解説!
社食サービスは食事補助として主に昼食補助としての活用がメインとなりますが、24時間利用できる【設置型】ではプラスアルファのメリットも注目されています。 昼食補助だけでないさらに活用の幅を広げることができるので必見ですよ♪
設置型の一番のメリットは【24時間】活用できることです。 これまで最もポピュラーだった食事補助の社員食堂や宅配型の社食サービスでは主にランチタイムの活用となっていました。 24時間利用できる設置型の社食サービスは夜勤での活用もできる強みがあります。 さらに、ESキッチンでも人気急上昇中の【自動販売機】で導入することで防犯面・衛生面での管理も安心できると大好評です! 多くの人が出入りする24時間稼働の工場などにおいて24時間いつでも安心して利用できる食事補助として自動販売機での導入が人気です! →あわせて読みたい 記事リンク【オフィス社食サービス】自動販売機×夜勤・工場
地震大国日本において、企業での防災対策は従業員の安心感へと繋がる重要なものとなっています。 東日本大震災以降、防災バッグや保存水を常備する事が家庭だけでなく企業でも広まりました。 さらに「ローリングストック(回転備蓄)」も、一般家庭では当たり前になってきました。 これまでは防災食は乾パンやカップ麺等の長期保存のものが一般的でしたが、「普段から食べているもの」を防災食として備蓄→消費→補充するという考え方です。 設置型の社食サービスは比較的保存期間が長く、月に1~2回定期的な補充が出来るものもあり、わざわざ準備することなく自然な流れで防災食としても活かすことが出来ます。 →あわせて読みたい 記事リンク防災食にオフィス社食サービスを
社食サービスにおいて、運用していく中で便利な活用術やニーズを拡大する方法はサービス毎にアプローチが異なります。 使い勝手やサービスの特徴など、長い目で見てそれぞれのサービスの運用ビジョンを見極めることも重要です! 導入前に分からないことや疑問点などは、各サービス担当者へしっかりと質問してから検討しましょう! →あわせて読みたい 記事リンクオフィス社食サービスの『よくある質問』
社食サービスのよくある質問はFAQ動画で丸っとわかる♪
2024年最新の社食サービスを形態別に15選、厳選してご紹介させていただきました。 一言で社食サービスといっても、個性豊かなものがたくさんありましたね♪ 食事補助は働く従業員さんが元気に長くその企業で働くための心身の健康サポートには欠かせません! 今回厳選したサービスが、みなさんの企業にマッチした社食サービス選びのお役に立てれば幸いです☆
毎月、社食サービスを利用しているgamoです! 自分なりに食事補助などの福利厚生について思ったことを色々と発信していきます♪ ~プロフィール~ 進化する福利厚生の最新情報を潜入調査している福利厚生サービスマニアとして、2019年頃から 「企業にとって実用的で価値ある福利厚生とは何か?」 をテーマにリサーチ活動をしています! 食事補助や福利厚生などバックオフィスについての最新の情報を入手するために、大阪/インテックス、東京/ビッグサイトなど全国各地で開催される福利厚生EXPOに毎年数回リサーチ活動もしています★ ☆食事補助に興味を持ったキッカケ☆ バックオフィス担当になった事で、自分の職場のに食事補助(社食サービス)についての周りの反応が気になるようになる。 よく観察してみると、スタッフの反応はイマイチかも?と感じてアンケート活動を行う。 アンケート結果から、食事補助の現実に驚きまずは社内から改革に着手! チームを組んで食事補助の見直しをしたことで、職場環境の改善に成功! この活動を通じて、福利厚生サービスや食事補助が人材定着(離職率低下)対策に大きな影響があることを実感し、さらに興味・関心が深まりました! まだまだ進化する福利厚生や食事補助サービスを選ぶためには、まずは情報収集が不可欠だと感じているので、特にリサーチ活動には力を入れています♪ 私の経験がみなさんの職場環境の見直しにも少しでもお役に立ちたい! そんな想いでリサーチ結果を発信しています!
ブログトップへ戻る
/
ホームへ戻る
店長様の思いを形に!従業員様の笑顔を広げるお手伝い♪
食事補助は従業員満足度向上の要!忙しい毎日を社食でサポート♪
福利厚生の充実で働く女性をお手伝い!食事補助はワークライフバランスを整えるサポート役♪
昼食補助からもっと広がる笑顔!福利厚生からはじめる「健康」が元気に!
「お客様想い」の旅館で頑張る若いスタッフさんが、好きな食事補助で元気をチャージ!
女性が多く健康意識高めですが味も美味しいと好評
スタッフが主婦なので持ち帰って夕食のおかずに追加することで、家事負担の軽減が出来てます。
惣菜を100円で購入し、自宅に持ち帰れるので家庭でも便利に活用!
オフィスにいて利便性の高い食品を食べれるので従業員から好評
従業員同士の笑顔が増え、健康面に対する考え方も変わった
より健康になり仕事の質が上がり、家事の負担も減った
メニューが豊富で栄養のバランスも摂れて嬉しい